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K-1 WORLD MAX 2008

あなたは人目のお客様です。

キシェンコ(左)と打ち合う魔娑斗一頃多かった地上波の格闘技番組も、最近は苦戦を強いられることが多い。特に総合系にその傾向が見られる。わかりやすい打撃、そして日本人が活躍する大会となると、K-1 MAXをおいてほかにないだろう。

そして2008年世界大会では、魔娑斗が5年ぶり2度目の王者に返り咲いた。準決勝・佐藤嘉洋戦、決勝・キシェンコ戦共に延長にもつれる激しい内容。特筆すべきは、両試合とも魔娑斗は1回ずつダウンを取られ、逆に取れなかった、ということだろう。「引き分けによる延長」という判定に、会場がざわついたという話も聞く。

確かに、魔娑斗にとっては幸運なジャッジという見方もできるだろう。ダウンの有無で印象は大きく異なるし、3Rという短期決戦なら尚更である。しかしながら、個人的には魔娑斗の終始攻め続ける姿勢を評価したい。パンチをメインに、引き下がる様子が見えないのである。プロデューサーの谷川貞治は「肉を切らせて骨を断つ」と評したが、リスクを背負った戦い方はすさまじいものだった。大会後、魔娑斗はこう語っている。

「本当にようやく、やっとベルトを獲ることができました。1つのことを頑張ればいいことがあるんだなって、今日は本当に思いました。途中で諦めず、一つのことを続けていくのがいいことだなって思いました。俺は天才でも何でもないし、99パーセントの努力です。継続は力なりじゃないけど、ずっと続けたことがこのベルトに繋がったと思います」

彼が言っているように、ファイターとしての魔娑斗に並外れた才能は感じられない。だが、努力を続けていくことや、苦しい試合でも折れない心が「強さ」につながることを、彼は身をもって証明した。

魔娑斗(左)と佐藤嘉洋また、準決勝で敗れた佐藤嘉洋についても拍手を送りたい。あと一歩のところで勝利を逃したものの、優勝を十分に狙える力は備わってきている。彼は試合後にこう話した。

優勝して言うつもりだったんですけど、K-1に出る前に自分はNJKF、全日本キック、海外遠征をずっとやってきました。こうして日本で一番K-1が盛り上がる時に主役のひとりになれたっていうのは、NJKF、全日本キック、海外遠征の時に助けてくださった皆さんが居てくださったおかげだと思ってます。各団体の皆さん、育ててくださってありがとうございました。

佐藤の名前は以前から格闘技ファンにはよく知られていたが、一般人への認知度はK-1に参戦する前と後では大きく違うだろう。キックボクシングは依然としてマイナースポーツ。しかし、それを支える人達がいたから佐藤のようにメジャーな舞台で戦う選手が生まれたのである。今後も原点の気持ちを忘れず、佐藤には頑張ってほしいものだ。

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