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映画【サイレン FORBIDDEN SIREN】

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映画【サイレン FORBIDDEN SIREN】 製作国:日本 上映時間:87分
 劇場公開:2006年2月11日
 監督:堤幸彦
 ◇出演
  市川由衣 天本由貴
  森本レオ 天本真一
  田中直樹 南田豊
  阿部寛 土田圭
  西田尚美 里美

  評価:25点


■あらすじ
病弱な弟の静養のため、フリーライターの父・真一と3人で夜美島(やみじま)へ引っ越してきた由貴。青年医師の南田に迎えられ、島を案内されながらも、由貴はなぜか、島民たちの奇妙な視線に居心地の悪さを感じていた。早速、隣家の女性・里美から島で暮らすための忠告を受ける。彼女は最後に、「サイレンがなったら外へ出てはだめ」と言い残した。それは、この島にまつわる不気味な言い伝え。その日から由貴に、奇妙な現象が襲い始める…。

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弟を抱きしめる由貴劇場公開時にテレビ朝日の番組で紹介されていて、「面白そうだなぁ」という印象を受けた作品。ホラーものは苦手としているが、たまにはいいかもしれない。主演を務めているのが市川由衣、というのも個人的にはポイントであった。…しかし、期待は大きく裏切られた。

<以下ネタバレ含む>
話の導入部分は悪くない。次々と起きる不可解な出来事を描き、それに対するヒントを提示するのも、この手の作品では定石と言えるだろう。だが、そこからの進展が無い。色々な情報を出すだけ出して、全然展開がつながっていかないのだ。映像は暗闇と稲妻のフラッシュがやたら多くて、何が起きているのかよく見えない。同じパターンばかりで飽きてくる。また敵キャラはビジュアル的な怖さに欠けていて、「追われている」という緊迫感にも欠ける。その割に主人公の由貴が焦っていて、観ている方としては違和感を禁じえない。

他の人が書いた感想を読むと、市川の演技を酷評したものが多い。確かにやたらと叫ぶシーンが多く、褒められたものではないだろう。だが、このシナリオや演出でどうにかするのも難しいと思う。弟役の少年も全然かわいくないし、感情移入しにくいキャラクターだ。土田圭(阿部寛)は存在感があったが、里美(西田尚美)や東(松尾スズキ)は、もっとうまい活かし方があったはず。

それにしても、このオチはどうにかならないものか。ありといえばありだが、成立させるには、もっと構成を考えて伏線を張っておくべきだったろう。多くの要素を詰めるだけ詰め込んで強引にまとめたことについて、心の底から失望する。良い点をあげるとすれば、上映時間の短さ。長い時間苦痛を感じずに済んだことが、せめてもの救いであった。 (鑑賞日2008年4月11日)

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