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マイクル・コナリー【ナイト・ホークス】

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マイクル・コナリー【ナイト・ホークス】 Michael Connelly"THE BLACK ECHO"
 訳者:古沢嘉通
 文庫:(上)330頁 (下)319頁
 価格:(上)680円 (下)660円
 出版社:扶桑社 初版:1992年10月

  価格:70点

■あらすじ
ロサンゼルスの刑事ハリー・ボッシュは、元ベトナム戦争の兵士。ある日、町外れのパイプの中でかつての戦友、メドーズの死体が発見された。事故死の処理に割り切れなさを感じたボッシュは捜査を続行。しかし、なぜかFBIが介入してきた。

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レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』の影響から小説を書き始めた作家の処女作。一匹狼の刑事を主人公としたハードボイルドものである。とはいえ、なかなか人間味のある男だ。作品の出来としてはまぁまぁだと思う。面白くはあるが、長さと比してちょっとテンポが悪い印象を受けた。謎も読みやすい。シリーズ化されているそうなので、次回作に期待したい。

原題の「ブラックエコー」とは、ベトナムの地下に張り巡るトンネルの暗闇の中、湿った空虚さの中にこだまする自分の息を兵士たちがそう呼んだことに由来する。ベトナム帰還兵で戦争の悪夢に悩まされる人間は多いが、ボッシュもその1人。数多くの小説や映画で取り上げられたテーマではあるが、改めてその悲惨さを考えさせられた。 (読了日:2009年7月25日)

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