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スティーヴン・ハンター【極大射程】

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スティーヴン・ハンター【極大射程】 Point Of Impact
 by Stephen Hunter
 訳者:佐藤和彦
 出版:新潮社 価格:(上)(下)共に700円
 初版:(上)(下)1998年12月

  評価:85点

 先に映画の【ザ・シューター/極大射程】を観た後で、この原作を読んでみた。なるほど、確かにこちらの方が面白い。派手なアクションに仕上がっている映画より、もっと緻密に「狙撃」の世界を描いている。狙撃と銃についてはこちらの記事が詳しい。

<原作と映画の違い>
主人公ボブ・スワーガーはベトナム戦争帰りの兵士であり、作品の年齢では40歳前後というところか。サラ・フェンは30歳前くらいだと思われる。いずれも映画の設定より、年上である。また映画ではプラトニックな関係っぽいボブとサラは深い仲になり、肉体的にも精神的にも結びつきが強くなる。

恐らく最も異なるのはニック・メンフィスのキャラクター設定。原作ではドジなFBI局員だが、今回の彼は元狙撃手のFBI。不器用だが真面目で、悲しい過去を持つ男。もう1人の主人公と言っていいほど、重要なキャラクターである。この原作を読んだ後だと「映画は原作のダイジェスト版」のように映る。映画の細かい背景を知りたければ、やはり原作を手に取るほかないだろう。

ちなみにボブ・スワーガーのモデルはカルロス・ハスコック。作品中に「ベトナム戦争No.1の狙撃手ヒッチコック」と紹介されているのも、彼のことである。 (読了日:2008年8月10日)

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