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石田衣良【池袋ウエストゲートパーク7 Gボーイズ冬戦争】

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石田衣良【池袋ウエストゲートパーク7 Gボーイズ冬戦争】 単行本:245頁 出版社:文藝春秋
 価格:1600円 初版:2007年4月

  評価:65点

池袋ウエストゲートパークシリーズ第7弾。はっきり言って惰性で読んでいる。今回も短編3つ+中編1つという構成。登場するのは振り込め詐欺から足を洗いたい青年、高額でリトグラフを売りつける商売に引っかかった男、池袋を揺るがす連続放火事件、Gボーイズを襲う謎の集団など。全体的にはまぁまぁの出来か。タイトルにもなった「Gボーイズ冬戦争」は、なかなか良い。
社会的弱者やマイノリティーを主人公に据える視点は相変わらず。しかし振り込め詐欺や怪しい絵画商法については、今頃取り上げる理由がわからない。特に後者については、最近登場したわけでもないのだ。ネタとして、新鮮味は低い。

余談だが、私がシリーズ第1弾を読んだのは2000年のこと。TBS系連続ドラマがきっかけだった。当時私と主人公マコトとの年齢差は-3,4歳だったと思う。しかし作品中であまり時間が経っていない為に、今は7歳くらいに広がってしまった。そのせいだろうか「トラブルシューターとして一切金を取らない」というマコトのポリシーに賛成できない。彼はこの先、一生果物屋の店番で終わる気なのだろうか?依頼にもよるだろうが、貰えるものは貰っておけばいいのに。
マコトにせよタカシにせよ「いつまでガキとして遊んでいられるか」考えだしているようだ。このシリーズも幕引きに近づいているのかもしれない。 (読了日:2007年10月7日)

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