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映画【フィラデルフィア】

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映画【フィラデルフィア】 PHILADELPHIA
 製作国:アメリカ 上映時間:125分
 製作年:1993年 日本公開:1994年4月
 監督:ジョナサン・デミ
 ◇出演
 トム・ハンクス アンドリュー・ベケット
 デンゼル・ワシントン ジョー・ミラー
 ジェイソン・ロバーズ ウィラー社長
 メアリー・スティーンバージェン ベリンダ
 アントニオ・バンデラス ミゲル

  評価:80点


■あらすじ
フィラデルフィアの一流法律会社に務めるアンドリュー・ベケットは、ある日突然エイズと宣告され、ウィラー社長に解雇される。不当な差別に怒ったベケットは、損害賠償と地位の保全を求めて訴訟を決意。だが、次々と弁護を断わられた彼は、以前敵同士として渡り合ったやり手の弁護士ジョー・ミラーを訪ねる。

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ベケット(左)とミラーこの映画についてまず評価すべきは、エイズについて正面から取り組んだ(恐らく)初めての映画、ということ。製作当時は偏見を持っている人が多かった。また、同性愛は(地域差、個人差があるとはいえ)キリスト教的にはタブーとされている。ゆえに「ゲイでエイズ患者」ということについて、社会の目は厳しかった。それらを意識してか、この作品はドキュメンタリーのようなタッチで描かれている。

ベケットとミラーという組み合わせも興味深い。2人は公害訴訟でミラーが原告:市民、ベケットが被告:企業側につく形で顔を合わせた。ミラーは街の小さな法律事務所に所属し、ベケットは大手事務所で働く。これらを見ると「ミラー=正義、ベケット=悪」と考えがちだが、そうでもない。ミラーは積極的にテレビ出演をこなし、ほうぼうで名前を売っている。彼には彼の野心があるのだ。また同性愛を嫌っているし、エイズについての正しい知識も持ち合わせていない。この両者が交流を通じて互いに理解を深めていく様子が興味深い。

作品について「音楽が良い。特にマリア・カラスの歌声が流れるところ」と、よく言われる。ただ、個人的にはそれほど感銘は受けなかった。それより、ミラーが薬局で男子学生から声をかけられる場面の方が印象に残った。全体的に丁寧なつくりで、観ておいて損はしない作品だ。 (鑑賞日:2008年7月25日)

予告編(英語)

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