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ジェフリー・ディーヴァー【ソウル・コレクター】

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ジェフリー・ディーヴァー【ソウル・コレクター】 The Broken Window
 翻訳:池田真紀子
 単行本:512ページ 価格:2500円
 出版社:文藝春秋 初版:2009年10月29日

  評価:70点

「リンカーン・ライムシリーズ」第8弾。リンカーンの従兄であるアーサー・ライムが、強姦殺人の容疑で逮捕された。彼は無実を訴えるが、数々の証拠は彼が犯人であることを示していた。連絡を受けたリンカーンは捜査に乗り出すが…という話。

今回作品の肝となるのは、個人情報である。数々の情報を握ることで人生を狂わすこともできる…そんな恐ろしさを描いている。やれISMSだのコンプライアンスだの言われていても、なくならないのが情報の流出。金が介在するだけに売買する輩は常に存在する。過去の歴史を振り返っても、権力者の多くは情報に価値を見出してきた。

IT系企業で働く人間として興味をそそられるテーマであり、展開が気になってページをめくった。ただ、残念ながら手放しでは褒められない出来である。疑問を感じたのは、「犯人がどうやって情報を手に入れていたか」という方法。「厳重に情報は守られている」なんて散々書いた後で、そんなことかと。盲点といえば盲点かもしれないが、正直無理があると感じた。相変わらず文章は読みやすい。しかし前作【ウォッチメイカー】と比べて、随分と落ちるのは否めない。 (読了日:2009年11月15日)

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