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映画【7月4日に生まれて】

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映画【7月4日に生まれて】 BORN ON THE FOURTH OF JULY
 製作国:アメリカ 上映時間:145分
 製作年:1989年 日本公開:1990年2月
 監督:オリバー・ストーン 国内興行収入:14.7億円
 ◇出演
 トム・クルーズ ロン・コビック
 レイモンド・J・バリー ロンの父親
 キャロライン・カヴァ ロンの母親
 キーラ・セジウィック ドナ
 フランク・ホエーリー ティミー

  評価:75点


■あらすじ
1946年7月4日、アメリカはロングアイランドに生まれた男ロン・コビック。家族や周囲の人間に認められたかった彼は、高校卒業後に海兵隊の道を選ぶ。そしてベトナムに派遣されたのだが…。

-------------------------------
負傷して帰国したロン・コビック 【プラトーン】に続く、オリバー・ストーンのベトナム戦争映画。「またこのテーマかよ」と思わなくもないが、戦闘の場面は短い。おまけに映像がえらく見辛い。明らかに金をかけていない演出である。今回スポットライトを浴びるのは若い帰還兵。戦争から戻ったところが、ある意味スタートである。

<以下ネタバレ含む>
ベトナムで被弾したコビックはかろうじて命を取り留めるも、下半身麻痺となる。しかしリハビリを経て帰国した彼を待ち受けていたのは、反戦の風潮が高まる社会だった。かつて憧れていた同級生の女子は、シラキュース大学で反戦運動を行っていた。大学封鎖で盛り上がる学生たちの中で違和感を覚えずにいられないコビック(しかし学生運動をやっている連中というのは、観ていてなんとなくイライラさせられるものだ)。

酒に溺れる彼を社会は相手にせず、生活は荒むいっぽう。教条主義の母親には同情しないが、父ちゃんは気の毒だと思う。そしてコビックはメキシコヘと旅に出る。自分と同じような負傷帰還兵たちに親近感を覚えるが、楽しい時間は長くは続かない。女を抱くことのできない己に、やり場のない怒りを覚える。脳裏によぎるのはベトナムの記憶。誤って民間人を殺し、味方を撃った記憶がいつまでも苦しめる。とうとう遺族に会うことを決心し、己の罪を告白する。それから反戦運動へと身を投じ、大統領選挙に出馬するために取り組む…というのが話。

はっきり言って、観るのがなかなかしんどい内容である。最後は綺麗なまとめかたをしているが、それがややあざとく感じられて不快だった。母親が昔見た夢とか、わざわざ引っ張ってくるエピソードだろうか?ただ、トム・クルーズの演技はなかなかしっかりしていて、そこは感心した。 (鑑賞日:2009年11月4日)

予告編(英語)

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