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WBCに期待はできない

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■聞いてないよー! WBC監督“土下座”発言で加藤コミッショナー
  (2008年9月11日 産経新聞)
 
代表監督への再登板を期待する声のあがる王貞治王貞治監督 プロ野球の加藤良三コミッショナーは11日、巨人の渡辺恒雄球団会長が10日夜に、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の監督は、ソフトバンク・王貞治監督が適任との考えを表明したことについて、「直接連絡をいただいたわけではない。わたしは今まで通りに(適任者を探すための)意見の吸い上げを続けていく」とコメントした。

同会長は「コミッショナー以下が土下座してでもワンちゃんに頼むしかない」などと発言したが、同コミッショナーは「新聞に書いてありましたね。直接、連絡を受けたわけではありません」と受け流した。

WBCの監督をめぐっては、北京五輪代表監督を務めた星野仙一氏が就任に消極的な姿勢を示し、王監督も健康上の理由から就任に否定的な態度を明らかにしている。同コミッショナーは実行委員会からWBC監督の人選を一任されている。

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上の記事のように、2009年に行われる第2回WBCに向けて、「日本代表監督を誰にすべきか」マスコミがよく報じている。星野にもう1度チャンスをやろう、いや前回の経験を買って王だ、冷静に指揮を執れそうな野村だ、今年日本一になった球団監督でいいではないか…人によって意見は分かれるところだろう。しかし日本代表がどうこうより、WBCそのものへの不信感が私の中では強い。むしろ、そういったことをなぜメディアが報じないのか、不思議で仕方ない。

勘違いしている人もいるようだが、WBCは五輪のように国際組織が運営しているわけではない。MLBが開催する大会である。その運営方式や、「アメリカ人がアメリカ戦の審判を務め、アメリカ有利の誤審をくだした」ことなどが問題になった。「審判は当事国ではなく第三国から選ぶ」という国際大会の常識すら存在しない。それらについて、MLBのバド・セリグコミッショナーは「全く問題ない」と片付け、抗議する日本プロ野球は無力であった。そして第2回大会で改善に取り組む話は、まるで聞こえてこない。

日本についてもそうだ。WBCで優勝したことは、不景気な話題の続く野球界にとって大きなチャンスだった。私なりに打開策をいくつか記したが、どれも実行していない。この2年半、日本プロ野球で国際競争力を高める努力は、ほとんどしてこなかった。やっていれば北京五輪で惨敗することもなかったろう。

運営に疑問のある大会と、ろくに強化をしていない代表チーム。その組み合わせのどこに期待しろというのか。監督に誰を選ぶかで、全てが変わるわけではない(総裁に誰を選ぶかで、自民党が変わらないように)。表面的な騒動に惑わされず、問題の本質に目を向けるべきではないだろうか。

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