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[C977] かっこいい!

表紙、変えたんですね。かっこいいですね。

[C978] ドカターさん

どうもです。原稿が飛んだりるトラブルがあったので、テンプレートを変えました。

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映画【NANA】

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映画【NANA】  製作国:日本 上映時間:114分
  劇場公開日:2005年9月3日
  監督:大谷健太郎
 ◇出演
  中島美嘉 大崎ナナ 宮崎あおい 小松奈々
  平岡祐太 遠藤章司 能世あんな 早乙女淳子
  高山猛久 高倉京助 丸山智己 高木泰士
  サエコ 川村幸子   松田龍平 本城蓮
  成宮寛貴 寺島伸夫 松山ケンイチ 岡崎真一
  伊藤由奈 芹澤レイラ 玉山鉄二 一ノ瀬巧
  水谷百輔 藤枝直樹

   評価:60点


■あらすじ
東京に向かう新幹線の中で偶然出会った小松奈々大崎ナナ。何よりも恋を優先し、東京にいる彼氏・遠藤章司のもとに向かう奈々。一方、パンクバンドのヴォーカルとして成功を誓い、東京を目指すナナ。20歳同士で同じ名前だったことで意気投合する2人。その後、引っ越し先の部屋でも偶然の再会を果たし、結局2人は一緒に暮らすことに。対照的な2人ではあったが、この奇妙な共同生活は周囲の予想に反し2人にとって充実したものとなり、ナナと奈々の友情は深まっていった。そんな中、ナナが東京でバンド活動を開始する一方、奈々は彼氏との関係が危機を迎えていた。

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漫画を原作とする映画は難しい。それは映像のイメージが既にできあがっているから。特に、発行部数3500万部を超える【NANA-ナナ-】のような作品は尚更である。原作をどのように取り扱ったのか。その点に注目して鑑賞した。{原作の詳しい内容については、矢沢あい【NANA-ナナ-】の研究を参照されたし}

映画【NANA】主要キャスト率直に言って、原作のイメージをかなり大事にしている印象を受けた。そのこだわりはキャストやセットによく反映されている。松田龍平(本城蓮)を酷評する声をよく聞くが、あんなものだと思う。「キャラとして合っていない」とか「体型が違う」といった意見はわからなくもないが、私のイメージを大きく損なうことはなかった。それより松山ケンイチ(岡崎真一)の方が驚きである。原作では男娼もこなす美少年が、根暗で真面目そうな男へと変わっている。作品中では大した働きをしていないが、こちらの配役にこそびっくりした。

ただ、ビジュアル面を重視して配役を選んだせいか、演技力が犠牲になっている面は否めない。評価できるのは2人。1人は、宮崎あおい(小松奈々)。その演技とナレーションの巧さには感心した。さすが若手清純派の代表格。ただ、爽やかすぎて「奈々のうざったい側面」は少し弱い気もした。その点、過不足なく演じていたのはサエコ(川村幸子)。女性の嫌う幸子というキャラを、うまく表現できていた。アニメ声も印象に残る。逆にガッカリしたのは中島美嘉(大崎ナナ)。外見について不満はないが、演技のレベルは褒められたものではない。平岡祐太(遠藤章司)も酷いものだ。宮崎あおいと並べると、かなり見劣りする。そこらの街の兄ちゃんが出演しているのかと思った。他の役者の演技はまずまず。演奏している場面は、もう少し本物っぽくして欲しかった。

ブラスト(ブラックストーンズ)の演奏場面シナリオについては原作の序盤をまとめたもので、これ自体で完結しているわけではない。まぁそうするしか他に方法がなかったのだろう。それにしても、実写だとリアリティが気になるものだ。たとえば、ナナが携帯をマイク代わりにアパートで歌うシーン。原作では名場面の1つだが、実際にやられたら近所の住民は溜まったものではないだろう。人が集まって夜通し麻雀するのも同様だ。レンがコンサート会場の楽屋からヤスの職場に電話するところも、「そこでかけるのは(本人が出るかわからない)固定電話じゃなくて携帯だろ」と思ってしまった。

マイナス面を色々記してきたが、興行的には大成功を収めた。観客動員数は300万人、興行収入は40.3億円を記録(2005年邦画第4位)。映画は香港や台湾でも公開され、初登場1位となった。主題歌は中島美嘉が[NANA starring MIKA NAKASHIMA]として歌った『GLAMOROUSSKY』。そして、劇中歌では新人・伊藤由奈が[REIRA starring YUNA ITO]として『ENDLESS STORY』を歌った。シングルとして発表された2曲は共にヒットしたので、記憶している方も多いだろう。2005年のNANAブームを語る上で、この映画も欠かせない存在と言える。 (鑑賞日:2007年2月11日)

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表紙、変えたんですね。かっこいいですね。

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