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浦和対G大阪 醜い結末

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■埼スタ無法地帯!サポーター大暴動 (2008年5月18日 スポニチ)

もみ合う両チームのサポーターJリーグで前代未聞の“暴動”が起きた。首位の浦和は17日、埼玉スタジアムでG大阪と対戦し2―3で敗れたが、誤審や勝利を喜ぶG大阪の挑発的な行為をめぐり、選手間で小競り合いがぼっ発。試合後は両サポーターとも暴徒化し、パトカー30台、警官、機動隊など警察関係者が約150人出動する非常事態に発展した。Jリーグの裁定次第では、勝ち点はく奪などの厳罰が下される可能性も出てきた。

日本サッカー史に汚点を残す暴動がぼっ発した。試合後のゴール裏は応援用の旗から外された金属棒がヤリのように飛びかい、ペットボトルが乱舞した。アウェー席を囲む緩衝地帯の高さ2メートルを超す防御ネットはなぎ倒され、両軍サポーターが入り乱れた。ピッチ上で異常に気づいた浦和・岡野がやめるよう声をかけたが、暴徒化したサポーターは止まらなかった。

興奮したG大阪サポーターの35歳男性は観客席のフェンスから押し出され、ピッチとスタンドの間にある深さ約3メートルの堀に落下。右足首骨折の疑いがあり、救急車で運ばれた。埼玉スタジアムは厳戒態勢が敷かれ、30台ものパトカーがサイレンを鳴らし、自動車警ら隊、機動捜査隊を含む警察関係者約150人が出動する事態となった。

岡田主審の誤審が引き金だった。前半44分、明らかに浦和ボールのスローインをG大阪に与え、浦和にとって痛恨の2失点目となった。闘莉王が「ひどい。あれでは試合が荒れる」と怒れば、相馬も「ミスジャッジが多過ぎる。これでは審判が主役。悲しい」と嘆いた。ある選手は「あんな判定では熱くなって殺してやろうという気にもなる」と過激だった。浦和サポーターが地鳴りのようにブーイングを起こし、異様な雰囲気が漂った。

試合後、G大阪サポーター(右)と浦和サポーター(左)が小競り合い。緩衝地帯のフェンスが倒される騒ぎになったG大阪の挑発行為が火に油を注いだ。今季から勝利のたびに円陣を組み、喜び合う儀式「輪になれ、なにわ」を導入。だが、浦和の聖地で敢行するのは危険すぎた。「喜び方にも限度がある。場所を考えてやれと言いたい」。闘莉王が注文をつけ、相手バレーが「FU○K」と応戦して選手同士の小競り合いがぼっ発。G大阪サポーターが浦和をののしり始め、暴動を過熱させた。

試合後はアウェー席の出口を約5000人の浦和サポーターが封鎖。あちこちで乱闘騒ぎが起こり、11人がケガをして医務室に運ばれた。浦和東署などの調べでは、試合前にアウェー席から投げ入れられた水風船が浦和サポーターの子供に当たったことが騒動の発端。双方のサポーター代表者が話し合い、G大阪側が謝罪して事態は収拾した。試合終了から約3時間アウェー席に残された約1000人のG大阪サポーターは、機動隊の特殊車両や貸し切りバス16台で近隣の駅に“護送”されて帰途についた。

対応に追われた浦和の藤口社長は「細かな検証はこれから。だが、物を投げるのは言語道断。互いに挑発行為はやめようと話し合った」と話すにとどまり、今後の処分、対策の明言は避けた。国内を代表する2クラブが起こした騒ぎが与える影響は小さくない。黄金カードの名声は最悪の結末とともに、地に落ちた。

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昨日行われたJ1第13節浦和レッズ対ガンバ大阪で、困った事件が起きてしまった。複数メディアの報道や現場に足を運んだ人間の話をまとめると、「ガンバサポーターは試合前からレッズサポーターに対して挑発行為を繰り返していた。試合中は主審のミスジャッジが目に付き、試合後にガンバ選手及びサポーターの行動にレッズサポーターの我慢が限界に達した」…と、いうことらしい(立場によって見方は異なるので、また別の意見もあるかもしれないが)。その経緯はどうあれ、こういう事態に発展したことは残念でならない。

両チームともにJ屈指の強豪であり、その対戦は今節の目玉だった。結果は2-3と、俗に「サッカーで1番面白いスコア」であり、スポーツライターの湯浅健二氏によれば、内容も良かったらしい。しかしそういったことは、どうでもよくなってしまったのではないか。

気になるのは、この騒動を一般人にどのように見るか、ということだ。サッカーに興味のない人はサポーターに悪い印象を抱くだろうし、スタジアムに足を運ぼうという意欲もわかないだろう。サッカーそのものについて、良くないイメージを抱くかもしれない。最近日本代表の人気が落ちてきたこともあり、日本サッカーの発展はJクラブにかけられる期待が高まっている(そもそも代表人気が先行しすぎていたきらいはある)。特に浦和は「日本一のサポーター」を売り文句にしてきたクラブ。それだけに、関係者は危機感を持つべきだ。Jリーグ運営側はしっかりと調査し、処分を下すべきだろう。

浦和とG大阪のサポーターは、今回のことで「問題を起こしやすい」というレッテルを貼られたことだろう。各地のスタジアムで白い目で見られたり、不快な思いをするかもしれないが、言動に気をつけなくてはいけない。J1での両チームの対戦は、11月29日の第33節にG大阪ホームの万博記念競技場で行われる。シーズン終盤であり、優勝のかかった試合になるかもしれない。遺恨絡みより、内容が注目される試合になって欲しいものだ。

■ガンバ大阪、埼スタ騒乱で謝罪 悪質行為者「ファンと認めず」
 
(2008年5月18日 産経新聞)

ガンバ大阪は18日、前日に行われたサッカーJリーグ第13節、浦和レッズ-ガンバ大阪の試合(埼玉スタジアム2002)でサポーター同士が物を投げ合ったり、ヤジを飛ばし合ったりしたトラブルについて、公式サイトを通じて謝罪および事実関係に関する報告を行った。

「試合の結果如何に関わらないところでガンバサポーターエリアから、レッズサポーターの皆様へ対しての挑発行為があり、その行為によって、様々な騒動に発展したことについて、サッカーの試合を観戦にご来場の多くの皆様に不快な思い、そしてご迷惑をお掛けした」とお詫びのコメントを掲載。

試合開始前、ゴール裏席においてガンバサポーターエリアからレッズサポーターエリアへ様々な物の投げ込みがあった事実を認めた上で、「一部の心貧しいファンによる水風船投げ込み等の明らかに計画的と思われる悪質な行為は断じて許されることではなく、それによって怪我をされた方もいらっしゃいます」と謝罪した。

現在、浦和レッズと協力して違反行為実行者を特定する為の事実関係を確認中で、特定でき次第、新たに報告するという。さらに「今後ガンバ大阪はこのような悪質な行為を行う者はサッカーファンとは認めず、永久入場禁止等の厳しい処分を行ってまいります」と宣言。厳格な姿勢で臨む方針を明らかにした。

また、試合終了直後にガンバ大阪の選手がピッチ中央で円陣を組んだことについては「配慮が足りない点があった行為」とコメント。「純粋に試合に勝利した喜びを表現するものでありました。決して相手側を挑発する思いはなかったとはいえ、結果的に混乱を招いた一因になった」と反省した。

■浦和レッズも埼スタ騒乱で謝罪 モノ投げ「卑劣な行為」 (2008年5月18日 産経新聞)

浦和レッズは18日、前日に行われたサッカーJリーグ第13節、浦和レッズ-ガンバ大阪の試合(埼玉スタジアム2002)でサポーター同士が物を投げ合ったり、男性が溝に転落してけがを負った騒動について、公式サイトを通じて謝罪および事実関係に関する報告を行った。このトラブルをめぐり、ガンバ大阪側も18日に謝罪と報告を行っている。

家族連れで埋まるファンエリアに向かって断続的にモノが投げ込まれたことや、安全確保のためとはいえ、ガンバ大阪のファンを試合終了後スタンドに長時間待機させたことについて「主管クラブとして心からお詫び申し上げます」と謝罪。さらに、ガンバ大阪ファンの男性が3メートル下のスタジアム内の溝に誤って転落しけがを負ったことや、取材中の記者がサポーターにシャツを破られたことについても詫びた。

一連のトラブルについて「安全で快適なスタジアムづくりを進めるJリーグの理念と反するもの」と説明。「モノ投げは悪い行為」との文化が根付きつつあるとした上で、「一般のファンに向かってモノを投げつけることはサポートとは無縁の卑劣な行為」と厳しく非難した。また、相手サポーターの太鼓や横断幕を破損させることも許される行為ではないとし、破損行為を行った悪質なサポーターに名乗り出るよう求めた。

今後、緩衝地帯拡大やセキュリティチームの発足など警備体制を見直し、クラブ内の危機管理体制をより強固にするための具体策を検討するという。最後に「一部の心ない人々の行為により、ほかのファン・サポーターの皆様にはご不便をお掛けいたしますが、安全で快適なスタジアム運営を目指して参りますので、ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます」と改めて謝罪した。

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事件のあった翌日に両クラブから声明が発表されたことは評価しよう(時間がかかると印象も悪くなる)。Jリーグ側としては、両クラブに具体的な問題点と、それに対する対策案の提示・実行をを求めつつ、罰金を科すのが基本路線になるか。勝点剥奪や無観客試合といった声も聞かれるが、その可能性は低いと見る。試合そのものとしては成立していたわけだし、ここでクラブの収入を減らすよりは、対策にきっちり金をかけるよう指導した方が良いだろう。

騒動に加担した人間の特定は、難しいかもしれない。今後警備の人数を増やしたとしても、その目の届く範囲には限界がある。となれば、サポーターに求められるのは自警意識か。サポーターは応援するクラブのみならず、サッカーとマナーを愛する集団だということを示す必要がある。

■サポーター暴動で浦和に制裁金2000万円 (2008年6月11日 サンケイスポーツ)
 
Jリーグは10日、5月に埼玉スタジアムで行われたJ1浦和-G大阪の試合後に両チームのサポーターがもみ合いとなった問題で、浦和に過去最高額の制裁金2000万円、G大阪には制裁金1000万円を科した。

主催者の浦和は警備体制に不備があったこと、G大阪はサポーターの挑発行為を防げなかったことを理由に挙げた。両チームはけん責処分も受けた。運営面のトラブルでアウェーのクラブに制裁が科されるのは初めて。2選手が酒気帯び運転などで摘発された鹿島はけん責処分と制裁金300万円を科された。

鬼武健二チェアマンは「サッカースタジアムが危険という印象を社会に与えてしまった責任は重大」と浦和への厳罰の理由を説明。浦和の藤口光紀社長は「あらためておわびしたい」と述べた。

■サポーター騒動、G大阪が男性2人を永久入場禁止処分 (2008年6月21日 読売新聞)

 5月17日にサッカー・J1リーグの浦和-G大阪戦(埼玉スタジアム)で、両チームサポーターが騒動を起こした問題で、G大阪は21日、トラブルの発端となった水風船を相手観客席へ投げ込んだG大阪の男性サポーター2人を特定し、永久入場禁止とする処分を発表した。チームとしては初めての処分で、Jリーグでも極めて異例の措置。

G大阪によると、2人は東京を拠点とするサポーターグループ「BB sez TOKYO」のメンバー。今後、G大阪の試合にはホーム、アウエーをとわず、入場は一切認められない。また、同グループはG大阪と話し合った結果、この日までに解散を決めた。G大阪は警備体制を強化するとともに、ほかのサポーターグループに所属メンバーの名簿の提出や、応援マナーの徹底などを求める方針。

また、東京Vは、8日に行われたナビスコ杯予選リーグ、東京V-F東京戦後、ほかの観客に暴行を加えた男性(30)を公式戦無期限入場禁止処分にすると発表した。男性は、試合後にF東京側観戦席に侵入し、男性2人の髪を引っ張るなどした。

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東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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