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映画【おくりびと】

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映画【おくりびと】 製作国:日本 上映時間:130分
 製作年:2008年 劇場公開:2008年9月13日
 監督:滝田洋二郎 興行収入:30.5億円
 ◇出演
 本木雅弘 小林大悟
 広末涼子 小林美香
 山崎努 佐々木生栄
 余貴美子 上村百合子
 吉行和子 山下ツヤ子
 笹野高史 平田正吉

  評価:80点


■あらすじ
東京で活動するチェロ奏者の大悟は、所属していた楽団の突然の解散を機に音楽の道を諦め、妻と共に故郷の山形へ帰ることに。さっそく職探しを始めた大悟は、「旅のお手伝い」という求人広告を見て面接へと向かう。しかし旅行代理店だと思ったその会社の仕事は、「旅立ち」をお手伝いする「納棺師」というものだった。

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公開時から評判の高さは耳にしていて、邦画としてはかなりのヒットを記録。また、2008年度アカデミー賞で外国語映画賞を、日本映画として初めて獲得(名誉賞除く)。それに伴いリバイバル上映され、権威に弱い人々が劇場を訪れている。

小林美香(広末涼子)と小林大悟(本木雅弘)夫妻テーマとして重たい内容を想像していたが、序盤に笑ってしまう部分があり、観る者をうまく惹きつけている。緊張と緩和のバランスが取れている印象。本木雅弘と広末涼子は、15歳という年齢差を感じさせない夫婦を演じている。広末は大人になってからのほうが美しいと思う。

納棺師という仕事の難しさ、世間の見る目には考えさせられる。死は誰にでも訪れるが、なるべく関わりたくない出来事。日常的に接する人間に穢れを見出すのは、古来から続く人間の性(さが)なのだろう。ただ、社長(山崎努)の手際の良さには感心したし、彼が死化粧を施す場面は胸を打った。脇を固める役者も良い働きをしており、余貴美子と笹野高史、杉本哲太は良いキャスティングだったと思う。

のどかな山形の風景と、チェロの音楽がやわらかな雰囲気を形作る。滝田洋二郎の作品は何本か観ているが、彼の良い部分が出ていると感じる。終盤の演出はやりすぎという印象は否めない。しかし、全体のレベルは高い。 (鑑賞日:2009年8月5日)

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