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映画【交渉人 真下正義】

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映画【交渉人 真下正義】 製作国:日本 上映時間:128分
 劇場公開:2005年5月7日
 興行収入:42.0億円 配給:東宝
 監督:本広克行
 ◇出演
 ユースケ・サンタマリア 真下正義
 寺島進 木島丈一郎
 小泉孝太郎 小池茂
 國村隼 片岡文彦
 石井正則 矢野君一
 金田龍之介 熊沢鉄次

  評価:60点

■あらすじ
2004年12月24日。東京の地下鉄で、最新鋭実験車両が何者かに乗っ取られる事件が発生した。遠隔操作された車両は東京の地下鉄網を縦横無尽に爆走。200万人の乗降客に危険が及ぶ。犯行の狙いがつかめずに捜査が錯綜する中、犯人は窓口として警視庁初の交渉人である真下正義を指名してきた。 管理官の室井慎次(柳葉敏郎)に呼び出された真下は、犯人と接触することに…。

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この作品を観る前に感じていたのは、主役への不安である。主役の真下はなかなか良いキャラをしているとは思うが、格付けとしては4番手、5番手あたりで力を発揮するタイプ。話の中心となるだけの存在感はない。実際にこの作品を観て、不安は的中していた。真下正義は普段の彼であった。どうにも華がない。ただその点については、演じたユースケ・サンタマリアの責任を問うことはできないだろう。

<以下、ネタバレ含む>

木島丈一郎(寺島進)そもそもストーリーがダメダメなのである。『交渉人』と銘打っておきながら、犯人との交渉術や駆け引き、頭脳戦がほとんど見られない。ただ話をしているだけだ。地下鉄で列車を暴走させたり、コンサートホールを爆破しようという犯人の狙い。それは「交渉人の真下を困らせよう」という以外わからない。どうやらテレビカメラの前で「日本で初めての交渉人」と語った真下を見て、「調子に乗ってんじゃねぇ」とムカついたようだ。しかし、それだけで大掛かりな犯行に結びつくとは考えにくい。結局犯人は具体的な要求をせず、正体もわからぬままに車で自爆して果てる。観ている方としては、スッキリしない結末だ。

しかし、全く楽しめない作品ではない。脇役達の演技が良いのだ。警視庁刑事部捜査一課 警視:木島丈一郎(寺島進)を筆頭にTTR総合指令室 総合指令長:片岡文彦(國村隼)、TTRの線引屋:熊沢鉄次(金田龍之介)、TTR広報主任:矢野君一(石井正則)などが光る。彼らの活躍によって、中盤はそれなりに面白い。ただ、細部の甘さ…例えば「銃を抱えてそこらじゅうの駅を走り回るSAT」の不自然さ、「爆破を阻止、列車を止めたものの犯人確保に至っていない=(まだ犯行が続くかもしれない)状況で、何の疑問も挟まず喜ぶ警視庁刑事部交渉課準備室(CIC)」の態度などは、どうしても気になった。それらに結末の酷さを加えると、出来の良い作品とは言いがたい。 (鑑賞日:2007年1月17日)

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