Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/796-d8c563cf

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

2009年第85回箱根駅伝

あなたは人目のお客様です。

2009年1月2日と3日に行われた第85回箱根駅伝。記念大会ということで、参加校数は史上最多の23。下馬評では本命・駒澤大、対抗・早大、穴・東洋大といったところ。そして優勝したのは東洋大だった。

■東洋大の勝因
5区を区間新で制した柏原竜二(東洋大1年)下の表を見てもらえばわかる通り、往路の出だしから上位争いに絡んではいない。健闘が光るのは3区の大西智也(3位)。1位竹澤健介(早大4年)、2位佐藤悠基(東海大4年)という学生陸上屈指の選手に続いたことは大きい。そして4分58秒差の9位で、5区柏原竜二へたすきは渡る。「東洋にすごい1年がいる」という話は聞いていたが、まさかここまでの走りをするとは思わなかった。「山の神」といわれた今井正人(順大=現トヨタ自動車九州)の区間記録を47秒更新し、8人抜きで往路を制した。
復路では早大と抜きつ抜かれつという場面もあったが、先行されても大きくリードされることはなく、逆に前へと出た時にじわじわと引き離していった。個人成績では復路の方が安定しており、佐藤尚監督代行の采配がズバリ的中というところか。鮮やかに初優勝を奪い取った。金栗杯(大会MVP)には柏原が選ばれた。

■早稲田大の敗因
往路については、ほぼ思い通りにいった。故障上がりの竹澤は3区で区間新。1年生の1区矢澤曜(1位)、4区三田裕介(1位区間新)などの活躍も光る。7区八木勇樹(2位)を含め、1年生トリオは満点と言える出来だった。
往路で駒澤が脱落し、復路に関しては持ちタイムを考えると早大有利と思われた。誤算だったのは6区加藤創大。昨年同区で区間賞を獲得し、今回は区間新を期待された。しかし序盤から左わき腹を痛める苦しい展開で、思うようにタイムが伸びない。最終的には前に出て東洋大と18秒差で7区につないだものの、できればここで1分以上差をつけたかったことだろう。また竹澤の他に3人出場した4年は、10区三戸格(3位)はともかく5区三輪真之(13位)、9区朝日嗣也(8位)とあまり良い成績が残せなかった。厳しい言い方だが、「あの学年で良いのは竹澤だけ」という評判を覆すことはできなかった。他の走者も近くにいる東洋の選手を気にしてペースが保てず、思うようにタイムが伸びなかった。昨年に続いて2年連続の2位と、近くて遠い総合優勝。
解説を務めた瀬古利彦は、復路の展開を見て面白くなさそうに喋っていた。毎年のことだが、いくらOBとはいえ早大のことだけ饒舌になるのはどうかと思う。話し方を変えたり、もっと話題の幅を広げて欲しいものだ。

■駒澤大は惨敗
区間順位を挙げると、19-6-21-19-7-16-19-1-3-9。序盤から各選手のタイムが悪く、往路を15位という惨憺たる成績で昨年の王者はレースを終えた。安定感には定評のある駒澤が、優勝争いどころかシード権さえ危うい状況。大八木弘明監督は復路のオーダーを変更して打開しようとしたが、8,9区が健闘した程度。最終的に13位でレースを終えた。来年は13年ぶりに予選会からの出場。チームの建て直しが求められる。

■その他の注目選手・大学
2区ではメクボ・J・モグス(山学大4年)が己の持つ区間記録を更新。また同区ではギタウ・ダニエル(日大3年)が20人抜きを達成し、こちらも歴代記録を更新(参加校数が例年より多いということは考慮すべきだが)。同じく木原真佐人(中学大4年)は区間3位に入り、存在感を見せた。ちなみにこの3人は、昨年の2区でも全く同じ順位だった。彼らの所属する3校は、いずれもシード権を確保。エースとしての務めを果たしたといえるだろう。
総合順位では古豪の日体大、大東大がそれぞれ3位、4位と健闘。8位に入った明治は、嬉しい43年ぶりのシード権獲得。10位までに与えられるシード権は、11以降が少し離れていたこともあり、割とすんなりと決まった印象。初出場の上武大は21位。どうにかたすきを途切れさせることなく、大手町にたどり着いた。

■給水問題
昨年の大会後、私はこういう記事を書いた。実はその後、大会に携わる医療関係者から「全くその通りであり、スポーツドリンクを提供するよう、運営側に進言してみる」という連絡を貰っていた。しかし、残念ながら何も変わっていなかった。相変わらず時代錯誤なことである。
水だけにしている理由が何なのか、さっぱりわからない。あるいはスポンサーの問題か。サッポロも麦とホップにこだわったビール作りをする以外に、スポーツドリンクを開発すればいいのに。もしくはコカ・コーラとか大塚製薬など、酒でバッティングしない飲料メーカーを誘うとか。これまでの経緯を考えるとあまり期待はできないが、もう少し選手のために考えてほしいものである。

■箱根駅伝視聴率27.0%…歴代8位の成績 (2008年1月5日 ZAKZAK)
日本テレビ系で生中継された箱根駅伝の関東地区の視聴率は、2日の往路が26.5%、3日の復路が27.5%を記録した。往復の平均視聴率27.0%は歴代8位の成績。
往路の瞬間最高は、日大・ダニエルが史上最多の20人抜きを達成した直後の午前10時3分の31.1%。復路は、早大が小田原中継所で6区から7区へトップでたすきリレーした直後の午前9時4分の33.3%が最高だった。関西地区は、往路が11.3%、復路が13.2%だった。

 日テレ-東京箱根間往復大学駅伝競走

この記事を読んだ方は、クリックお願いします→ブログランキング バナー
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/796-d8c563cf

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。