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映画【武士の一分】

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映画【武士の一分】 製作国:日本 上映時間:121分
 製作年:2006年 劇場公開:2006年12月1日
 監督:山田洋次
 ◇出演
  木村拓哉 三村新之丞
  壇れい 三村加世
  笹野高史 徳平
  岡本信人 波多野東吾
  桃井かおり 波多野以寧
  緒形拳 木部孫八郎
  坂東三津五郎 島田藤弥

   評価:70点

■あらすじ
三村新之丞は東北の小藩(海坂藩)に仕える三十石の下級武士。剣術に優れ、藩校で秀才と言われながらも、現在の勤めは毒見役。張り合いのない役目に不満を持っていたが、美しく気立てのいい妻・加代、下男の徳平とつつましくも笑いの絶えない平和な日々を送っていた。ところが、そんな平穏な生活が一変する出来事が起きる。貝の毒にあたった新之丞が、一命は取り留めたものの失明してしまったのだ。絶望し、自ら命を絶とうとする新之丞。そんな彼を、加代は懸命に思い留まらせるのだったが…。

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山田洋次の手がける、藤沢周平作品の第3弾。「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目を指す。
三村加世(壇れい)と徳平(笹野高史)SMAPの木村拓哉が主演ということで話題になり、2007年正月映画の目玉と言われた作品である。彼の演技はまぁまぁ良かった。話の初めは別にどうということもないが…「テレビドラマの彼に比べればマシ」という程度…目が見えなくなってからの演技は巧みだった。壇れい(宝塚歌劇出身で、今回がスクリーンデビュー)も貞淑な妻をよく演じていた。しかし、何と言ってもこの作品のMVPは徳平(笹野高史)だろう。その存在感は抜群で、大いに和んだ。

作品の出来については、「こんなものかな」というレベル。山田洋次の作品は【たそがれ清兵衛】で時代劇映画の新境地を開き、【隠し剣 鬼の爪】では更に進化が感じられた。しかし今作はそれなりに良くできてはいるものの、飛び抜けた部分は見られない。盲目の侍を扱うのは難しいテーマだったと思うが、話の展開が見え見え。また主人公があまり家を出ないせいで場面の転換が少なく、自然風景の描写にも乏しい。舞台となった海坂藩の魅力をもっと引き出しても良かったのではあるまいか。山田時代劇3作目にして、そこかしこにマンネリが感じられる。「そのくらいのことができることはもうわかっているから、もっと新しい部分を見せて欲しい」というのが、率直な感想だ。 (鑑賞日:2007年6月25日)

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