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映画【チャーリー・ウィルソンズ・ウォー】

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映画【チャーリー・ウィルソンズ・ウォー】 CHARLIE WILSON'S WAR
 製作国:アメリカ 上映時間:101分
 製作年:2007年 日本公開:2008年5月17日
 ◇出演
 トム・ハンクス チャーリー・ウィルソン
 ジュリア・ロバーツ ジョアン・ヘリング
 フィリップ・シーモア・ホフマン ガスト・アブラコトス
 エイミー・アダムス ボニー・バック
 ネッド・ビーティ ドク・ロング

  評価:75点

■あらすじ
テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは、美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。それでも、根は優しく持ち前の大らかな人柄で、周囲の人々からは愛される存在だった。そんなチャーリーはある日、テキサスを代表する富豪の女性ジョアンから、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々を救ってほしいと頼まれる。

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チャーリー(左)とジョアントム・ハンクスとジュリア・ロバーツが出ている、ということでコメディなのかと思ったが、かなり政治色の濃い作品であった。中心となっているのは1980年代のアフガニスタン情勢、それに伴う冷戦の構図である。そういった知識のない人は、全く楽しめない作品だろう。私はそれほど詳しいわけではないが、かなり楽しませてもらった(チャーリーの美人秘書たちは視覚的に)。

<以下ネタバレ含む>
当時ソ連が進行していたアフガニスタンは、アメリカにとって冷戦の最前線と言える場所だった。しかし冷戦だけに表立って戦うわけにはいかず、反ソ連の武装勢力に資金や物資を注力。最終的にソ連は撤退し、冷戦終結へと向かう。その立役者の1人がチャーリー・ウィルソン…というわけである。そこで終わっていたら「アメリカらしい正義の押し売りが成功したのね」で終わるのだが、映画の最後にこういう字幕が出る。

These things happened. They were glorious and they changed the world... and then we fucked up the endgame.   ---Charlie Wilson
これらは本当に起きたことだ。輝かしい成果で、世界を変えた。でも、最後でしくじってしまった。

ソ連が撤退した後、アメリカはアフガニスタンへの興味を急激に失う。戦う相手がいなくなったのだから、ある意味当然かもしれない。では、その後どうなったか。
アメリカが支援したイスラム原理主義のムジャーヒディーンは、アフガニスタン内戦を経てタリバンに姿を変えた。そして国を支配し、反米に転じたビン=ラディンが組織するアルカイダに資金援助。やがて9.11へとつながった。その報復としてアメリカはアフガニスタンを攻撃。戦い方を教えた連中と戦う、という皮肉な状況になっている。そういったことも抑えておくと良いだろう。 (鑑賞日:2009年5月11日)

予告編(英語)

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