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[C905]

おぉ~っと!きましたね!僕の大好きな作品のひとつです。^^ 正にキューブリック監督が「奇才」と呼ばれるに相応しい作品で・・ 仰る通り、古さが全然無いんですよね。むしろ、年々、世の中がこの作品のテーマ(数あるかもしれませんが・・)に近づきつつあるかと思います。 手塚治氏も火の鳥で、人間のために働いていたロボットが暴走する・・とか、クローン人間にまつわるストーリーがありましたが、キューブリック監督も、文明の先にある、闇の部分対する先見の明は見事だったと思います。 好きでない人も多いかと思いますが、今尚、様々な論議を投げかけるという点では、優れた作品でしょう。
しかし13歳で「時計じかけ・・・」は「こっそりAVを見る」より刺激が強すぎですね。^^;
  • 2007-03-21
  • Ray
  • URL
  • 編集

[C906] Rayさん

Rayさんはこの作品をご覧になってましたか。現実社会と比較すると、考えさせられる部分の多い内容だと思います。既に作中で描かれている近未来より技術が発達し、色々と便利になっている我々の世界。しかし、それでも抑えきれない人間の暴力性や負の部分は、映画で取り上げている通りだと思います(むしろ先鋭化しているかも)。
そういう点では、確かに年々近づいているのかもしれません。たとえば、「日本は平和で安全な国だ」と胸を張って言える人は、20年前より確実に減っている気がしますしね。
タイトルだけ知っている方は結構いると思いますが、実際に観て「大好き」という方は少ないと思います。しかし、分別の付いた人なら観る価値はあるかと。

[C907] う~ん、私は・・・

この映画昔25歳ぐらいの時にビデオで観ました。残念ながら私はこの手の映画は苦手です。観た後気持ち悪くなってしまいました。そのときは一体何が評価されているのか全くわかりませんでしたが、ガチャピンさんの解説で理解できました。しかしながらやっぱりこの手はダメです。同様に暴力をテーマにした「ナチュラルボーンキラーズ」なんて映画も観にいきましたがあれもダメだったなぁ。最悪な事にデートで観てしまい失敗した経験があります。社会派と呼ばれる映画は嫌いじゃないんですけどね・・・。
  • 2007-03-21
  • ドカター
  • URL
  • 編集

[C908] ドカターさん

観た後で気分が悪くなる気持ちはわかります。私も最初観た時はそうでした。映画の内容をストレートに受け止めると、不快に感じると思います。一歩引いて冷静に観られたら、また違ってくると思いますが。万人受けしないことは確かです。
しかしこの手の作品がお好きでないのに、よく『ナチュラルボーンキラーズ』を観ましたね。見終えた後の会話に困ったでしょう。趣味に合う作品かどうか、事前に確認しないといけませんね…(^^;)

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映画【時計じかけのオレンジ】

あなたは人目のお客様です。

映画【時計じかけのオレンジ】 A CLOCKWORK ORANGE
 製作国:イギリス 上映時間:136分
 製作年:1971年 日本初公開:1972年4月
 監督:スタンリー・キューブリック
 ◇出演
  マルコム・マクダウェル 
アレックス
  パトリック・マギー 小説家アレキサンダー
  ウォーレン・クラーク ディム
  ジェームズ・マーカス  ジョージー
  マイケル・ベイツ バーンズ看守長

   評価:85点


■あらすじ
近未来のロンドン。クラシック音楽を愛する15歳のアレックス・デラージ(Alex DeLarge)をリーダーとする少年4人組は、今夜もコロヴァ・ミルク・バーでドラッグ入りミルクを飲んでいた。彼らが街に繰り出せば暴力、レイプなどやりたい放題。そんなある日、アレックスは逮捕されてしまう。懲役14年の実刑判決を受けた彼は、刑務所で生活を送るのだが…。
-----------------------
私がこれまで観た映画の中で、最も衝撃を受けた作品の1つ。それが、この【時計じかけのオレンジ】である。最初に観たのは13歳の時。何となくレンタルビデオを借りてきて、「なんだこれは!」とのけぞった記憶がある。暴力とレイプシーンの印象が強くて、話の内容をよく覚えていない。それで、もう1度観てみることにした。

コロヴァ・ミルク・バーにて映画が作られたのは36年前だが、内容に古臭さを感じさせない。10代に蔓延するドラッグとセックス。少年達による暴力、レイプなどの犯罪。被害者が受けた心と体のダメージ。加害者の家族の心境。罪を犯した少年に、社会はどれほどの罰を与えるべきか。また、どうやって矯正すべきか。政府は人々に対して自由放任であるべきか、それとも全体主義的な管理社会であるべきか。いずれも、今日に通じるテーマばかりである。解釈が難しい部分もあるので、観終えた人は時計じかけのオレンジ-Wikipediaや、ネタばれ注意! 時計じかけのオレンジといったサイトで情報を確認することをおすすめする。たとえば、タイトルの「時計じかけのオレンジ」。これはロンドンの下町言葉の言い回しで、「なにを考えているのか分からない変人」という意味があるらしい。

ポスターこの作品の理解を難しくしてるのは、少年達が喋る独特の用語(ナッドサット語)にある。作品をしばらく観ていれば慣れてくるし、意味も大体掴める。詳しく意味を知りたい方は、ナッドサット語用語集を参照するといいだろう。
映像は美しく、カメラワークは良い。そして、音楽の使い方が抜群。この映画を観た後、ベートーベンの『交響曲第9番ニ短調』と、『雨に唄えば』は、それまでとは違って聴こえてくる。終盤作品のテンポが落ちる部分は気になるが、長さとしてはこんなものだと思う。出演者の中では主役のアレックスを演じたマルコム・マクダウェルは良かったし、ヒトラーに似た風貌のバーンズ看守長(マイケル・ベイツ)は気に入った。

観る人を選ぶと思うが、よく出来た作品だと思う。スタンリー・キューブリックの手腕に唸らされた。もし現在の日本で公開したら、確実に年齢制限がつくのではないか。少なくとも、R-12指定以上は。「最近の映画は刺激が足りない」と感じる方は、ご覧あれ。 (鑑賞日:2007年1月8日)

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[C905]

おぉ~っと!きましたね!僕の大好きな作品のひとつです。^^ 正にキューブリック監督が「奇才」と呼ばれるに相応しい作品で・・ 仰る通り、古さが全然無いんですよね。むしろ、年々、世の中がこの作品のテーマ(数あるかもしれませんが・・)に近づきつつあるかと思います。 手塚治氏も火の鳥で、人間のために働いていたロボットが暴走する・・とか、クローン人間にまつわるストーリーがありましたが、キューブリック監督も、文明の先にある、闇の部分対する先見の明は見事だったと思います。 好きでない人も多いかと思いますが、今尚、様々な論議を投げかけるという点では、優れた作品でしょう。
しかし13歳で「時計じかけ・・・」は「こっそりAVを見る」より刺激が強すぎですね。^^;
  • 2007-03-21
  • Ray
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[C906] Rayさん

Rayさんはこの作品をご覧になってましたか。現実社会と比較すると、考えさせられる部分の多い内容だと思います。既に作中で描かれている近未来より技術が発達し、色々と便利になっている我々の世界。しかし、それでも抑えきれない人間の暴力性や負の部分は、映画で取り上げている通りだと思います(むしろ先鋭化しているかも)。
そういう点では、確かに年々近づいているのかもしれません。たとえば、「日本は平和で安全な国だ」と胸を張って言える人は、20年前より確実に減っている気がしますしね。
タイトルだけ知っている方は結構いると思いますが、実際に観て「大好き」という方は少ないと思います。しかし、分別の付いた人なら観る価値はあるかと。

[C907] う~ん、私は・・・

この映画昔25歳ぐらいの時にビデオで観ました。残念ながら私はこの手の映画は苦手です。観た後気持ち悪くなってしまいました。そのときは一体何が評価されているのか全くわかりませんでしたが、ガチャピンさんの解説で理解できました。しかしながらやっぱりこの手はダメです。同様に暴力をテーマにした「ナチュラルボーンキラーズ」なんて映画も観にいきましたがあれもダメだったなぁ。最悪な事にデートで観てしまい失敗した経験があります。社会派と呼ばれる映画は嫌いじゃないんですけどね・・・。
  • 2007-03-21
  • ドカター
  • URL
  • 編集

[C908] ドカターさん

観た後で気分が悪くなる気持ちはわかります。私も最初観た時はそうでした。映画の内容をストレートに受け止めると、不快に感じると思います。一歩引いて冷静に観られたら、また違ってくると思いますが。万人受けしないことは確かです。
しかしこの手の作品がお好きでないのに、よく『ナチュラルボーンキラーズ』を観ましたね。見終えた後の会話に困ったでしょう。趣味に合う作品かどうか、事前に確認しないといけませんね…(^^;)

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東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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