Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/579-f7f2a3f0

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

浅田次郎【珍妃の井戸】

あなたは人目のお客様です。

浅田次郎【珍妃の井戸】 単行本:318ページ 出版社:講談社
 価格:1680円 初版:1997年12月

 文庫:402ページ 出版社:講談社
 価格:660円 初版:2005年4月

  評価:75点

■あらすじ
1900年、中国。義和団を制圧するために、8ヶ国連合軍が北京へ侵攻。その混乱の最中、紫禁城内で清朝第11代皇帝光緒帝の寵妃・珍妃(ちんぴ)が亡くなった。彼女は何者かによって井戸に突き落とされたという。果たして、殺したのは誰なのか?英独露日の人間が集まり、死の真相を調べることになったのだが…。

----------------------------
作者が著した【蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)】の続編である。前作では清王朝側の人間を中心として描かれているが、今作はその周辺にいた人々の視点が軸である。珍妃の死について、証言者の告白が並んでいる。だが、その内容は人によって分かれる。目にしたものが同じであっても、それぞれの思惑や印象によって見え方が異なるようだ。

内容としては、単なる殺人ミステリーに留まらない。義和団事件を中心とした歴史をどう解釈するか、色々と考えさせられる。約100年前の出来事であっても、評価の定まらないことがあるものだ。…作品のスケールとしては【蒼穹の昴】に遠く及ばないが、スピンオフ作品としては悪くないレベル。 (読了日:2007年12月20日)

この記事を読んだ方は、クリックお願いします→ブログランキング バナー
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/579-f7f2a3f0

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。