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映画【時をかける少女】

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映画【時をかける少女】  製作国:日本 上映時間:100分
  劇場公開:2006年7月15日
  監督:細田守
  ◇出演
   仲里依紗 紺野真琴
   石田卓也 間宮千昭
   板倉光隆 津田功介
   原沙知絵 芳山和子
   谷村美月 藤谷果穂

   評価:75点

■あらすじ
明るく元気な高校2年生、紺野真琴は、優等生の津田功介とちょっと不良な間宮千昭と3人でいつもつるみ、野球ばかりしていた。そんなある日の放課後、真琴は理科準備室で、突然現れた人影に驚いて転倒してしまう。その後、博物館で修復士をしている叔母・芳山和子のもとへ自転車で向かった真琴は、ブレーキの故障で踏切事故に遭ってしまう。死んだと思った瞬間、真琴はその数秒手前で意識を取り戻す。その話を和子にすると、それは『タイムリープ』といって年頃の女の子にはよくあることだと、冗談とも本気ともつかない説明をされるのだった。

-------------------------
主人公・紺野真琴2006年夏に公開され、話題になった3本のアニメ映画。それは【ゲド戦記】【ブレイブ ストーリー】、そしてこの【時をかける少女】。興行収入に関しては【ゲド】:76.5億円、【ブレイブ】:20.0億円に対し、【時を…】は10億円に満たなかった。ただ、これは上映館数で大きく下回っていたことを考慮しなくてはならない。スタジオジブリとフジテレビが力を入れて宣伝した前の2つに対し、【時を…】の予算は非常に少なかったのである。
また、作品への評価になると話は別である。酷評されまくった【ゲド】、そこそこの評価に留まった【ブレイブ】、絶賛の嵐だった【時を…】。そういった予備知識を持って、作品を観た。

内容をひとことで言うと、直球ど真ん中の青春物だった。主人公が「野球好きの女子高生」という設定に無理を感じるものの…3人しかいないのだから、キャッチボールはともかく打撃は無理だろう…元気いっぱいの女の子ということはわかった。人物の線がやや細すぎる印象。背景が美しい。
話の前半は、主人公真琴を中心に日々の生活がつづられていく。『タイムリープ』を使った演出はテンポが良い。いささかシリアスさに欠ける内容は気になったが、それは後半で取り戻した。緊迫した展開に引きこまれていく。最後は爽やかな終わり方であった。

全体的な出来はなかなか良い。しかし、傑作と呼ぶにはやや足りないレベルだと私は観る。なぜならタイムリープをはじめ詳しい説明が省かれていて、どうとでも解釈できる部分が多いから。作品を気に入った人は好意的に受け取るのだろうが、そうでない人はぼんやりとした印象を受けるかもしれない。観る前の私の期待度が高すぎたか。 (鑑賞日:2007年6月10日)

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