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[C854]

私がしないで誰がする的な使命感を勝手に感じたので、
コメントを残すか少々迷ったのですが、書きます。お手柔らかに・・・。

終了して約8ヶ月経ってからの冷静なクロサギ斬り。
グサグサささります(笑)。
大方、異論はありません。
視聴率が思ったほど伸びなかった原因は、
最初に書かれている3つの要素が大きいかと残念ながら思います。
山下智久が絡むとどうしても彼寄りな意見になってしまうのですが、
出来ればもう少し年齢を重ねてから黒崎を演じるといいですね。
何と言っても若干21才、まだまだ高校生役でもいけますから。
(春からの月9は、その年齢あたりから演じるようですし)

詐欺に関する説明が不十分なのは毎回感じていました。
氷柱とゆかりの恋愛要素を削れば
もっと時間が取れるのに。
2人が熱くなったところで、黒崎の本質は変わらなかったし、
足手まといなことだらけで。
連ドラ1時間枠よりは、時々スペシャルで2時間枠でやった方が、
詐欺の手口に関しては詳しく出来たのでは?と思います。

和泉元彌さんの回はおもしろかったので、ブログでもハマリ役だと書いたような記憶があります。
一人ひとりのキャラに関してもコメントしたいところですが、スペースをとりますので、これくらいで。
ただ一つだけ言うとしたら、
神志名の笑い声は最後まで好きになれませんでした。

まとまりがつかず、中途半端ですみません。

[C855] chiakiichiさん

私自身も「コメントを貰えるとしたらchiakiichiさんだけ」だと思っていたので、書き込んでいただいてとても嬉しいです(笑) まず「なぜ今頃クロサギ?」と思われたでしょうが、記事そのものは昨年10月に書き終えていました。TBSで午前中に再放送していたので、録画して観たんですよ。書くにあたって、chiakiichiさんの記事も参考にさせてもらいました。で、今の時期にアップしたのはたまたまです。

山下については、確かにこの役をやるには年齢が若かったかもしれません。黒崎個人が背負っている運命については、よく表現できていたと思います。ただ色々な職業・人格を演じるには、経験が足りなかったのではないかと。連ドラのスケジュールで毎回それをやっていくのは、大変でしょうけどね…。神志名の笑い方については、同感です。そのタイミングを含め、なんかズレてるんですよね。個人的には、哀川翔はむしろシロサギ役で見たかったです。

ドラマに社会性が足りなかったのは、残念なところです。詐欺に関する報道が毎日されていると「引っかかる人はバカだ」と多くの人が思いがちですが、その手口を見ていくと巧妙さに唸らされます。それをドラマで表現できれば、価値は高まったと思います。
山下が主演する事で、彼のファンは観るでしょう。しかし、そこで「ああ、山Pか」「ジャニタレのドラマね」で、片づけてしまう人もいるはずです。そこで「ちょっと待った。これは、ただのアイドルドラマじゃないぞ」と認めさせるには、社会派の要素が必要だったのではないかと。そっちの方向性が強ければ、平均視聴率18%くらいは狙えた気がします。

最終回が続編への含みを持たせて終わっているので、今後復活する時があるかもしれませんね。その時はおっしゃる通り2時間スペシャルで、「黒崎対シロサギ」の対決をじっくり見せてもらいたいです。

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ドラマ【クロサギ】

あなたは人目のお客様です。

ドラマ【クロサギ】DVD  ◆出演
   黒崎(山下智久)  吉川氷柱(堀北真希)
   桂木敏夫(山崎努)  神志名将(哀川翔)
   三島ゆかり(市川由衣)  早瀬(奥貫薫)
   白石(加藤浩次)  大沢夕有子(麗菜)
   桃山哲次(田山涼成) 御木本(岸辺シロー)
  脚本:篠崎絵里子
  演出:石井康晴 平野俊一 武藤 淳 大岡 進
  プロデューサー:伊與田英徳 松原 浩

    評価:65点

TBS系列で2006年4~6月まで放送されていた連続ドラマ。全11話。平均視聴率15.6%最高視聴率18.8%(第1話)。私の場合「1~4話を観る→コミックスを全て読む→5~11話を観る」という流れで接した。あらすじについては、漫画【クロサギ】を参照。

ドラマ全体について言える事は3つある。

・詐欺に関する説明が不十分
簡単な事件はともかく、複雑なものはもっと丁寧にやるべきではなかったか。回によっては、山下智久と山崎努の会話だけで済まされてしまう。アニメーションを使って説明をする、という選択肢があって欲しかった。「どのようにシロサギが騙したのか」を示せば視聴者の参考になり、ドラマの社会的価値も高まったと思うのだが。

・シロサギ(orアカサギ)が黒崎に簡単に騙される
駆け引きの描写があっさりしすぎている。いったん信用したら、後はとんとん拍子。騙すか騙されるか、緊張感を持ってやり合う場面を見たかったのだが。心の声を入れるなど、工夫を凝らして欲しかった。

・恋愛の話を盛り込みすぎ
特にヒロインの氷柱(つらら)がポイントである。原作では「黒崎がいかに孤独で、悲壮な決意を固めているか」引き立てる役割で、それ以上の存在ではない。話の中で詐欺:恋愛の比率は7:3もしくは8:2くらいか。それがドラマだと5:5、4:6になっている。なぜそうなったのか。恐らくキャスティングが大きく影響しているのだろう。

山下智久と堀北真希といえば、2005年に放送されたドラマ【野ブタ。をプロデュース】の共演で注目された。日本テレビとTBSという違いはあれど、その流れを引き継ぎたかったと見る。同ドラマの主題歌『青春アミーゴ』は、2005年邦楽で最もヒットした曲。そちらで作詞を手がけたZoppは、【クロサギ】の主題歌『抱いてセニョリータ』も書き上げた。詞の内容から見て、『青春…』の続編と言っていいだろう。『抱いてセニョリータ』は約60万枚のセールスで、2006年の邦楽ランキングで5位以内に入った。しかし、それが視聴率に結びついたとは言いがたい。「山Pファンの女性」ならドラマを楽しめるかもしれないが、そうでない人にはいささか物足りない内容だ。

◆各キャストについての寸評

黒崎(山下智久)黒崎(山下智久)
彼にとっては、初主演のドラマとなった。全体的な出来はなかなかいい。ただ、台詞が一部聞き取り辛かった。また演じる職業によってキャラ作りができれば、なお良かった(お固い仕事に化けた時は、ガキっぽさが滲み出てしまう)。10、11話あたりでの表情は鬼気迫るものがあり、黒崎を完全にものにしていた。しかしながら、11話の展開は無しだと思う。黒崎はああいう行動を取らないし、してはいけないはず。正直ガッカリした。ただしそれは山下の責任ではなく、脚本・演出の問題。
作品のヒロイン:吉川氷柱(掘北真希)吉川氷柱(堀北真希)
氷柱の真面目さや一途さは伝わってきた。だが、あまり魅力的とは思わなかった。そもそもなぜ氷柱が黒崎を好きなのか、よくわからないのである(原作でもよくわからないが)。恋愛に消極的なキャラなのに、やたらと登場する場面が多い。その事で役作りに苦労したのかも。堀北の演技は映画【ALWAYS 三丁目の夕日】では良かったと思うが、この作品では今ひとつ。華がないのだろうか…?TVCMやPVでは存在感を見せているだけに、奮起を期待したいところ。
詐欺業界のフィクサー:桂木敏夫(山崎努)桂木敏夫(山崎努)
桂木のキャラクターは、原作とは異なっていた。しかし、このドラマによくマッチしていたと思う。何を考えているのか読み辛いあたり、うまく表現していた。さすがベテラン。ただ、もう少しハッキリ喋ってもらいたかった。彼がしゃがれた声で話し、山下の発音が舌足らずになりがちなので、会話が聞き取りづらい。
黒崎を追う警部:神志名将(哀川翔)神志名将(哀川翔)
原作の神志名は20代半ばの警部補(キャリア組)で、所轄で研修中。だから、ある程度好きなように捜査できる立場である。そしてドラマでは40代の警部。ベテラン刑事が黒崎の事ばかり追っている事について、違和感を覚えた。彼を筆頭に、現実の警察組織をまるで無視した演出…例えば11話で黒崎を追う警察官の人数…に呆れてしまった。あと哀川翔は他の出演者と比べて滑舌が良すぎた。聞き取りやすくはあったが、1人で浮いた格好。わざとらしい笑い方も気になった。
氷柱の友人:三島ゆかり(市川由衣三島ゆかり(市川由衣)
氷柱の友人として原作にも登場するが、そちらでは人が良さそうでいかにも騙されやすい娘。はっきり言ってチョイ役。しかしドラマでは黒崎にぞっこん惚れる金持ちの娘。感情表現がストレートでわかりやすい。ただ最初のうちはいいのだが、だんだんしつこさが増してきて、観ていて嫌になる。氷柱だけでもうざったいのに、更に1人加わるとは。市川由衣は気に入っている女優なのだが、こういう役回りは勘弁してもらいたい。
黒崎のライバル:白石(加藤浩次)白石(加藤浩次)
黒崎の好敵手・白石を演じたのは、元極楽とんぼの加藤浩次。「人に好かれるキャラ」をうまく演じていて、第4話「大企業詐欺」は好演していた。しかし、白石にとって重要なエピソード:第8話「欠陥住宅詐欺」では精彩を欠いた。スーツの着こなしや喋り方から、あまり知性が感じられないのだ。あのガラガラ声が良くないのかもしれない。ドラマの中ではかなりおいしいキャラだけに、ベテラン詐欺師の貫禄を見せて欲しかった。
桂木の助手:早瀬真紀子(奥貫薫早瀬(奥貫薫)
原作の早瀬はサングラスをかけた寡黙な男で、桂木の助手兼ボディーガード。ドラマでは性別からして異なるが、これはこれで面白い役柄だった。桂木とのエピソードも興味深い。髪を下ろして登場する場面が何回かあるが、最初観た時は誰だかわからなかった。彼女にとって、神志名はある意味恩人である。
大学院生:大沢夕有子(麗菜)大沢夕有子(麗菜)
ドラマのオリジナルキャラ。大学院で法律を学ぶ、氷柱の憧れる先輩。相談相手…という事だが、役に立っているのか疑問。ただの聞き役にしかなっていない気がする。原作における法学部教授の代役なのだろうが、しっかりと役割を作るべきだったのでは。それにしても早瀬といい大沢といい、似たような女性キャラが目立つ。プロデューサーの好みだろうか。
霊感商法詐欺師:神代正人(和泉元彌)霊感商法詐欺師:神代正人(和泉元彌)
黒崎と対決する詐欺師は、毎回異なるゲストが演じた。その中でも印象に残るのが、第7話「霊感商法詐欺 老人を騙す霊能力詐欺と対決」に出演した和泉元彌。インチキ霊能力者を好演した。演出もなかなか良く、この話に関しては原作よりドラマの方がずっと良かった。近年では色物のイメージが強い元彌チョップ。しかし、かつてNHK大河ドラマ【北条時宗】(2001)で主役を張った事を、久々に思い出した。
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終了して約8ヶ月経ってからの冷静なクロサギ斬り。
グサグサささります(笑)。
大方、異論はありません。
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最初に書かれている3つの要素が大きいかと残念ながら思います。
山下智久が絡むとどうしても彼寄りな意見になってしまうのですが、
出来ればもう少し年齢を重ねてから黒崎を演じるといいですね。
何と言っても若干21才、まだまだ高校生役でもいけますから。
(春からの月9は、その年齢あたりから演じるようですし)

詐欺に関する説明が不十分なのは毎回感じていました。
氷柱とゆかりの恋愛要素を削れば
もっと時間が取れるのに。
2人が熱くなったところで、黒崎の本質は変わらなかったし、
足手まといなことだらけで。
連ドラ1時間枠よりは、時々スペシャルで2時間枠でやった方が、
詐欺の手口に関しては詳しく出来たのでは?と思います。

和泉元彌さんの回はおもしろかったので、ブログでもハマリ役だと書いたような記憶があります。
一人ひとりのキャラに関してもコメントしたいところですが、スペースをとりますので、これくらいで。
ただ一つだけ言うとしたら、
神志名の笑い声は最後まで好きになれませんでした。

まとまりがつかず、中途半端ですみません。

[C855] chiakiichiさん

私自身も「コメントを貰えるとしたらchiakiichiさんだけ」だと思っていたので、書き込んでいただいてとても嬉しいです(笑) まず「なぜ今頃クロサギ?」と思われたでしょうが、記事そのものは昨年10月に書き終えていました。TBSで午前中に再放送していたので、録画して観たんですよ。書くにあたって、chiakiichiさんの記事も参考にさせてもらいました。で、今の時期にアップしたのはたまたまです。

山下については、確かにこの役をやるには年齢が若かったかもしれません。黒崎個人が背負っている運命については、よく表現できていたと思います。ただ色々な職業・人格を演じるには、経験が足りなかったのではないかと。連ドラのスケジュールで毎回それをやっていくのは、大変でしょうけどね…。神志名の笑い方については、同感です。そのタイミングを含め、なんかズレてるんですよね。個人的には、哀川翔はむしろシロサギ役で見たかったです。

ドラマに社会性が足りなかったのは、残念なところです。詐欺に関する報道が毎日されていると「引っかかる人はバカだ」と多くの人が思いがちですが、その手口を見ていくと巧妙さに唸らされます。それをドラマで表現できれば、価値は高まったと思います。
山下が主演する事で、彼のファンは観るでしょう。しかし、そこで「ああ、山Pか」「ジャニタレのドラマね」で、片づけてしまう人もいるはずです。そこで「ちょっと待った。これは、ただのアイドルドラマじゃないぞ」と認めさせるには、社会派の要素が必要だったのではないかと。そっちの方向性が強ければ、平均視聴率18%くらいは狙えた気がします。

最終回が続編への含みを持たせて終わっているので、今後復活する時があるかもしれませんね。その時はおっしゃる通り2時間スペシャルで、「黒崎対シロサギ」の対決をじっくり見せてもらいたいです。

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東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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