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日本対オーストラリア

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右サイドを駆け上がる内田篤人2010年南アフリカW杯最終予選。ホームで行われる4試合のうち、もっとも注目度の高かったのがこのカード。現在のアジアトップ5(イラン、サウジアラビア、韓国、日本、オーストラリア)同士の対決ともなれば当然か。人気の下降が伝えられて久しいA代表だが、チケットは1ヶ月前に完売。横浜国際総合競技場は65571人の観客で埋まった。予選首位通過を狙うには、勝ちが求められる試合。

スタメンで気になったのはGK都築(浦和)とMF松井(サンテティエンヌ)の起用。岡田監督のもとで第3GKは川島(川崎)という扱いが多かったが、2月4日のフィンランド戦に続いて都築がスタメンとなった。松井は08年11月19日のカタール戦(アウェー)以来の出場。前回スタメンで出場したのは、08年9月6日バーレーン戦(アウェー)である。

この2人の出来は、悪くなかったと思う。松井はドリブルで攻撃にアクセントをつけていたし、課題の守備もこなしていた(…と思ったが、湯浅健二氏の評によるとそれは冒頭だけだったようだ。ボールを持てば閃きを感じさせるプレーはするものの、守備での貢献度が低い。ようするに前と変わらず)。他の選手との連動性が低かったこともあり、後半12分には交代となった。都築についてはさほど出番は無かったものの、落ち着いたプレーが目に付いた。及第点を与えられる出来だろう。

ボールをキープする中村俊輔前半の日本は玉田(名古屋)、田中(浦和)を中心に両サイドのスペースに走りこむ場面が目立った。気合の感じられる動きである。できれば中央でDFの裏に抜け出したいところだが、オーストラリアはそれを許さない。前線で選手が動き回るだけでなく、できれば中盤もうまく絡みたいところ(タメを作ってペースを変えたり、バイタルエリアでワンタッチプレーをするなど)。しかし、やや工夫が足りない印象。

試合前の会見では挑発していたピム監督だったが、スタメンや選手の動きから「今日は引き分けで十分」という意識が感じられる。ワントップを務めたケーヒル(エバートン)は今季イングリッシュ・プレミアリーグで高い得点能力を発揮している。今季同リーグで最も活躍するアジア選手といって良い(ただ左腕のタトゥーは個人的に好きではない)。この試合では中澤(横浜M)と闘莉王(浦和)のどちらかが必ずケアしていて、それほど良い動きはしていなかった。

豪GKシュウォーツアーは安定したプレー前半から高い位置でのプレスが目立った日本選手だったが、後半になっても相変わらず守備意識は高い。それに対しオーストラリアも落ち着いてボールをさばき、中盤で激しい攻防が繰り広げられる。だが65分を過ぎたあたりからオーストラリアの運動量が落ちてきて、攻めにつなげられなくなる。

日本にとって大きなチャンスは2つ。1つは、69分。FWとMFが頻繁にポジションチェンジを行ってスペースを作り、最後に遠藤(G大阪)がシュートを放った。GKシュウォーツァー(フラム)に防がれたものの、理想的な崩しと言えるだろう。また86分にはペナルティエリア内に5人の選手が入り込み、右サイドの内田(鹿島)からクロス。1番外で待っていた長谷部(ウォルフスブルク)がボレーシュートを放つも、大久保(ウォルフスブルク)の足に当たってゴールから外れた。それまではクロスの受け手が少ない場面が目立ったが、この時ばかりは多すぎたか。

豊富な運動量を見せた玉田圭司だったが残念に感じたのは玉田。スピードがあり、後方からボールを引き出す動きは巧いと思う。しかし、シュートに関しては物足りなさを感じる。よくいわれる「パスの出しやすい相手」という評価はその通りだと思うが、ストライカーとして「自分がシュートを撃ちたい場所にパスを出させる」要素も欲しいと感じる。もしくは彼をサポートするシューターが欲しい。

最終スコアは0-0。内容的に、「勝てる試合を引き分けた」という印象が強い。これで最終予選は半分が終わり、1位オーストラリア(勝ち点10) 2位日本(同8)。日本の1位通過は厳しくなったと感じる。とはいえ、2位以上でW杯出場権は得られる。チームのコンセプトは明確だと思うし、あとはプレーの精度を上げるべく取り組んでいくべきだろう。3月28日のバーレーン戦(ホーム)は、確実に勝たなくてはいけない。

 ◆オフィシャルマッチレポート
 ◆スポーツナビ・コラム 宇都宮徹壱「日本の進路が決まった日」

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