Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/838-0d9bd623

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

矢野隆【蛇衆】

あなたは人目のお客様です。

矢野隆【蛇衆】 単行本:323ページ 価格:1575円
 出版社;集英社 初版:2009年1月5日
 第21回(2008年)小説すばる新人賞

  評価:70点

■あらすじ
室町末期、荒喰(あらばみ)とよばれる傭兵集団「蛇衆(じゃしゅう)」がいた。わずか6人ながら、いずれも一騎当千の強さを誇る。戦の臭いを嗅ぎ付けては各地を転々と渡り歩いていた彼らは、北九州の鷲尾領を訪れる。いつも通り仕事を終えて立ち去るつもりだったが…。


-----------------------------------
読み始めて最初に受けた印象は「雰囲気が山田風太郎っぽい」というものだった。ただ、忍者や剣士の話ではないのでそれも違うかな、と思っていたら、ゲームの『真・三國無双』(コーエー)や『戦国BASARA』(カプコン)を連想させる、という評を見て得心した。1人が大勢をバッタバッタと倒していくあたり、そちらの方がイメージしやすい。作者と宮部みゆきの対談記事を読んでも、テレビゲームの影響は大きいようだ。私と同世代の作者に親しみを感じる。

作品の中に色々な要素が盛り込まれていて、ストーリーは面白いと思う。ただ、読んでいて昂揚感が増してきたり「これは一気に読み終えたい」という欲求に駆られる部分が少なかった。何が原因かハッキリとは言えないが、文がちょっと淡白なのかもしれない。
映像化の素材としては、魅力的だと思う。実写だとショボいものができる気がするので、アニメにしたら面白いのではないだろうか。 (読了日:2009年3月10日)

この記事を読んだ方は、クリックお願いします 人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/838-0d9bd623

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。