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映画【ラストキング・オブ・スコットランド】

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映画【ラストキング・オブ・スコットランド】 THE LAST KING OF SCOTLAND
 製作国:アメリカ/イギリス 上映時間:125分
 製作年:2006年 日本公開:2007年3月10日
 監督:ケヴィン・マクドナルド
 ◇出演
  フォレスト・ウィッテカー イディ・アミン
  ジェームズ・マカヴォイ ニコラス・ギャリガン
  ケリー・ワシントン ケイ・アミン
  ジリアン・アンダーソン サラ・メリット
  サイモン・マクバーニー ストーン

  評価:75点
■あらすじ
スコットランドの医学校を卒業したニコラス・ギャリガンは、軽い気持ちでウガンダの診療所へとやって来た。それはちょうど、軍事クーデターによってイディ・アミンが新大統領となった直後のこと。アミンの演説を聞いたニコラスは、そのカリスマ性に強く惹きつけられる。そして偶然にも、怪我をしたアミンを救ったことから親交を持つことに…。

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アミン(左)とニコラス元ウガンダ大統領であるイディ・アミンを、彼の主治医であるスコットランド人青年ニコラス・ギャリガンの視点から描いた作品。原作は実話を基にして書かれた同名の小説(邦題は『スコットランドの黒い王様』)。ただしニコラス・ギャリガンは実在した人物ではなく、アミンの近くにいた複数の外国人のキャラクターを組み合わせて誕生したらしい。
このニコラスというのが実に軽薄な若者で、そもそもウガンダに来たのは己の好奇心や冒険心を満たしたいがため。仕事はそこそこ真面目にやるが献身的というわけではなく、人妻に簡単に手を出す。アミンに魅了され、近くで仕事をしているうちにズブズブと深みにはまっていく。
ニコラスが困難な状況に陥っていくのは、彼が状況をよく観察せず、考えて行動していないから。観ている方としては「バーカ、バーカ」と言いたくもなるのだが、人生経験が浅いゆえに仕方ないかもしれない。

国民を前に演説するアミンアミンのキャラクターは興味深い。大統領に就任した際は国民から英雄として迎えられ、当人も国を良くしようと本当に思っていた。ユーモアのセンスもあり、魅力的な人物だった。しかしその反面、人間不信の念が日に日に強まり、恐怖政治を行う独裁者に成り果てていく。もし自分がこういう人間の近くで仕事をすること立場だったら、と想像すると恐ろしい。フォレスト・ウィッテカーの熱演が光る。撮影前に、アミンについて随分と研究したようだ。

余談だが、タレントの故ウガンダ・トラの芸名は、容姿がアミンに似ていたことから。また、音楽ユニットあみんの名前は、イディ・アミンの名に端を発している。 (鑑賞日:2008年7月26日)

予告編

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