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映画【突入せよ!「あさま山荘」事件】

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映画【突入せよ!「あさま山荘」事件】 製作国:日本 上映時間:133分
 製作年:2002年 劇場公開:2002年5月11日
 興行収入:10.0億円
 監督・脚本:原田眞人
 ◇出演
  役所広司 佐々淳行
  宇崎竜童 宇田川信一
  伊武雅刀 野間長野県警本部長
  串田和美 丸山参事官
  山路和弘 石川警視正

  評価:70点


■あらすじ
1972(昭和47)年2月19日、警察に追われた連合赤軍のメンバー5人が、“あさま山荘”に侵入、管理人の妻・小雀真理子さんを人質に立てこもった。山荘は雪と氷に閉ざされ、外はマイナス10度を超える極寒の地。警察側は多数の警官を動員して周囲を包囲するものの、人質と大量の武器を抱えた犯人相手に容易に近づくことが出来ずにいた。この時、現場のNo.2として指揮を執る佐々淳行は後藤田正晴警察庁長官より「人質の救出」「犯人の生け捕り」など6項目からなる指示を受ける。

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佐々淳行(役所広司)映画を鑑賞する上で、「あさま山荘事件」についてある程度知っておいた方が良い。全く知らない人には向かない作品だ。だが、詳しい人が観ると逆に不満を感じる部分もあるだろう。警察側の視点でしか描かれていない作品だからだ。当時の社会情勢や事件の背景、犯人側の思惑などは触れられていない。それどころか、犯人の姿すらほとんど出てこない。

主人公佐々は警察庁から派遣されて現場で指揮を執ろうとするが、警察内の縄張り争いや階級のメンツなどで組織がうまく動かない。特に長野県警と警視庁の対立は深刻であり、その中で事態を打破すべく奮闘する佐々、というのが作品の基調となっている。特に長野県警の無能っぷりは目に余るものがある。ただ、実際は事件解決に向けて全力を尽くしていたという証言もあるため、描写100%信じることは避けるべきだろう。

突入シーンはなかなか迫力がある。だが、無線の声や現場の怒声が聞き取りづらく、状況がつかみにくい。当時国民から非難されたという「鉄球が停止した理由」というのも、ハッキリしないままだ。話は佐々に始まり佐々に終わるため、小さなスケールでまとまった印象。この映画だけで「あさま山荘事件」についてわかることは限られている。鑑賞する人は、そういったことを承知しておいたほうがいい。 (鑑賞日:2008年7月8日)

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