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山本浩 倉敷保雄【実況席のサッカー論】

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山本浩 倉敷保雄【実況席のサッカー論】 単行本:155ページ 価格:1050円
 出版社:出版芸術社 初版:2007年10月

  評価:80点

実況アナウンサーである山本浩と倉敷保雄の対談を収めた1冊。ページ数は多いとは言えないが、アイディアは良い。サッカーがマイナースポーツであった頃から仕事をしていたベテランの「トラさん」と、欧州サッカーを中心とした仕事をする「クラッキー」という組み合わせが興味深い。アナウンサーが何を考えて喋っているのか、その裏側が垣間見られる。トラさんの方がよく語っているのは、クラッキーが先輩に敬意を表しているからであろうか。

本書には両アナが喋った言葉も少し収録されている。たとえば1997年11月16日、マレーシアで行われたW杯フランス1998年大会のアジア第3代表を決める日本対イラン戦の、山本アナの言葉。

「スコールに洗われたジョホールバルのピッチの上に、フランスへの扉を開ける一本の鍵が隠されています。ラルキンスタジアムのこの芝の上で、日本代表はその鍵を必ず見つけてくれるはずです」

「フランスのために、すべての選手が一丸となって。そして、ここにいる選手だけではありません。Jリーグで戦っているすべての選手が、胸の中に同じユニフォームを着ています」

「このピッチの上、円陣を組んで今散っていった日本代表は、私たちにとって『彼ら』ではありません。これは、『私たち』そのものです」

この試合は生中継を観ていたが、これらの言葉は覚えていなかった。だが、読んでいて「ああ、確かに言っていたな」と思い出す。映像が頭に浮かび、ゾクゾクっとした。アナウンサーとしても、日本代表の試合に関しては気分が高ぶってくるという。もっともなことだ。コアなサッカーファンなら読んでみてはどうだろう。 (読了日:2009年9月21日)

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