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映画【県庁の星】

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映画【県庁の星】  製作国:日本 上映時間:131分
  劇場公開:2006年2月25日
  興行収入:20.8億円
  監督:西谷弘
  ◇出演
   織田裕二 野村聡
   柴咲コウ 二宮あき
   佐々木蔵之介
   和田聰宏
   紺野まひる

   評価:70点


■あらすじ
K県庁のキャリア公務員、野村聡。プライドが高く、組織の中でいかに出世するかが人生の目的のすべてという極端な上昇志向の持ち主。ある時彼は、県政の目玉プログラムである民間企業との人事交流研修のメンバーに選出される。ところが、派遣されたのは田舎の三流スーパー満天堂。しかも、野村の教育係となった二宮あきは自分より年下のパート店員。それでも出世のためと意気込む野村だったが、書類とマニュアル優先の仕事しか知らない野村はまるで役に立たず、現場主義で実戦派の二宮ともことごとく衝突してしまうのだった。

野村聡(織田裕二)と二宮あき(柴咲コウ)原作と映画を比べると、前者の方がより楽しめる場合が多い。しかし、この作品は例外だ。約1年前に桂望実の原作を読んでいたが、率直に言って小説よりも面白い。もっともそれは映画が素晴らしいというより、原作に問題があったからだが。具体的に言うと、小説「県庁の星」には県庁の場面がほとんどなかった。スーパーの場面ばかりで、野村がそこで学んだことを行政で生かす展開が見られなかった。映画ではそこを補っている点を評価したい(内容はやや強引だが)。エリート意識の高い男を織田裕二がそつなく演じていたし、二宮役の柴咲コウも合格点。2人がベタベタした関係ではない事も○。他のキャスティングも合っていると感じた。

気になったのは、時折すごくテンポが遅くなること。野村が落ち込むところや、スーパーへの査察は時間をかけすぎていたと思う。テレビドラマならいいだろうが、映画でそういう時間の使い方はしてほしくない。あと、内容を盛り込みすぎた点は否めない。スーパー、県庁、野村と二宮との関係。これらを映画でカバーするのは、時間的に無理があった。特にスーパーの改革が中途半端になってしまった事は残念である。どうせならば、1クールの連続ドラマにすれば良かったのではないか。 (鑑賞日:2007年2月20日)

6月9日(土)、フジテレビ系土曜プレミアム[21:00~23:30]で放送される予定。地上波初。

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