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そして少年は旅に出た

あなたは人目のお客様です。

1995年2月。高校卒業を控えた私は、進路で困っていた。大学受験に失敗し、できれば浪人したいとは考えていた。が、そう簡単には出来ない事情があった。もともと父親とは仲が悪かったのだが、その頃彼とは幾つかの確執があった。

 ・入試の半年前
学園祭のミュージカル『West Side Story』に取り組む私を、父親は激しく非難。上演当日、彼は会場を訪れてビデオカメラで撮影。そして家ではダメ出しの嵐。怒鳴り合いになる。
 ・学園祭3日後
父親「お前は働く事を舐めている。今すぐ家を出て独り暮らしをしろ」と、突然の宣告。不動産屋とバイト探しに追われる。問題集を広げる同級生を横目に、履歴書を書く日々。中華料理屋で週5日の仕事を見つけたが、給料は月10万が精一杯。その仕事を条件に自宅残留を認められる。これまた意味不明。
 ・試験1ヶ月前
「お前の実力だと試験に受からないだろうから、受験料は出さない。合格したら払ってやる」。もはや何も言う気にならず。自分で支払ったが、結果は前述の通り。試験2週間前までバイトをしていて、受かるはずもない。
----こういう経緯があったので、「浪人させてくれ」ともなかなか言い出しにくい状況だった。

2月下旬になって、私は父親の部屋に呼ばれた。
「何か用?」 「これを見てみろ」 彼が指差す先には、白い封筒が置かれていた。手に取ると、中には1万円札が10枚入っていた。「なに、この金?」 「お前にそれをやるから、旅に行ってこい」 「ハァ?」 「お前は浪人したいと考えているんだろうが、今の心では無理だ。旅に行って、じっくり考えてこい」 …この野郎、五木寛之の読み過ぎじゃねーのか?「旅で考える課題を後で渡すから、準備しろ」 抗弁したものの、認められなかった。

日程をなるべく長く、という条件があったので費用のかからない旅を考える。私は青春18きっぷを利用する事にした。時刻表を買ってきて、利用電車を考える。宿は費用の安いユースホステル(YH)を使う事にした。こういう計画を立てるのは苦ではないが、しかしなぜ俺は出かけなくてはならないのだろう?
高校は3月に入って数日間登校日があったが、あまり興味がなかったのでサボる事にした。11日の卒業式に出席できればいい。予行に出なくてもどうにかなるだろう。担任教師の机の上に「旅に出ます。卒業式までには戻ります」と書いたメモを残した。
出発する3/1の朝を迎えたが、父親は課題を渡すのを忘れていた。ざまあみろと思いつつ、家を出る。珍しく雪の降り積もる東京の街を、駅まで歩いた。10日間の旅の始まりだった。

3/1(水) 東京→仙台・松島
朝5時台に地元の駅を出発。上野、郡山を経由して13時には仙台に着いた。松島に出向き、瑞巌寺付近をうろつく。仙台に戻り、伊達藩ゆかりの仙台城(青葉城)跡へ。駅から歩いていくが、40分かかった。途中で無人交番で道を尋ねると、「歩くと結構遠いよ」と言われた。初日から疲れる。宿は仙台千登勢YH。昔ながらの旅館。宿のテレビではJリーグを目指すブランメル仙台(現:ベガルタ仙台)のニュースを見た。専用グラウンドがないので、夜の公園を利用して練習している、という内容だった。

3/2(木) 仙台→平泉→花巻→遠野
平泉に来るのは3度目。奥州藤原氏ゆかりの毛越寺、中尊寺を訪れる。人が少なければ、風情のある場所だ。続いて花巻に行き、宮沢賢治記念館に寄る。疲れていたので、椅子に座った時に少し居眠り。それからJR新花巻駅に行きたかったが、バスが2時間に1本しかなかった為にやむなくタクシーを呼ぶ。駅に着いてから遠野に移動。灯りが少なくて、駅を離れると本当に真っ暗だった。宿泊先は遠野YH。宿はきれいで客もいい人が多く、とても快適だった。

3/3(金) 遠野→盛岡
午前中は遠野を散策。東京23区がすっぽりと入る大きな市で、空にはトンビが舞っていた。カッパ淵に行き、河童を捜索するも見つからず。YHで見た遠野の眺望写真がとても気に入ったので、レンタルサイクルで撮影場所を目指す。立ち入り禁止の札を無視し、雪が積もる山に登る。1時間以上登った後、道がなくなったので諦める。履いていたのがバッシュだったので、下山途中に滑りまくる。「遭難」の二文字が、頭に思い浮かぶ。自分の荒い息づかいだけが聞こえる中、山に入った事を後悔した。ふもとに辿り着いた時に独りでガッツポーズ。遠野から盛岡までの車中は、ほとんど寝ていた。
盛岡では、当時大学生だった姉のアパートに泊まる。夕食には冷麺を食べさせてもらった(盛岡名物らしい)。父親から課題が速達で送られてきてあり、ため息をつく。ただ内容としては反省文の提出だったので、後回しにする。

3/4(土) 盛岡→函館
夜が明けた頃、盛岡を出発。青函トンネルを経由して函館へ。街を散策した後、函館山にロープウェイで登る。薄暮に包まれた函館は、とても美しかった。
函館夜景

外人墓地にも行ったが、暗さと雪で誰の墓かよくわからず。道に迷っていると港に出て、停泊しているイカ釣り漁船を見た。また函館といえば海の幸だが、経費削減の為にコンビニで飲み物を買い、たこ焼き屋に寄る。混んでいたので店先の道路に座って待っていると、「そこのたそがれれた兄ちゃん、大丈夫か?」と声をかけられた。宿は函館ゲストハウスへ。当時はできて3年の、新しいYHだった。美人の名大生と仲良くなろうとするが、福岡大の男に邪魔される。この時は知らなかったが、福岡大って私立だったんだなぁ。国立だと思ってた(近畿大も関西大も私立)。部屋が一緒になった郵便局員がうるさく、夜は眠れなかった。部屋のTVは硬貨を入れると一定時間映るタイプ。前の客の分が残っていたので、『ミスター味っ子』を観た。味皇め、いいもん食ってやがる。

3/5(日) 函館→秋田
朝、五稜郭を訪れる。かつてこの地で散った土方歳三を悼む。それから秋田へ移動。ひたすら電車に揺られる退屈な道のり。秋田は小学生の時2年間住んでいたので、恩師や旧友に連絡して会う。秋田駅近くにYHがなかったので、普通のホテルみずほ苑に泊まる。ここは秋田に引っ越してきた最初の夜に泊まった場所。久々の一人部屋で、ぐっすり眠る事ができた。

3/6(月) 秋田滞在
引き続き友人達に会い、かつて遊んでいた土地を散策。小さい時は広く感じていた街も、思ったより狭い。 3/7(火) 秋田→柏崎ほとんど電車移動。途中で荷物を入れていたカートの取っ手が外れた。直す為には適当なビスが必要。適当な駅で下車し、ローソンのカルビ弁当を食べながらどうするか考える。地域住民に話をして、近くのホームセンターを教えてもらう。おもちゃ売り場の女性店員に話をすると、ビスを無料で分けてくれた。とてもありがたい。本屋でマキャベリの文庫本を購入した。その日泊まったのは柏崎YH。現在は廃業したらしい。かなり古いところだったから仕方ない。宿の人間も他の客も愛想がなく、とてもつまらなかった。夕食後は居間にあったスーファミの『マリオカート』を独りで遊び、なぜかベッドに置いてあった『まじかる☆タルるートくん』のコミックスを読む。日本海の風が、淋しく聞こえる夜だった。

3/8(水) 柏崎→京都
電車に乗っていて、初めて友達ができた。ジュンデルという女の子で、ハワイ出身の日系3世。その時はコロンビア大から新潟大に留学していた。目的は「自分のルーツを探すため」。彼女はドラマ『若者のすべて』(木村拓哉、萩原聖人など出演)が大好きだと語り、最終回を見逃したというのでその話をした(会話は日本語と英語)。他には「NYにいた時にルームメイトがバイセクシャルで、男も女も出入りが多くて困った。ところで日本語でバイセクシャルって何て言うの?」 「両刀使いかなぁ」 「どうしてそう言うの?」 「えーとね…」といった会話をした。彼女は阪神大震災のボランティアに向かうところだった。のんきに旅をしている自分が申し訳なく思えた。この日は敦賀に泊まる予定だったが、彼女と話をしたかったので京都まで一緒にいた。宿泊先は東山YH。新しく清潔感のあるYHだった。宿のテレビからは、福山雅治『HELLO』が聞こえた。ドラマ『最高の思い出』(本木雅弘、深津絵里など出演)を流していたのだ。そういえば、深津はこの頃小沢健二と付き合っていたのだろうなぁ。

3/9(木) 京都→奈良
もとより京都に来るつもりではなかったので、どこに行くべきか考える。他の客に尋ねると、曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)を薦められた。午前中だけレンタルサイクルを利用し、行ってみる事に。多少道に迷ったが、40分で到着。狭いところだが、落ち着いた良い場所。幽霊画が怖い…。
この曼殊院が天台宗だった為に、「総本山である比叡山延暦寺にも行ってみよう」と思いつく。自転車で更に40分かけて山のふもとに到着。ロープウェーの料金の高さに腹を立て、途中から徒歩で山頂に向かう。雪が溶けてぬかるんだ道が厄介だったが、何とか頂上に辿り着く。ただ延暦寺はすっかり観光地化していてガッカリ。もっと厳粛な雰囲気を期待していたのだが。山を下り、昼食にカレーを食べた頃には14時を回っていた。半日ではなく、京都で1日過ごす事にした。 次に龍安寺へと向かった。中学時代の修学旅行で訪れ、気に入った場所だったのだ。だが地理を知っている人ならご存知の通り、比叡山から龍安寺は結構遠い。しかも3月にしてはやけに温かい日だった。最高気温20℃の中、Tシャツになって自転車をこぐ。到着まで1時間半かかった。自動販売機で爽健美茶を買ったが、間違って温かい方を選んでしまい、地面に缶を叩きつけたくなる。しかしそんなイライラも、石庭を観ると落ち着いてきた。
春の竜安寺

観覧後、YHに戻る事にした。しかし道がわからない。いったん京都駅に出た後、東山三条へ向かった(すごく遠回り)。YHで半日超過したレンタルサイクル代を払おうとすると、断られた。それどころか千円を渡された。理由はわからなかったが、せっかくなので貰っておいた。

それから奈良へ。移動距離が短いので、18きっぷは使わなかった。電車内では眠った。奈良では東大寺二月堂修二会(しゅにえ)を観ようと思っていたが、開始時間には間に合わず。宿泊先は奈良YH。夕食時間を過ぎていたので、街をぶらついてパスタ屋で食事。店の有線から安室奈美恵withスーパーモンキーズ『TRY ME~私を信じて~』が流れていた。しかしスーパーモンキーズって名前付けられた時はショックだったろうな。YHに戻って高野山金剛峰寺に行ってきた人と話をしたが、あちらも比叡山同様、観光地化しているという事だった。やはり『孔雀王』みたいな世界は存在しないのだろうか…。夜は早く眠った。

3/10(金) 奈良→東京
朝早く起きて、すぐに駅へ。東海道線に接続した後はただ電車に揺られるだけ。東海線では座る事が出来なかったので、かなり辛かった。19時過ぎに東京に到着。自宅に戻り、翌日卒業式に出席した。
父親から課せられた反省文は、帰宅して3日後に書いて提出した。旅に行っても行かなくても同じ内容を書いたと思う。しかし彼は満足そうで、浪人する許可を貰った。

10日間の旅を記録したものは、今は何も残っていない。この記事で書いた事は、全て記憶の中から引っ張り出してきた(写真は自分のイメージに合うもの)。しかし10年経っても、結構覚えているものだ。それだけ自分にとって印象的な経験だったのかもしれない。
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■コメント
ハム
- 2005/04/02 19:04
お父さん面白い 笑しかも課題出し忘れてる所がまた、お茶目で。笑 ガチャピンさんは疲れたでしょうね~ 笑 記憶力いいですね・・・こんなに憶えてるなんて。さすが。 若者のすべて 懐かしい・・・ ハム

★父親面白いですかねー。まぁ笑ってもらえればありがたいんですけど…。旅については、書いているうちに色々思い出してきました。『若者のすべて』ご覧になってましたか。人気ありましたよね。主題歌はMr. Children『Tomorrow never knows』でした。

Birigian - 2005/04/03 1:06
なんか、凄いお父様ですね… 実行させられてやり遂げるガチャピンさんも凄いですけど(笑) 因みに私は記憶力が滅茶苦茶悪いので、旅行行っても帰って来た瞬間には過去の事で何したかあまり覚えて無いんですよね… いかに日々を適当に生きているかが証明されてしまいます。反省。

★凄いというかバカな話ですよ、本当に(笑)。旅行の事を覚えているのはたまたまじゃないですかね。普段の生活と違っただけに、印象に残っているんでしょう。意外と小さな事を思い出しますね。その旅にカセットテープを10本持っていって、FLYING KIDSとか聴いてたなぁ、とか。

Ray - 2005/04/03 2:11
う~む・・・。ガチャピンさんのネタの豊富さにはもはや脱帽ですね・・。^^; 「ネタ多き人生」を自負してますが、勝てないかも・・。(勝ち負けなんかい!?) 読んでたら、YHを巡る旅したくなってきましたよ。^^ 結構中高時代に青春18で色々巡ったんですが、最近はダイビングばっかりで、あんまり・・。 旅行することになったら旅行記書きますね。笑 ちなみにちょっと宣伝になるんですが、FMヨコハマで毎週土曜日か21:00から「横浜主義」という番組やってるんですが、今日から僕の専門学校時代の恩師がDJやってるので、暇なときにでも聞いてやってください。^^ 詳しくは今日のブログにも書きました。^^ http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/Yokohamaism/index.html

★おぉ、Rayさんも青春18きっぷ利用者でしたか。この記事の旅に行ったところは1枚ずつバラで使えたので、便利でした。1枚余ったのは友達に売りましたよ。ダイビングについては知らない人からすれば漠然としたイメージしかないので、色々書けるんじゃないでしょうか?あと人生にネタが多いかどうか、というとRayさんの方がずっと多いでしょう。私もこういう事ばかり書いていたら、すぐにネタがなくなります。できれば、色々な事を書いていきたいと思いますね。ラジオの紹介、ありがとうございます。DJのラビッツ松尾さんはタフな人ですねー。

探偵 - 2005/04/03 16:28
こんにちは。なんかすごいですね~私も以前は独り旅はしてきたクチですけど、さすがに連続10日はないですね~。さすがに今の仕事についてからは、休暇も連休がとれることもそうそうないので、なかなかできませんね。去年友人が車で九州まで行くと写メでリアルタイム中継をされてました。旅行をして得るものがあるかどうとかというよりも、旅行をして、「ここに行った」という経験は残るものですから、良い経験を出来たと思います。

★10日間の旅ができたのは、やっぱり自分が学生だったからでしょうね。社会人になるとそれだけ取るのはなかなか難しいですから。写メでリアルタイム中継ですか。今はそういう事を出来る楽しみがありますね。おっしゃる通り、旅は良い経験だったと思います。

いちご - 2005/04/03 21:46
ガチャピンさんお久しぶりです。携帯から失礼してます 95年と言えば、私は中学1年でした。ラルクのhydeに入れあげていた頃です(笑) しかし、18にしてマキャベリを購入するあたり何ともガチャピンさんらしいと思ってしまいました。 私も今浪人生ですが、一人で旅立ちたい気分です。少し大人になれるかも…(年齢的には充分成人ですが)

★ご無沙汰してます!約1ヶ月ぶりになりますか。元気にされていますか?わざわざ携帯からの投稿、ありがとうございます。すいません、テキストの量が多くて(^^;)。L'Arc-en-Cielのhydeがお好きだったんですか。バンドはデビュー2年目で、世間の認知度がまだあまり高くなった頃だったと思います。しかしhydeを好きな女子中学生って、何だか納得できる構図ですねー。マキャベリの本を買ったのは、その頃知り合いで読んでいる奴がいて薦められたんです。それで電車移動の暇潰しに買ったんですが、旅向きの本じゃないですね。人間のエゴについてあれこれ考えて、気分が重たくなりました…。

☆Alice☆ - 2005/04/04 0:37
可愛い子には旅をさせよ…ですか?(字これで合ってます??) 私は一人旅の経験もこんなに一度に色々と巡る旅も(しかも10日間)全くないのでちょっと羨ましいと思いながら優柔不断で寂しがり屋の私には出来ない経験なんだなぁ… なんて思ったり。しかもテレビっ子だし寝るの好きだしf( ̄ー ̄;) でも、こんな記憶に強く留まる旅をいつか独りじゃなくてもいぃからしてみたいと思う気持ちも嘘じゃないです。 …何事も経験なんですかねぇ。

★ちゃんと字は合ってますよ(^^)。私は旅好きというわけじゃないんですが、どうせ行くなら色々な場所に行きたいと、当時は思ったんです。初めて見るものはワクワクしますね。Aliceさんも機会があったら、旅に出るのもいいかもしれませんよ。

hozumy - 2005/04/04 1:32
若い頃に1人旅が出来る。ことが凄いと思います。ガチャピンさんの行動力って凄いですね。お父さんの存在も、大きいですね!10万円で旅をしてこい、という内容がまるでドラマのようです。無理やりにでも、旅立つ機会をくれたお父さんと旅の経験ができたガチャピンさんは両者とも素敵だと思いました♪

★お褒めの言葉をいただきましたが、そんな立派なもんじゃないですよー。17歳にもなっていれば国内旅行に不都合はないですし。父親は多分「俺っていい事したよなぁ」と自分に酔っていたと思いますし(笑)。結局旅行費用は93500円くらいだったのですが、なぜか釣り銭を要求してきたケチな野郎です。私は数字をごまかして、半分だけ返しました。

ピラミッドの友 - 2005/04/04 21:36
柏崎以外は、行ったことあるなあ。柳田國男の「遠野物語」が好きで、遠野には2度も行った。ガチャピンさんもレンタサイクルは多分駅前の観光協会で借りたはずだ。カッパ淵は、確かに昔はともかく、現在はカッパなんか出る雰囲気はないのでがっかりする人が多いみたい。 3月の遠野は、僕も2回目はちょうどその時期だったけど、あまり人はいないから、少しは柳田國男の世界にひたれたでしょう。僕は、もう一度、遠野には行きたいと思っています。 「若者のすべて」のあのラストの意味が、僕は、未だに、よくわからん(笑)。

★おぉ、実際に遠野に行かれたんですね。私は自転車をYHで借りました。柳田國男『遠野物語』は、電車で文庫本を読みながら行きましたね。夜は辺りが本当に真っ暗になってしまう事が、印象に残っています。私も、今一度訪れたい場所だと思っています。『若者のすべて』の最後は、どうしてああなったんでしょうね。私にもわかりません(^^;)

mandy_love_icecream - 2005/04/05 5:45
馳星周~i was surpirsed when i saw his name in your space when i'm looking around in the internet~ i don't know he's that famous though i used to like him a lot~~ he's new moive~~"Kong Fu", do u have a chance to watch it yet?, i haven't, but really looking forward, comments for this film were really good~~ anway, sorry, it's all in english~ i don't really speak japanese except few simple words~ good luck~~

★Hi, Mandy. Thank you for comment in my blog. Sorry to say that probably you misunderstood the information, I suppose. What you wanted to talk about is 周星馳(Chow Sing Chi), but I wrote 馳星周(Hase Seisyu) in my profile.馳星周 is a Japanese novelist who respects 周星馳. It's just a pen name.But don't be disappointed. 周星馳 is very famous movie star in Japan. Many people watched "少林足球" and "功夫"(Kong Fu) at the movie theater. I also like his movie.It seems that you have interest in Japanese culture. I hope you can enjoy them.Thanks.

mandy_love_icecream - 2005/04/05 9:05
huh~~sorry about the misunderstanding~~ yep...i remembered that i've read an news about the author name 馳星周 and the origin of his pen name long time ago~ hehe~~i like visual rock and japanese comics~~which probably u already knew from my space~~hehe~~now interested in super dollfie~~however, they kinda expensive~~huh~~ just finishish wathcing 下弦の月 last week~~which i've been waiting from last November~made me cry~~music is good~~HYDE is also good , hehe~ wanna read novels of 馳星周 if there is any transted into my language~~i don't think my japanese is good enough to read an novel~~hehe~~need more practice~~ good luck~

★Don't mention it. I enjoyed talikng with you, mandy.

ami - 2005/04/06 12:23
すごい経験をお持ちなんですね。。。滅多に出来ることではない気が・・それとも私がのんびり生きてきすぎたんでしょうか(;>_<;) とりあえず私は方向音痴なので一人旅は無理だなぁ。。。卒業旅行でも、ちゃっちゃと目的地へのルートを決めちゃう友に、残りのみんなでついていってましたから(笑)でも行って良かったのなら、結果的にはお父さんに感謝しているのでしょうか?私も中学⇔高校間に浪人したときは、両親と色々もめてました。。。今考えればその歳にしたら人よりも考えがすごい子供だったと思います。でも、その時がないと今の自分がいないから、当時の自分を嫌いになりたくない気がします。

★いわゆるバックパッカーと呼ばれる人達に比べればかわいいものですが、それでも17歳の時に日本を半周できた事は、良い経験になったのでしょうね。皆さんのコメントを読んでそう思います…。amiさんも親御さんとは色々あったのですね。でもおっしゃる通り、今の自分はそうした日々の積み重ねから成り立っています。思い出したくない事は誰しもあるでしょうが、できれば過去を否定したくないですね。
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