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角田光代【対岸の彼女】

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角田光代【対岸の彼女】 単行本:288ページ 価格:1680円
 出版社:文藝春秋 初版:2004年11月9日
 文庫:334ページ 価格:540円
 出版社:文藝春秋 初版:2007年10月
 第132回(2004年下半期)直木賞

  評価:80点

■あらすじ
結婚して会社を退職し、幼い娘を育てる専業主婦、田村小夜子。再び働きたいと望み、株式会社プラチナプラネットの面接を受ける。社長の楢橋葵は自ら会社を起こす、エネルギッシュな人物だった。2人は同い年、同じ大学出身ということで意気投合。こうして小夜子の就職が決まったのだが…。

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出版社の紹介によると【30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!? 】とある。なんだか随分前のような気もするが、出版当時は「負け犬」という言葉が流行語になっていたのである。「対岸の彼女」というタイトルは、2人が対照的な存在であることを示しているようだ。

本書には2つの時間軸があり、1つは現在で小夜子が主人公。もう1つは高校時代の葵の視点で描かれている。女性の心がわからない私でも考えさせられる内容で、小夜子が時折つぶやく「私たちは、なんのために年を重ねるのか。」という問いかけが作品のテーマを表している。

さほど長くないので、短い時間で読める。小夜子の夫、姑のキャラクターに深みが無いことは気にかかったが、直木賞を獲ったのもわかる。 (読了日:2009年2月28日)

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