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[C748] すごいですね

ガチャピンさん、競馬も詳しいんですね。
私はここ最近、全くやっていませんが、学生時代船橋に下宿しておりまして
よく中山競馬場に朝から並んで通っておりました。(学生は買えない事になっていますが)
強い馬がいいのは判ります。しかし何がこれほど人の心を引き付けているのでしょう。詳しく知らないのでケチをつけるつもりは毛頭無いのですが、教えていただけたら幸いです。

[C749] ドカターさん

いや、私は競馬についてそれほど知っているわけじゃないんです。ただディー
プに関しては前にも記事をアップしていますし、報道資料が多いので書き
やすいですね。あと、詳しい友人に教えてもらったりしています。

ディープの人気の理由ですか…。まず、勝ち方が大きいでしょうね。届きそう
もない距離から、ケタ違いの速さで追い込み、抜き去ってしまう。ドラマチック
ですし、素人から観ても非常にわかりやすいですよね。あとは体重440kg前後
という小さな体で頑張っているとか、競馬関係者の賞賛の声とか、そういった
ものをマスコミが盛んに報道した事。女性人気を獲得した事やネットで受け入れ
られた事も大きかったでしょうね。そういった要素が絡んで、社会現象につな
がったと思います。

実際のところ、今年は昨年ほどの人気はなかったですし、凱旋門賞の敗北や
薬物違反で気持ちが離れた人もいるでしょう。それでも少なくない人達が応援
しつづけた事に、ディープの好感度の高さが窺えます。やはり、1つの時代を
作った馬と言っていいでしょう。

もっとも、「印象に残っている馬」というのは、本当に人それぞれです。ドカター
さんの年代なら、たぶんミスターシービーやシンボリルドルフの方が思い入れ
は強いんじゃないでしょうか。あるいは、実際に中山でご覧になったかもしれ
ませんね。

[C750] なるほど~

ご教示ありがとうございます。
そうですか、440kgとはまた小さいですね。
では売り上げ不振にあえぐJRAにとっては救世主となりましたね。

私が競馬を始めたのはルドルフが引退した翌年からなので実物は見てないんですよ(残念)
そうですね~、印象に残っている馬と言ったら89年頃だったでしょうか、「サクラスターオー」という馬ですね。皐月賞を勝ってダービーと言う時にケガの為出場できなくて、そのあと半年振りに出た菊花賞でもいきなり勝った馬です。しかし、その年の有馬記念でレース中に骨折してしまいました。ご存知のように競争馬は骨折したら薬殺されてしまいます。幻の三冠馬とも言われ悲運の名馬だったと思います。

[C751] ドカターさん

サクラスターオーについて知りませんでしたが、こちらのサイト
http://keiba.yahoo.co.jp/story/saikyou/1984100919/
で、勉強しました。確かに、「悲運の名馬」としか言いようがない
サラブレッドですね。

有馬記念で骨折はしてますが、すぐ薬殺されたわけではないん
ですね。競走馬としては無理でも種牡馬として活動できるよう、
治療が続けられました。しかし約4ヶ月後に自力で立てなくなる
負傷をしていまい、安楽死の処分を下されています。関係者の
心中を察するにあまりありますね…。

主戦騎手は、東信二だったんですね。競馬評論家の「シンジ
マン」としては認知していましたが、騎手時代の成績は知りま
せんでした。

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ディープインパクトの引退

あなたは人目のお客様です。

引退レースとなった有馬記念を快勝12月24日に行われた第51回有馬記念(中山9R 2500m芝14頭、G1)。これが引退レースとなるディープインパクトは、3枠4番。単勝1.2倍と、圧倒的な支持を受けた。
ゲートが開くと、いつも通り集団の後方に位置取る。そして3コーナーあたりから、するするっと前へと抜け出す。直線に差し掛かったあたりで、目の前の視界はひらけていた。そこからはディープの独壇場。主戦騎手・武豊が「走っているというより、飛んでいるような感じ」と表現する抜群の末脚。一気に先頭へ躍り出ると、後続を引き離す。そして無理に追い込む事もなく、余裕の勝利。ラスト3ハロン(約603m)のタイムは33秒8。33秒台を出したのは14頭中ディープだけで、2位のポップロックは35秒0。段違いの強さを見せ、引退レースを勝利で飾った。

テレビで観戦しながら、「やっぱりこの馬はスターホースなんだな」と感じた。ああいう走りができる馬は、滅多にいるものではない。競馬ファンのみならず、多くの人々が魅了されたのも理解できる。「日本競馬が生んだ史上最高の傑作」という評判も、あながち嘘ではない。できれば万全の状態のハーツクライとこの舞台で戦って欲しかったが、ディープの快走を見られただけでファンは満足だろう。武豊や池江泰郎調教師の口からは、喜びよりも安堵の言葉が聞かれた。

11万人が、この馬の走りを見つめたこの日、中山競馬場の開門は予定より1時間40分早い、午前7時20分。4ヶ所の入場門には、9860人が並んでいた(昨年は6534人)。また徹夜組は1965人(同1480人)。中には、1週間前から寝泊まりしていた人もいるらしい。入場券13万枚は事前に完売していたが、実際に会場に訪れたのは11万7251人。残りのチケットは、ネットオークションなどで売られたようだ。そしてレース後1時間以上経った午後4時50分から、ディープインパクトの引退セレモニーが行われた。残っていた5万人の観客がそれを見守り、別れを惜しんだ。

表彰式にてこの日は温かく見守っていたファンだが、思い起こせば困った人もいた。例えば凱旋門賞では、ロンシャン競馬場で日本人観客が大騒ぎ。鞍上の武が口に指を当てて「静かにしてくれ」とお願いしたほどだった(その模様は、現地のメディアからも酷評された)。また同レースで薬物疑惑が出た時は、「フランスの陰謀だ」と自信満々に言い放った。だが優勝していたならともかく、3位の馬を貶(おとし)めてどうするのか。ひいきしたい気持ちはわかるが、もう少し考えて喋るべきだったと思う。…もっとも、そういう連中の大半は、競馬ではなくディープに興味のある人達。他の馬のレースは観ないし、来年競馬場に足を運ぶ事もないだろう。祭りはもう、終わったのだ。

「引退が早すぎる」という声もあるが、良いタイミングだと私は思う。近年の競馬界で、有力馬は4歳の引退が普通。確かに来年も走れば、レースで勝てるかもしれない。実力的には、恐らく天皇賞(春)や宝塚記念を勝つ事も可能だろう。だが、「凱旋門賞にリベンジ」となると、話は別である。そこまで力を保てるかわからないし、凱旋門賞はそれほど甘いレースではない。引退後の仕事を考えたら、無理をさせない方が賢明だろう。

競走馬として、最後の務めディープは引退後、社台スタリオンステーション(北海道安平町)で種牡馬となる。組まれたシンジケートは、日本競馬史上最高となる51億円(8500万円×60株)。永久株60株以外の種付け料は1頭につき1200万円。年100頭に種付けすると12億円。ただ種付け料の値段は不変ではなく、いずれ産駒の成績次第で上下していく。

例えばディープインパクトの父であるサンデーサイレンスの場合、種付け料は1頭1100万円(25億5000万円のシンジケート)から始まり、産駒の大活躍で最高3000万円まで跳ね上がった。一方で、初年度1500万円からスタートした欧州の名馬ラムタラの種付け料は、産駒の不振で20万円まで下落し、今年英国へと買い戻された。親が強いからといって、子供も強いとは限らない。「サラブレッドは血で走る」と言われるが、もくろみ通りいかないところが競馬の難しさであり、面白さでもある。

10月に福岡で自殺した中学男子生徒は、「生まれかわったらディープインパクトの子供で最強になりたい」という(やや怪しい日本語で)遺書を書いた。調教師が夢だったという彼にとって、ディープが心の支えだったのだろう。彼は天国から、この引退レースを観てくれただろうか。
ともあれ、稀代のスーパーホースは、こうしてターフを去っていった。

 ■関連記事  ディープインパクトの衝撃  三冠馬誕生

◆ディープインパクト 父サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア(父アルザオ)
  牡4歳 鹿毛 戦績14戦12勝(内海外1戦0勝)
  獲得G1:05年皐月賞、ダービー、菊花賞、06年天皇賞・春、宝塚記念、
       ジャパンカップ、有馬記念 計7つは史上最多タイ
  総収得賞金:14億5455万1000円(歴代2位)
  生産者:ノーザンファーム(北海道安平町)
  馬主:金子真人ホールディングス
  所属:池江泰郎厩舎(栗東)

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4件のコメント

[C748] すごいですね

ガチャピンさん、競馬も詳しいんですね。
私はここ最近、全くやっていませんが、学生時代船橋に下宿しておりまして
よく中山競馬場に朝から並んで通っておりました。(学生は買えない事になっていますが)
強い馬がいいのは判ります。しかし何がこれほど人の心を引き付けているのでしょう。詳しく知らないのでケチをつけるつもりは毛頭無いのですが、教えていただけたら幸いです。

[C749] ドカターさん

いや、私は競馬についてそれほど知っているわけじゃないんです。ただディー
プに関しては前にも記事をアップしていますし、報道資料が多いので書き
やすいですね。あと、詳しい友人に教えてもらったりしています。

ディープの人気の理由ですか…。まず、勝ち方が大きいでしょうね。届きそう
もない距離から、ケタ違いの速さで追い込み、抜き去ってしまう。ドラマチック
ですし、素人から観ても非常にわかりやすいですよね。あとは体重440kg前後
という小さな体で頑張っているとか、競馬関係者の賞賛の声とか、そういった
ものをマスコミが盛んに報道した事。女性人気を獲得した事やネットで受け入れ
られた事も大きかったでしょうね。そういった要素が絡んで、社会現象につな
がったと思います。

実際のところ、今年は昨年ほどの人気はなかったですし、凱旋門賞の敗北や
薬物違反で気持ちが離れた人もいるでしょう。それでも少なくない人達が応援
しつづけた事に、ディープの好感度の高さが窺えます。やはり、1つの時代を
作った馬と言っていいでしょう。

もっとも、「印象に残っている馬」というのは、本当に人それぞれです。ドカター
さんの年代なら、たぶんミスターシービーやシンボリルドルフの方が思い入れ
は強いんじゃないでしょうか。あるいは、実際に中山でご覧になったかもしれ
ませんね。

[C750] なるほど~

ご教示ありがとうございます。
そうですか、440kgとはまた小さいですね。
では売り上げ不振にあえぐJRAにとっては救世主となりましたね。

私が競馬を始めたのはルドルフが引退した翌年からなので実物は見てないんですよ(残念)
そうですね~、印象に残っている馬と言ったら89年頃だったでしょうか、「サクラスターオー」という馬ですね。皐月賞を勝ってダービーと言う時にケガの為出場できなくて、そのあと半年振りに出た菊花賞でもいきなり勝った馬です。しかし、その年の有馬記念でレース中に骨折してしまいました。ご存知のように競争馬は骨折したら薬殺されてしまいます。幻の三冠馬とも言われ悲運の名馬だったと思います。

[C751] ドカターさん

サクラスターオーについて知りませんでしたが、こちらのサイト
http://keiba.yahoo.co.jp/story/saikyou/1984100919/
で、勉強しました。確かに、「悲運の名馬」としか言いようがない
サラブレッドですね。

有馬記念で骨折はしてますが、すぐ薬殺されたわけではないん
ですね。競走馬としては無理でも種牡馬として活動できるよう、
治療が続けられました。しかし約4ヶ月後に自力で立てなくなる
負傷をしていまい、安楽死の処分を下されています。関係者の
心中を察するにあまりありますね…。

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作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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