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[C893] おもしろそうだねぇ

自分もmk2を見て、買おうかと思っていたところでした。
早速買ってみます。

あと、個人的には

http://www.d3p.co.jp/s_20/s20_066.html

が某ちゃんねるで好評なので買おうかと思っている。

[C894] araimaさん

お、君も関心を持っていたのか。記事を読んで興味を持ったなら、いいかも
しれん。今頃ならBest盤の中古もあるだろうから、安価で手に入ると思うよ。

D3から出ている右脳クイズか。1人でも楽しめるのかな、これは。

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PS2【大神(OKAMI)】

あなたは人目のお客様です。

PS2【大神(OKAMI)】 ジャンル:ネイチャーアドベンチャー
 メーカー:カプコン 
公式サイト
 制作:クローバー・スタジオ
 対応ハード:プレイステーション2
 発売日:2006年4月20日(Best盤:2006年12月14日)
 価格:7140円(Best盤:3129円)

  評価:85点

■おはなし
むかしむかし、あるところに、神木村という小さな集落がありました。この村では、古くからある神様の伝説が語り継がれていました。風のように野を駆け、命の営みを静かに見守ったという、立派な神様。その神様は、大神(おおかみ)と呼ばれて、人々に崇められていました。大神様のご加護を受け、平和が続いていた神木村でしたが、ある夜恐ろしい悲劇に襲われました。

むかしむかし あるところに 草花や動物たちを愛する神様がいました突然、大昔に封印されたはずの大妖怪ヤマタノオロチが蘇り、命という命が、あっという間に一呑みにされてしまったのです。草も木も、太陽もなくなり、辺り一面が真っ暗闇に包まれました。その時です。村の守護神である大神像に命が宿り、呪われた大地を照らす天つ日と共に、伝説の大神アマテラスが降臨したのです。神様を信じる人々や、平和に暮らす動物たちの力を借りて勇敢に立ち向かうアマテラス。その行く先には、いかなる冒険が待ち受けているのでしょうか。

○長所
登場人物の名前は、神話からの引用が多い狼を主役に据えるという、ユニークな設定のゲーム。長所は色々とある。まず、和をテーマにした世界設定。上記「おはなし」にも見られる通り、日本神話をベースにした世界観になっている。また、歴史や昔話のキャラクターも登場する。温かみのあるグラフィックに、とても親しみが持てる。音楽も尺八、三味線、和太鼓といった、雅楽や祭囃子(まつりばやし)を思わせるBGMが登場する。味わい深く、楽器の使い分けも巧み。それらは日本文化に接しているからこそ、感じる妙味かもしれない。
「筆しらべ」のアイディアも面白い。アナログスティックを使って画面に書き込む事で、世界が変化していく。PS2のアナログスティックは基本的に使いにくいが、単純な操作で色々な事ができるようになっている点を評価したい。特に「大神降ろし」を行った時の演出が素晴らしい。汚れていた大地が美しく蘇る様は、見ていて気持ちがいい。コントローラーの振動も効果的。

×短所
戦闘シーンまず、難易度が低い事。特に戦闘。敵の種類が少なく、対応策を掴んでしまえば面白味がない。回復アイテムが安く購入できる為、戦闘で死ぬ場面はほとんどない。逆に武器はちと高め。ボス敵はやたら耐久力が高く、倒すのに時間がかかる。筆しらべより、神器(=武器)による直接攻撃の方が有効な事も、いささか興ざめ。もう少し筆しらべを強力にして欲しかった。あと、戦闘を多くこなすメリットが少ない。倒すと金銭は得られるものの、キャラを成長させる経験値とは直結していない。もう少し戦う意味を持たせて欲しかった。
謎解きについては、こんなものだろう。アクションゲームがさほど得意ではないので、あまり難しすぎても困る。ただ、ヒントがあちこちに多すぎる(特にイッスンがベラベラ喋りすぎ)。困った時に聞けるような感じにすれば、良かったと思うのだが。ムービーのメッセージ速度が遅い。できれば調節可能にして欲しかった。スキップできるのは2周目以降、というのも残念。

趣のある風景カメラ視点の悪い箇所が、しばしば見られる。右スティックでグリグリ回していると遅いので、『バイオハザード』(カプコン)のように、一発で180度反転できる機能は必要だった。戦闘画面がゴチャついて、主人公がどこにいるかわからない事もある。もっと見やすくしてほしかった。
ストーリーは悪くないのだが、終盤北の大地に入ってからがつまらない。それまでわかりやすかったのに、急にSFチックな展開。「実はこういう事だった!」と言われても、すんなり理解できなかった。また、ラスボスの魅力が皆無。長い時間プレイしてきて、こんな奴を倒すのか…そう考えると、何ともやりきれない気分になった。

-------------------------------
十二支の亥を模したキャラクター:輝玉(てるたま)クリア時間は20時間が1つの目安。私の場合、40時間かかった。どの程度やりこむかで、大きく変わってくるだろう(はぐれ珠を100個集めるのは、かなり大変)。短所に色々と書いたが、全体的にはかなり良作。日本ゲーム史上に残る作品と言っても過言ではない。ゲーム評価サイト【PlayStation mk2】で2006年No.1の評価を受けた事も頷ける。特徴を一言で表現するならば、「和風ゼルダの伝説」。あの手のゲームが好きな方は、購入して損は無いはず。Wiiを買うお金がない方、金はあっても本体が手に入らない方は、遊んでみてはどうだろう。PS2だって、まだこれだけやれるのだ。

このゲームに関して、残念な事が2つある。1つは、ソフトがあまり売れなかった事。販売本数は16万本だったと聞く。ヒット作の目安である50万本には、遠く及ばない数字だ。カプコンも力を入れて宣伝していただけに、相当ガッカリしたようだ。その影響があってか、制作したクローバー・スタジオが解散する事になってしまった。もともとカプコンが100%出資していた子会社である為、ゲーム事業部再編成の一環で、そうなってしまったらしい。これだけの作品を作れるというのに、寂しい話だ。

もう1つは、(極めて個人的な話だが)ゲームを買う時期を誤った事。販売本数が少なかった為に中古屋に流れる数が少なく、値段も5000円以上する事が珍しくなかった。そして06年11月末に4900円で売られているのを見て、迷わず購入。その後になって、12月中旬に3100円のベスト盤が出る事を知った。発売半年で廉価盤を売り出す事は珍しく、私は全く予想していなかった。だったらゲーム屋も正規盤の中古値段を安くしておけばいいと思うのだが…。5日ほどでクリアしてゲーム屋に持ち込むと、「上限いっぱいで千円」という返答。ゲームが面白かったのでまだ許せるが、不愉快な話だ。購入する前にちゃんと確認しなくてはいけない。 (クリア:2006年12月4日)

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