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有川浩【別冊図書館戦争2】

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有川浩【別冊図書館戦争2】 単行本:286ページ 価格:1470円
 出版社:アスキーメディアワークス
 初版:2008年8月

  評価:65点

有川浩の【図書館戦争】シリーズ第5弾。【別冊図書館戦争1】と同じく、短編集となっている。構成としては、緒方副隊長の過去を描いた『もしもタイムマシンがあったら』、新入隊員だった頃の堂上&小牧のエピソード『昔の話を聞かせて』、そして柴崎がストーカー事件に巻き込まれる『背中合わせの二人(1)-(3)』。

このうち良かったのが、『もしもタイムマシンがあったら』。正直、緒方というキャラに大して思い入れはなかったのだが、まさかこんな過去を抱えていたとは思わなんだ。緒方と狙撃手・進藤との逸話も興味深い。『昔の話を聞かせて』は、ある程度想像のつく内容である。読み終えて「あの2人も若かったのね」という印象。特に小牧。

そして『背中合わせの二人(1)-(3)』だが、読んでいて正直辛かった。ストーカーのねちこく絡みつくようなやり方への不快感や、柴崎への同情もあったが、それ以上に話の筋が読めてしまったことだ。謎の犯人を突き止めるのになぜ手間取るのか、もどかしい思いに駆られた。最後はハッピーエンドでまとめてあるが、どんよりした感覚は抜けなかった。これまでのシリーズを読んできた人間にとっても、賛否の分かれる話だと思う。 (読了日:2009年1月6日)
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