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森見登見彦【恋文の技術】

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森見登見彦【恋文の技術】 単行本:332ページ 価格:1575円
 出版社:ポプラ社 初版:2009年3月

  評価:75点

■あらすじ
京都の大学から、遠く離れた能登の実験所に飛ばされた男子大学院生が一人。主目的はクラゲの研究をすること。しかし、日々の退屈を紛らわすために、「文通武者修行」と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書く。書き続ける。手紙を通じての交流で、彼が得たものとは。

【夜は短し歩けよ乙女】【有頂天家族】【新釈走れメロス 他四編】に続きこのブログで紹介する、森見登見彦の作品。相変わらず、色々な雑学(特に文学)が作品に散りばめられていて、読んでいて楽しい。「逃げるな。逃げると危険は2倍になる」(チャーチル)と「真の名誉とは、決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることだ」(孔子)といった言葉が印象に残る。本編の展開とはあまり関係なく使われているが、そこが作者らしいところである。

本編全てが手紙の形で構成され、そのほとんどが主人公によって書かれている。独特のスタイルを面白く読み進めていったが、展開が読みやすく終盤は随分と興味が薄れてしまった。惜しい。 (読了日:2009年6月26日)

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