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2007年 Jリーグ移籍市場

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3月3日に開幕する2007年のJリーグ。各クラブの体制もほぼ固まり、トレーニングが行われている。このオフシーズンは、選手がかなり動いた。その移籍情報を基に、今季の展望を記してみたい。 {詳しい情報については、スポーツナビのJ1移籍情報を参照されたし}

■優勝争いは
千葉から浦和に移籍した阿部勇樹昨季リーグ戦と天皇杯を制し、人気・実力共にNo.1を証明した浦和レッズ。今年も優勝候補筆頭だろう。ただ、戦力補強は阿部勇樹(千葉)だけ。主力の三都主アレサンドロがザルツブルク(オーストリア)へ、またFW黒部光昭が千葉へいったことを考えると、層の薄さはやや気になる。特に守備陣。田中マルクス闘莉王、坪井慶介、ネネの3人が常時出ていれば心配は要らない。しかし、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)で試合が多いことを考えると、そうも言ってられないだろう。阿部はDFとしての出番が多いかもしれない。

浦和を止める1番手として期待されるのは、ガンバ大阪。フェルナンジーニョが清水へレンタルとなり、05年に優勝した時の攻撃トリオ(他はアラウージョ、大黒)は全ていなくなった。ただ、マグノ・アウベスと播戸竜二のFWコンビは破壊力抜群だし、そこへ昨年14得点のバレー(甲府)が加わった。チームの顔だった宮本恒靖がザルツブルク(オーストリア)へ移ったのは大きい。しかし、宮本には「4バックへの適応能力が低い」という問題があった。チームの改革をするには、いいタイミングかもしれない。06年は浦和と戦って1度も勝てなかったので、今年は意地を見せて欲しいものだ。

G大阪に続くのは川崎フロンターレ。ただ、ここの弱点は選手層が薄いこと。そして、その問題が解消されているとは思えない。目立った補強はGK川島永嗣(名古屋)とMF河村崇大(C大阪)くらい。昨年同様、Jリーグを戦うので手一杯だろう。ACLのかけもちをこなしていけるかどうか、非常に不安である。もっとも、浦和ほど「クラブW杯出場」を意識しているわけではないから、優先順位は明らかだろう。こう言ってはなんだが、早めにJリーグに専念した方がいいのかもしれない。

昨年4位の清水エスパルスも面白い。森岡隆三(京都)や斉藤俊秀(湘南)といった、かつてA代表にも名を連ねた選手はチームを去った。しかし2人とも06年の出番は少なく、それでいてチーム失点数はリーグ2位と安定していた。問題は攻撃陣。得点力向上の為にフェルナンジーニョ(G大阪)、戸田光洋(FC東京)、西澤明訓(C大阪)を獲得した。うまくハマれば、優勝争いに加われるかもしれない。

■躍進が期待されるクラブ
まず、昨年14位のアルビレックス新潟。地元サポーターの熱い声援を受けてはいるが、成績はJ2降格を逃れるのが精一杯。今回はDF千代反田充(福岡)、MF坂本將貴(千葉)、FW深井正樹(鹿島)を獲得。派手さはないが、ポイントは抑えている。順位を1つでもあげたいところだ。

入団会見に臨むFC東京・福西崇史続いて13位のFC東京。ここの方針というのが、よくわからない。2002年から指揮を執った原博実を05年いっぱいで解任したかと思えば、わずか1年で監督復帰。失点数はリーグワースト3位だというのに、06シーズン中にFWの平山相太を獲得した。そしてオフシーズンは守備の柱だったジャーン(→湘南)、若手DFの有望株・増嶋竜也(→甲府)、MF宮沢正史(→大分)、FW戸田光洋(→清水)と、各ポジション万遍なく放出している。ドイツW杯にも出場した福西崇史(磐田)とコスタリカ代表のワンチョペ(ロサリオ・セントラル)を獲得したのは大きいし、攻撃に期待はできる。ただ、やはり課題は守備だろう。こういうチームが6、7位にあたりにいると、リーグは面白いのだが。

そして、忘れていけないのは横浜FC(以下、横浜C)。三浦知良をはじめ、山口素弘や小村徳男など経験豊富なベテランが多いことで知られるこのクラブ。そこに、奥大介と久保竜彦(共に横浜M)が加わった。J1残留へ向けて、明るい兆しと言えるだろう。マスコミやファンの関心が高い中、旋風を巻き起こせるだろうか。

■ここはまずいかも…
横浜Mのユニフォームを見せる鈴木隆行何といっても、横浜Fマリノス。ベテラン勢を多く放出したことで、サポーターから不満の声があがっている。戦力外に等しかった中西永輔や平野孝は仕方ないとしても、ドゥトラや奥大介、久保竜彦までいなくなってしまった。03、04年と連覇したチームから随分と変わった印象。補強としてマルクス(東京V)や鈴木隆行(レッドスター・ベオグラード)を獲得したが、埋め合わせとして足りるかどうか。U-20代表に選ばれた乾貴士(滋賀・野洲高)も入団したが、すぐにJ1で通じるレベルとは思えない。新監督・早野宏史への期待度も低く、逆風の中の船出となりそう。ホームタウンが同じ横浜Cには負けたくないだろうが…。

横浜M同様、サポーターをガッカリさせたのがジュビロ磐田。C大阪へレンタルしていた名波浩がJ2・東京Vへ移ったのをはじめ、服部年宏(東京V)、福西崇史(F東京)と黄金期を支えた選手がいなくなった。他にも金珍圭(キム ジンギュ)が抜けるなど、戦力低下が目立つ。強引に世代交代を進めた形だが、今年も中位確保が精一杯か。

磐田と共に一時代を築いた鹿島アントラーズも微妙である。チームの精神的な柱だった本田泰人が引退し、名良橋晃も移籍リストに載せられたまま。アレックス ミネイロやフェルナンドなど、ブラジル人選手が4人まとめて解雇され、また新たに4人加わった。計算できるのは、昨季清水で11得点をあげたマルキーニョスくらいか。チームの実力は未知数で、順位を下げても不思議ではない。

■J2への降格候補
J2から昇格してきたチームにとって、J1残留は大きな課題である。つまり横浜C、柏、神戸のどれかが落ちたとしても、何ら不思議ではない。ただ、近年は「1年でJ2に戻るのは絶対に避けよう」という意識が感じられ、各クラブ共に強化に励んでいる。ゆえにそう簡単には落ちない。問題はその上昇志向を維持できるかどうか。昇格1年目を乗り切った後に落とし穴が待っていることもある。そういう点では、ヴァンフォーレ甲府は危ない気がする。バレーの抜けた穴は、かなり大きいだろう。ただ06年は15位ながら、上位3チームに対し2勝3敗1分けと善戦した。その勝負強さで、今年もJ1に踏みとどまれるか。

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開幕はまだ1ヶ月以上先であり、選手のコンディションやチームの仕上がりによって戦力は変化していく。ファンはそういった情報に触れて、一喜一憂することだろう。ちなみに05年に1シーズン制が採用されてから、優勝争いは2年続けて最後までもつれている。今年は12月1日(土)が最終節。その時に笑っているのは、どこのチームだろう。

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