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[C1049]

今期わたしのCLは終わってしまいました
でも見直しても面白い試合だった(両方)と自分をなぐさめつつ
ガチャピンさんの記事をうなずきながら拝読
ふと気づくと花瓶が割れていました(涙
  • 2008-05-02
  • pabpab
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  • 編集

[C1050] pabpabさん

バルセロナを応援されていたんですね(スペインのクラブ
だからでしょうか?}1stレグで勝っていたらわからなかった
と思いますが、残念でしたね。花瓶も割れてしまったんですか。

チェルシー対リバプールは、準々決勝2ndレグのリバプール
対アーセナルと同様、07-08のUEFA CLベストカードと言え
そうな気がします。
  • 2008-05-02
  • ガチャピン
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07-08UEFA CL 準決勝2ndレグ

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CL決勝トーナメント準決勝2ndレグについてのレビュー。 1stレグについてはこちら

マンチェスターU(イングランド)1-0バルセロナ(スペイン)試合詳細

先制点を決めたスコールズを迎えるファーディナント1stレグは0-0だった為に、どちらも得点が必要となったこのゲーム。序盤からボールを支配したのは、バルセロナだった。メッシのコンディションはあがっているようで、動きが軽い。1試合目のように「攻めるバルサ 守るマンU」という展開になるのかと思いきや、あっさりと先制したのはマンU。相手のパスミスを逃さず、スコールズがチーム初めてのチャンスで見事なミドルシュートを決めた。ここ一番でベテランが大きな働き。この得点がチームに落ち着きを与えたようだ。相手にボールを支配されながらも、マンUは集中して守る。メッシの加速と高速ドリブルには手こずったが(ブラウンがマークにつききれない場面もあった)一方的に押し込まれることはなかった。そのまま1-0で前半終了。

バルセロナは攻撃に問題を抱えている。メッシ独りだけではどうにもならないし、彼も基本的に得点力が高い方ではない。エトーは相変わらず弱気だ。また、左サイドのイニエスタがあまり役に立っていない。彼は良い選手だとは思うが、それは中盤の選手としての評価。ウイングやストライカーとしては物足りない。ポジションが下がり気味で、3トップの形を作れていない。デコは積極的にミドルシュートを打って局面を打開しようとしていたが、他の選手はそうでもないようだ。こういう時にシャビが後ろから飛び出してくるといいのだが。しかしシュートできるチャンスで、彼もパスを選んでしまった。

後半に入ってバルセロナはアンリ、ボヤン、グジョンセンらを投入。リードはわずか1点であり、バルセロナは1-1の引き分けでも決勝に進むことができる。しかし、状況は変わらない。マンUの守備に混乱は見られず、バルセロナにゴールを決められそうな雰囲気がなかった。もっとも、マンU攻撃陣の出来もそれほど良くはなかった。ルーニーを欠いている為に前線で溜めが作れず、リズムが作れない。エースのC・ロナウドもいいところなし。だが、テベスの献身的な守備は相手を苦しめたし、運動量豊富なパク・チソンは存在感を示していた。得点こそ1点だったが、守りで相手を抑えきった。MFとDFの連動した守備は見事なものである。これでリーグ・FA・CLのトリプル(三冠)を達成した98-99シーズン以来、9年ぶりの決勝進出。

 チェルシー(イングランド)3-2リバプール(イングランド) 試合詳細

1stレグで勝ちを逃したリバプール、幸運な形で引き分けたチェルシー。前半からガチガチぶつかりあい、お互いに一歩も引かない状態。チェルシーはランパードが復帰してきてベストメンバー。ドログバ1人がフリーポジションで基本的に守備も免除されているようだが、他のメンバーは組織的なプレーを行っている。チームとしてのパフォーマンスは、酷かった1stレグよりも明らかに向上している。
2得点と活躍したドログバそして先制点をあげたのはチェルシー。前半33分にランパードからのパスを受けたカルーが左サイドを突破してシュート、GKレイナが弾いたボールをドログバがゴールに突き刺した。リーセがコースを切っていてレイナも構えていたが、狭いニアサイドを打ち破った。戦前、リバプールのベニテス監督は「ドログバは簡単に倒れすぎ」と話し、確かに1stレグはその通りだった。だが、この試合では強いドログバに戻っていた。

後半に入っても一進一退。流れがどちらかに傾いても、しばらくすると相手がそれを取り戻す。試合が動いたのは後半19分、ベナユンが右サイドから中央にドリブルで切り込み、粘った挙句にトーレスへラストパス。そのボールを落ち着いて決めて、リバプールが同点に追いついた。トーレスはそこまでほとんど仕事をさせてもらっていなかったが、決めるあたりがさすがだ。この局面ではエッシェンがベナユンにつこうとしたが、彼よりドログバが先にチェックしていた為に途中で追いかけるのをやめた。しかし、ドログバが途中で転んでしまったためにラストパスを出させてしまった。
そのままお互いに追加点を奪えず、延長戦に突入。

延長前半5分、チェルシーはCKからボールがこぼれたところを、エッシェンがゴールに叩き込む。が、これがオフサイドの判定。GKレイナの前にいたドログバなどが、守備の邪魔をしていたというジャッジらしい。だがVTRを見る限り、そういった行動はしていない。この日主審ロベルト・ロゼッティ(イタリア)のチームはいい仕事をしていたと思うが、この判定は不可解だった。試合の行方を左右するのだろうか。

だが、チェルシーの勢いは失われていなかった。その2分後、ペナルティエリア内でバラックが倒されてPKを得る。倒したのはヒーピアだが、彼の守備が悪いというよりボールにくらいついたバラックを褒めるべきだろう。バラックは吠え、近くにいたジェラードは首を振る。そしてPKを蹴るのはキャプテン、ランパード。重要な局面でキーパーの逆をつき、勝ち越した。先日亡くなった母を想ってか、彼の目には涙が浮かぶ。
そして延長前半終了間際には、右サイドでボールを受けたアネルカがセンタリング、ドログバが押し込んだ。これで3-1。試合の行方は決した。

勝ち越しPKを決めたランパードそれでも粘るリバプールは、延長後半12分にバベルがロングシュートを決める。チェフはシュートを予測していなかったようで、無回転の変化に対応できなかった。だが、反撃もそこまで。3-2で試合終了。チェルシーは3度目の挑戦にして、ようやく「準決勝のリバプール」を突破。史上初の決勝へ駒を進めた。死闘と呼ぶにふさわしい試合だった。

リバプールの敗因を考えると、1つには選手交代のツキの無さがある。1stレグではファビオ・アウレリオが負傷し、その交代で入ったリーセがオウンゴール。そして2ndレグでは、やはりシュクルテルが負傷したために前半22分にヒーピアが交代出場。結果的に彼がPKを与えている。いずれも勝敗に与えた影響は大きく、また「交代枠が1つ減った」ことも見逃せない。2ndレグでも「クラウチを投入してパワープレイ」という選択肢を使えなかったのだから。
とはいえ、これまでCLでどのクラブよりツキに恵まれていたのはリバプールであり、運が無いのはチェルシーだった。今回くらいは仕方ないだろう。

---------------------------------------------------

これで決勝はマンU対チェルシーというカードになった。両チームとも国内リーグとのダブル(二冠)を狙える、という珍しい状況にある。サッカーシーズンの5月は既にタイトル争いの結果が見えていて、面白くないことも多い。だが、今季は最後まで楽しめそうだ。

■マンU対チェルシー、3度目の決勝同国対決=欧州CL (2008年5月1日 (C)SPORT

マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーの決戦は、現行の欧州チャンピオンズリーグ(CL)になってから3度目、欧州カップの決勝戦では通算10度目の同国対決となる。CL決勝での同国対決はスペイン、イタリアについてイングランドで3カ国目。パリで行われた2000年の決勝ではレアル・マドリーがバレンシアを3-0で下した。その3年後にはミランとユベントスがマンチェスターで激突。今回はモスクワでマンUとチェルシーがCLのタイトルを争うことになった。

UEFA主催のほかの大会(インタートトカップ、フェアーズカップは除く)もカウントすると、決勝戦で同じ国のチーム同士が戦うのは今回で10例目となる。UEFAカップでは同国対決がこれまでに7度あった。最も古いものは1971-72シーズンのウォルバーハンプトン対トッテナム、最近のものは昨年のセビージャとエスパニョルの対戦である。

■欧州カップ決勝での同国対決:

1971-72
 ウォルバーハンプトン(イングランド)-トッテナム(イングランド) 1-2、1-1(UEFAカップ)
1979-80
 ボルシアMG(ドイツ)-アイントラハト・フランクフルト(ドイツ) 3-2、0-1(UEFAカップ)
1989-90 ユベントス(イタリア)-フィオレンティーナ(イタリア) 3-1、0-0(UEFAカップ)
1990-91 インテル(イタリア)-ローマ(イタリア) 2-0、0-1(UEFAカップ)
1994-95 パルマ(イタリア)-ユベントス(イタリア) 1-0、1-1(UEFAカップ)
1997-98 ラツィオ(イタリア)-インテル(イタリア) 0-3(UEFAカップ)
1999-00 レアル・マドリー(スペイン)-バレンシア(スペイン) 3-0(チャンピオンズリーグ)
2002-03 ユベントス(イタリア)-ミラン(イタリア) 0-0、PK戦2-3(チャンピオンズリーグ)
2006-07 エスパニョル(スペイン)-セビージャ(スペイン) 2-2、PK戦1-3(UEFAカップ)
2007-08
 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)-チェルシー(イングランド) (チャンピオンズリーグ)

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ふと気づくと花瓶が割れていました(涙
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バルセロナを応援されていたんですね(スペインのクラブ
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