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映画【クライマーズ・ハイ】

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映画【クライマーズ・ハイ】 製作国:日本 上映時間:145分
 製作年:2008年 公開日:2008年7月5日
 監督:原田眞人 興行収入:11.9億円
 ◇出演
 堤真一 悠木和雄
 堺雅人 佐山達哉
 山崎努 白河頼三
 遠藤憲一 等々力庸平
 マギー 吉井弁次郎
 尾野真千子 玉置千鶴子

  評価:70点


■あらすじ
1985年8月12日。群馬、北関東新聞の記者・悠木和雅は、出世街道から外れ一匹狼として行動する遊軍記者。社内の登山サークル「登ろう会」の仲間で販売局所属の親友・安西と共に、翌日谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進めていた。そのさなか、乗員乗客524人を乗せた羽田発大阪行きの日航機123便が群馬と長野の県境に墜落した模様、との一報が入る。

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原作である小説【クライマーズ・ハイ】について、「横山秀夫の最高傑作」とする声は聞く。しかし個人的な評価は「悪くはない」に留まり、この映画もあまり期待せずに見始めた、というのが正直なところ。しかしながら、意外と楽しめた。

<以下ネタバレ含む>
全権デスクを任された悠木特筆すべきは主演の悠木和雄、そして佐山達哉の眼だと思う。仕事にかける熱意がそこに感じられて良かった。「日航機墜落がメインであるべきなのに、社内の揉め事が中心になっているのはおかしい」という感想を持った人もいるだろうが、これは別におかしくはなく、そちらが中心の作品なのである。原作では社長が更に嫌な奴で、もっとドロドロした雰囲気。ただ、墜落事故に関して映像面が弱い点はマイナス。

作品のピークは事故原因のスクープ記事を出すか出さないか決断する場面だと思うが、出さなかった理由について、悠木が普段から「チェック、ダブルチェック」を口癖にしていたことから多少納得できる。小説だと、読んでいてもっとガッカリさせられた(責任を取らされた悠木は温泉街だったか、ひなびた地域に出向となる)。

ただ、回収し切れていないエピソードも多い。墜落事故現場を見て、精神にダメージを受けた田沢善吉(堀部圭亮)が自動車にはねられる場面は不要だったと思うし、安西耿一郎(高嶋政宏)の存在もわかりづらい。挙句の果てに、悠木が息子を訪ねて外国を訪ねるくだりは要らない。それより、佐山や玉置千鶴子がどういう記者人生を歩んだか、触れてもいいと思う。原作同様、十分なカタルシスを得られない終わり方である。 (鑑賞日:2009年6月19日)

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