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恒川光太郎【秋の牢獄】

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恒川光太郎【秋の牢獄】 単行本:223頁 出版社:角川書店(書籍サイト)
 価格:1470円 初版:2007年11月

  評価:75点

『秋の牢獄』 女子大生の藍は突然、秋のある1日を何度も繰り返す状態になった。朝になると、自分の記憶だけを残し全てがリセットされ、再び11月7日が始まるのだ。完全に変質した世界の中で、孤独に苛まされる彼女。繰り返しの日々に終わりは訪れるのか―。ほか、主人公の男性が謎の古民家を「家守」として受け継がされる『神家没落』、不思議な力を持つ老女と暮らした少女がやがて心の中の怪物を育てていく『幻は夜に成長する』の短編3つが収められている。


ダ・ヴィンチ2008年1月号で「今月のプラチナ本」に選ばれていたことから、手にとった作品。日本ホラー小説大賞を受賞した作家、ということでホラー嫌いの私は警戒していたのだが、意外とあっさり読めた。2時間くらいで終わる分量だ。透明感のある文章で、浮世離れした世界を表現している。爽やかさを感じる『秋の牢獄』が、もっとも馴染みやすい。『神家没落』は、乙一を思わせるテイスト。ただ、『幻は夜に成長する』は痛々しくて嫌になった。話が短いので読み通すことはできたが、長いと難しいだろう。やはり、ホラーものは私に向いてないようだ。 (読了日:2008年2月13日)

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