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歌野晶午【葉桜の季節に君を想うということ】

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歌野晶午【葉桜の季節に君を想うということ】 単行本:444頁 価格:1950円
 出版社:文藝春秋 初版:2003年3月
 2004年
 宝島社『このミステリーがすごい!』第1位
 『週刊文春ミステリーベスト10』第2位
 『本格ミステリ・ベスト10』第1位
 第4回本格ミステリ大賞

   評価:70点

主要ミステリーランキングで高評価を得たことで、当時かなり話題になった1冊。読んでみると、確かにミステリーとしての出来はかなり良い。小説だからこそ表現できるアイディアに、私も見事にひっかかってしまったクチだ。伏線の張り方が巧みである。しかしながら、ミステリーとして良ければ本が面白いかというと、それはまた別問題。

私は主人公がどうにも好きになれなかった。言動を見ると中途半端に賢く、そしてバカ。彼のことをハードボイルドと見る読者もいるようだが、それは違うだろう。こんな感情的な奴が「固茹で卵」であるはずがない。また、他のキャラクターにもさほど魅力を感じなかった。文章は読みやすいが、特別文章力があるわけではない。構成も微妙である。そういったところに若干イライラさせられた。ただタイトルの響きがカッコいいと思うし、そこにちゃんと意味の隠されているところは巧み。総合的にはまぁまぁの出来か。 (読了日:2007年3月20日)

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