Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/617-5158908d

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

有川浩【図書館革命】

あなたは人目のお客様です。

有川浩【図書館革命】 単行本:333p 出版社:メディアワークス
 価格:1680円 初版:2007年11月

  評価:80点

 【図書館戦争】、【図書館内乱】、【図書館危機】に続く、有川浩の【図書館】シリーズ最終章。
「日本の原発をテロ集団が襲撃。最悪の結果は回避できたものの、人々に強い衝撃を与える。そして襲撃者の行動は、日本の作家が書いたある小説に酷似していた」
…という、シリアスな内容で作品は始まる。今作はその作家をめぐる攻防戦が描かれている。これまでのように短編の組み合わせではなく、丸々1つの話が続いているのだ。
 <以下ネタバレ含む>

率直に言って、出来は良い。今まで広げていた様々なテーマを、うまい具合にまとめている。郁と堂上の拙い恋愛にも進展は見られるし、シリーズを読んできた人間も納得できるだろう。話の中心にあるのは「検閲」だが、「そういやシリーズの大きな課題ってこれだったんだよなぁ」と思い出した。1つ疑問だったのは、手塚光と柴崎が互いの携帯を交換していたところ。一時使用ならまだしも、ずっと交換する点は無理があるのでは。 (読了日:2008年2月29日)

なお、2008年4月よりフジテレビ系ノイタミナ枠でアニメ放送が決定(公式サイト)。4~6月の1クール放送で、原作は最終巻を除く3冊。どういった内容になるか楽しみだ。柴崎麻子がどういうキャラとして描かれているかは、気になるところ。

柴崎麻子 設定資料

この記事を読んだ方は、クリックお願いします→ブログランキング バナー
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/617-5158908d

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。