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ジェフリー・ディーヴァー【魔術師 (イリュージョニスト) 】

あなたは人目のお客様です。

ディーヴァー【魔術師 (イリュージョニスト) 】 THE VANISHED MAN
 単行本:515ページ 価格:2200円
 出版社:文藝春秋 初版:2004/10/13

  評価:70点

■あらすじ
ニューヨークの名門音楽学校で殺人事件が発生。犯人は人質を取ってリサイタルホールに立てこもる。駆けつけた警官隊が包囲し出入り口を封鎖するなか、ホールの中から銃声が聞こえてきた。ドアを破って踏み込む警官隊。だが、犯人の姿はない。人質もいない。ホールは空っぽだった…。衆人環視のなかで犯人が消えるという怪事件の発生に、科学捜査専門家リンカーン・ライムと鑑識課警官のアメリア・サックスは、犯人はマジックの修業経験があることを察知して、イリュージョニスト見習いの女性に協力を要請する。

----------------------------------
『リンカーン・ライム』シリーズも、これで5作目。私が読み続けているのは、安定した面白さが期待できる内容だからである。今回の敵はマジシャン。舞台やテレビでしかお目にかからない存在が、本気で殺人に取り組んだらどうなるか…?これは、なかなか興味深いテーマである。
手品や奇術で重要となる、誤導(ミスディレクション)という技術。それを反映させた犯行に、振り回されるリンカーン達。わざと残された物証の解釈に悩む姿が、描かれている。

それなりに面白い。面白いのだが、読んでいてあまりワクワクしなかった。犯行の動機はいいとして、真の目的を考えると無駄な殺人が多いように感じた。マジシャンの技術を描きたいがために設けたような、アンバランスさを感じたのだ。個人的には、前作【石の猿】の方が好きである。 (読了日:2008年10月8日)

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