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南アフリカのチアーホン「ブブゼラ」はW杯で禁止か

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■コンフェデで南ア“文化”に困惑 「ブブゼラで指示が聞こえなくなる」 (2009年6月21日 ISM)

ブブゼラで応援する南アフリカのサポーター現地時間20日、オランダ代表のベルト・ファン・マルヴァイク監督が、スタジアムでは「ブブゼラ」の使用を禁止して欲しいと語ったことが分かった。

ブブゼラは細長いラッパのようなチアホーン。現在南アフリカで開催中のコンフェデレーションズカップでは、試合中にひっきりなしに吹かれており、この“一本調子の鳴り物”に対してはスペイン代表MFシャビ・アロンソをはじめ、テレビ中継者やその視聴者、一般のファンなどから不満の声が多く上がっていた。アロンソは、ブブゼラの音で試合に集中できず、選手同士のコミュニケーションも取りにくくなると語っている。

オランダはこの大会に出場していないが、翌年のW杯出場をすでに決めている。視察に南アフリカを訪れているファン・マルヴァイク監督は「テレビ観戦していてもイライラした。スタジアムにいれば慣れてしまうだろうが、喜ばしいことではないね」とコメント。「試合中、監督は選手たちに指示を出さなくてはならないが、あの音ではそれもほぼ無理だ。私としては、あのホーンをスタジアムの外で鳴らしてくれればと思う」と懸念していた。

このブブゼラを巡っては、前週すでにFIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長がコンフェデレーションズカップにおいては禁止するつもりはないとの声明を発表。同大会後にFIFAと現地のW杯組織委員会がミーティングを開き、翌年のW杯での対応を協議する予定としている。

ブブゼラを巡っては、これを支持する人々が「南アフリカのサッカー文化に不可欠な存在」と訴える一方で、このラッパは近年市場に出回ったものとする声もあり、現地では激論が展開されている。

なお、ブラッター会長は「アフリカで行なわれるW杯に欧州の価値観を押し付けるべきではない」と、ブブゼラ禁止に反対。とはいえ、FIFAにはブブゼラの使用禁止を訴える何千通もの電子メールが世界中から届いているという。 

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コンフェデ杯の試合を観ていて私も気になったのだが、チアホーンの音が非常にうるさい。持っている人間が思い思いに吹いていて統一性もない。思い出すのはJリーグ元年(1993年)で、その頃Jや日本代表の試合で使われていたが、近隣住民からの苦情などで翌年廃止された。現在では、日本のほとんどのスタジアムで使用禁止だという。

サッカーを応援する文化は国や地域によって様々で、発炎筒を炊いたり、爆竹を鳴らしたりして会場が煙に覆われることもある。最近はどうか知らないが、スペインのスタジアムでは喫煙ができるため「そこが日本と比べてよい」と作家・馳星周は語ったりしていた。好みに個人差があるのは事実だが、世界全体的には「マナーを守ろう」という意識が高まっていることは確かだろう。もし、かつてのようにスタジアム内の暴動や将棋倒しで死者を出したりしたら、関係者は厳しい非難にさらされる。

他の危険物と比べてブブゼラが害を及ぼす可能性は少ないと言えるだろうし、ブラッターの言葉は一理あるかもしれない。しかしながら、(南アフリカの国内クラブの試合はともかく)サッカーw杯は世界中の人々が観るイベント。そして、大会収入の多くを占めるのは放映権である。視聴者の要望は無視できないはずだ。

たとえば1994アメリカ大会では、欧州のゴールデンタイムに合わせるために、昼間に試合を行った。そして暑さで選手は苦しんだ。2006ドイツ大会では、日本の試合をやはり昼間に始まるようにした。これは日本時間の深夜にならないようにするためで、広告代理店・電通の強い意向があったとされる。いずれもカネがらみであり、文化と商業を比べた時、FIFAが後者を重視してきたのは明らかである。

ブラッターは色々な発言をするが、「毎日100のアイディアを思いつくが、そのうち101のアイディアがくだらない」と評される人物。大会後、ブブゼラについて見直される可能性は高いのではあるまいか。

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