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ジェフリー・ディーヴァー【エンプティー・チェア】

あなたは人目のお客様です。

ディーヴァー【エンプティー・チェア】 翻訳:池田真紀子
 単行本:478頁 価格:1950円
 出版社:文藝春秋 初版:2001年10月
 文庫:(上)387頁 (下)353頁
 出版社:文藝春秋 初版:2006年11月
 価格:(上)(下)ともに750円

  評価:65点

■あらすじ
脊椎(せきつい)手術のためにノースカロライナ州を訪れていたライムとサックスは、地元の警察から捜査協力を要請される。男1人を殺害し2人の女性を誘拐して逃走した少年の行方を探すために、発見された証拠物件から手掛かりを見つけるのだ。土地勘もなく分析機材も人材も不十分な環境に苦労しながらも、捜査を始める2人だったが…。

ボーン・コレクター】、【コフィン・ダンサー】に続く、「リンカーン・ライム」シリーズ第3弾。今回はホームグラウンドであるニューヨークを離れ、完全アウェイなノースカロライナへ。慣れない環境でライムとアメリアが奮闘する話は、なかなか面白い。しかしながら、好きか嫌いかでいうとあまり好きではない。

<以下ネタバレ含む>
まず、話が暗い。町ぐるみで犯罪を行っていて、関係者のほとんどがグルというオチ。ライムを捜査に引き込んだのは事件を解決するためではなく、思い通りの結末に導くための道具として。そういう内容が終盤まとめて明かされると、なんとなく釈然としない気持ちになる。アメリアは1人の警察官を射殺するが、その警察官も実は犯罪に加担していた、ということで無罪に。正直、ちょっとずるいまとめ方だと思う。逮捕者を脱獄させて、警察官を殺しておいて、「結果的に正しければOK」というのは、いかがなものか。鑑識能力についてアメリアは安定した能力を発揮するようになっているが、ことライムが絡むと判断が危なっかしい。今後シリーズが進むとどうなってしまうのか心配だ。 (読了日:2008年7月28日)

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