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[C1106]

お久しぶりです。久しぶりにトランクバックがあって「??」と思っておりましたが、このネタでしたか! しっかり活用して頂き感謝です。
ちなみに読まれたなら気がついたかもしれませんが、僕も岸氏の記事は読み、その上で自分が前々から思っていたこと書いたのですが、彼の文章直接引用しなかったのは、経歴的に見ても、目一杯郵政民営化に関わった立場の方で、どうも「俺の決めたことにイチャモンつけてんじゃねーぞ!蝶オタク&愚民どもが!」(大幅誇張) という本音が透けて見え、公平性があまりなかったので、引用はさけました。^^;

ネット上の「議論」がすぐ「罵倒」になるのは、やはり日本人はディベートに向いていないのかな・・・と思ってしまいます。 「議論」って格闘技と同じで、訓練・鍛練重ねないとできへんものですからね・・。 
少なくとも、反論・異論などネガティブな情報を提供する際に、匿名性を排除し、ロジカルな議論が繰り広げられるにはもうしばらく時間が掛かりそうですね。

[C1107] Rayさん

ダイヤモンド・オンラインの記事は、たぶんRayさんも読んでいると思ってました。内容についてもそうですが、何の関係もなくトマス・ジェファーソンの言葉が取り上げられることは、可能性として低いのではないかなぁ、と(笑)。
岸博幸は経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵の補佐官を務めていますし、政務担当秘書官もやっています。おまけに今は慶應大で働いていますからね。これで「かんぽの宿」売却中止に異議を唱えるのも当然でしょう。

言葉を話せれば誰でもできると思われがちですが、おっしゃる通り議論というのは「喧嘩」ではなく「格闘技」なのかもしれません。ルールがあり、練習法があり、試合中の感情を後に引きずらない(例外もありますが)。ただ、そういう場は意識しないと見つけられないのかもしれません。ネット上に教材はあっても、教師はいませんからね。
  • 2009-02-27
  • ガチャピン
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ネットにジャーナリズムはあるか

あなたは人目のお客様です。

ダイヤモンド・オンラインで連載されている『岸博幸のクリエイティブ国富論』で、「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日本のネットはゴミの山という刺激的なタイトルの記事がアップされたのは、2009年2月13日だった。ネットにあるものは玉石混交、しかも石の割合がはるかに多いことは知っている。だが、ゴミの山というのは引っかかる表現である。

「かんぽの宿」オリックス売却について賛成意見が出ていないのは不健全、というのが岸の見解だ。しかし、これまでの経緯を見るとそれもやむをえない気がする。1月に鳩山邦夫が「かんぽの宿」売却に疑問を呈した当初、マスメディアは「また鳩山がおかしなことを言い出したよ。総務相だからって、言っていいことと悪いことがあるだろ?」と冷淡だった。産経新聞には、郵政改革の推進者だった竹中平蔵の反論コメントが載せられ、反響を呼んだ。

ただ、その後売買交渉に関わる疑問が幾つも提示され、各方面の識者から「この売り方は良くない」という声が次々と起きた。そういった流れで「そんな風に不透明な部分があるなら、いったん中止した方がいい」とマスメディアが言い出すようになり、今日に至る。竹中は依然として反論しているが、どちらが優勢かは明らかである。

ブログやホームページなどは、それらの報道を見た人間が意見を記している。だから「かんぽの宿」売却反対意見が増えるのも当然のことだろう。中には、独自に調べ考えた賛成意見を述べている人もいるかもしれないが、見つけるのは難しい。そういった現象を「ジャーナリズムに欠ける」と評することはできるだろう。しかし、その点に関しては画一的な論調で報じているテレビ・新聞も似たようなものだと感じる。
{私のマスメディアに対する基本的な考えは上杉隆【ジャーナリズム崩壊】に書いた。また、こちらのブログに記された「異論無き新聞と、新聞無き異論、私は迷わず後者を選ぶ。」という考えにも同意である}

さて、ネットがこれからジャーナリズムの担い手になれるかについてだが。現段階ではなんとも言えない。様々な環境整備が必要だ。特に発信者が育ち、食べていけるようにならないと厳しいだろう。とはいえ、旧弊にとらわれたマスメディアが圧倒的なアドバンテージを持った時代は過ぎたのではあるまいか。

また、発信する側ではなく受信する側も変わるべきだと思う。私が大いに危惧しているのは「正しいか間違っているか、好きか嫌いか」でしか判断しないことだ。情報のあふれている昨今、1つ1つ良し悪しを考えるのは難しい。すると「この人の言っていることは正しそう」とか「共感できる考え方」という印象で物事を決めがちだ。それはある程度仕方ないと思うが、鵜呑みにして逆の考えを全く認めない傾向が気にかかる。

私がブログで書いた記事の話だ。ある問題についての賛成・反対意見を取り上げ、双方の強みと弱みを分析したことがあった。それに対し、「賛成・反対の立場を明確にしないのは卑怯だ」や、「自分はただの通りすがりで、この問題には全く詳しくないが、ちょっと検索して見つけたこのHP(反対派)にはこう書いてあった。だから、賛成派の考えを取り上げるあなたは間違っている」といったコメントが書き込まれた。

現実において、対立する考え方が正解か不正解か判断のつかないことは往々にしてある。そうなると「どちらがマシか」で判断するし、また折衷案を作ろうとするのはよくある話だ。しかし、多様な価値観を受け入れるよりも、白か黒のどちらを選ぶかだけを重視する傾向が強い。そして白が優勢とみるやいっせいになびき、黒を徹底的に叩く。有名人のバッシング報道があると、その人のブログだけでなく支持する人のブログまで炎上するのが、その典型といえる。身元がわからないと思い込んだ人間は簡単に「殺す」と書き込む。あるいは、社会心理学でいう斉一性の原理に近いものが働いているのかもしれない。

こういったことを書くと「ほら、だからネットはダメだ」と感じる人もいるだろう。しかし、色々な接点を生み出すという利点もある。実際、私のブログに専門家や関係者からコメントやメールを貰い、それをきっかけに論を深めたこともある。大したアクセス数もないブログでこういうことが起きうるのだから、今後ネットがジャーナリズムの一旦を担う可能性はあるのではないか。

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お久しぶりです。久しぶりにトランクバックがあって「??」と思っておりましたが、このネタでしたか! しっかり活用して頂き感謝です。
ちなみに読まれたなら気がついたかもしれませんが、僕も岸氏の記事は読み、その上で自分が前々から思っていたこと書いたのですが、彼の文章直接引用しなかったのは、経歴的に見ても、目一杯郵政民営化に関わった立場の方で、どうも「俺の決めたことにイチャモンつけてんじゃねーぞ!蝶オタク&愚民どもが!」(大幅誇張) という本音が透けて見え、公平性があまりなかったので、引用はさけました。^^;

ネット上の「議論」がすぐ「罵倒」になるのは、やはり日本人はディベートに向いていないのかな・・・と思ってしまいます。 「議論」って格闘技と同じで、訓練・鍛練重ねないとできへんものですからね・・。 
少なくとも、反論・異論などネガティブな情報を提供する際に、匿名性を排除し、ロジカルな議論が繰り広げられるにはもうしばらく時間が掛かりそうですね。

[C1107] Rayさん

ダイヤモンド・オンラインの記事は、たぶんRayさんも読んでいると思ってました。内容についてもそうですが、何の関係もなくトマス・ジェファーソンの言葉が取り上げられることは、可能性として低いのではないかなぁ、と(笑)。
岸博幸は経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵の補佐官を務めていますし、政務担当秘書官もやっています。おまけに今は慶應大で働いていますからね。これで「かんぽの宿」売却中止に異議を唱えるのも当然でしょう。

言葉を話せれば誰でもできると思われがちですが、おっしゃる通り議論というのは「喧嘩」ではなく「格闘技」なのかもしれません。ルールがあり、練習法があり、試合中の感情を後に引きずらない(例外もありますが)。ただ、そういう場は意識しないと見つけられないのかもしれません。ネット上に教材はあっても、教師はいませんからね。
  • 2009-02-27
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東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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