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レアル・マドリード対バルセロナ

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10月22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節。レアル・マドリード対バルセロナはエル・クラシコと呼ばれる試合である。3勝2分1敗の勝ち点11で5位につけるマドリードに対し、5勝1分0敗の勝ち点16で首位に立つバルサ。これ以上引き離されない為に、マドリードにとっては負けられない一戦となった。その試合の結果はこちら。なお、以下の評価は10点満点(基準点6.0) 

 レアル・マドリード(4-2-3-1)  監督:ファビオ・カペッロ(イタリア)

    FW               17-ファン・ニステルローイ 6.0
                        (オランダ)
    MF                  14-グティ 6.5
                         
(スペイン)
         10-ロビーニョ 7.0               7-ラウル 6.5
           (ブラジル)                    (スペイン)
                 8-エメルソン 6.5    6-ディアラ 7.0
                   (ブラジル)        (マリ)
    DF  3-ロベルト・カルロス 5.5                4-セルヒオ・ラモス 6.5
          (ブラジル)                       (スペイン)
               5-カンナバロ 7.0    21-エルゲラ 6.5
                (イタリア)          (スペイン) 
    GK                 1-カシージャス 6.5
                         (スペイン)
     ◆選手交代
       後半35分 ファン・ニステルローイ→19-レジェス(スペイン) --
       後半38分 グティ→23-ベッカム(イングランド) --

前半3分、右SBのセルヒオ・ラモスが中央へクロス。そして走り込んできたラウルが強烈なジャンピングヘッド。鮮やかに先制ゴールを奪う。チームの象徴であるラウルのゴールに、盛り上がるマドリーの選手達。
先制ゴールを叩き込んだラウル(左)に駆け寄るロビーニョマドリーは守備が光る。ダブルボランチのディアラとエメルソンがチームの重心となり、イバン・エルゲラとカンナバロが巧みなラインコントロール。センターラインのこの4人が、バルセロナの中央突破を許さない。アシストをしたセルヒオ・ラモスは右サイドを守り抜く。左SBのロベルト・カルロスは、相対したメッシに必死に食らいついた。1人ではやられる場面が目立ったが、カンナバロのカバーでどうにか防ぐ。
右SHのラウルは献身的にフォアチェックを行った。昨季はロナウド(ブラジル)を筆頭に他の選手が動かなかった為に、彼の頑張りは空回りに終わる事が多かった。しかしカペッロ監督の守備をベースにしたサッカーでは、それが無駄にならない。左SHのロビーニョの奮闘も目を惹いた。豊富な運動量で動き回り、攻めてはザンブロッタを翻弄。守備への貢献も大きく、抜群の存在感を示した。レジェスが怪我から復帰してきたが、ロビーニョからポジションを奪うのは容易ではないだろう。
CFのファン・ニステルローイは中央にぽつんと1人。たまにボールを触った時の動きは悪くないが、他の選手との連動性は低い。しかし、後半6分に巡ってきたシュートチャンスを確実に物にする。状況はこうだ。
ゴール前から一気にカウンターを仕掛けたマドリードは、中央でグティが溜めを作り、右前方へパス。ドリブルで前へと進むロビーニョが、中央を見ながらゆるやかなパスをあげる。前に出てくる相手GKと競り合い、ファン・ニステルローイはボレーシュートを決めた。

 バルセロナ(4-3-3) 監督:フランク・ライカールト(オランダ)

    FW   10-ロナウジーニョ 5.5  7-グジョンセン 4.5  19-メッシ 6.0
            (ブラジル)         (アイスランド)      (アルゼンチン)
    MF       20-デコ 5.5                 24-イニエスタ 5.5
              (ポルトガル)                   (スペイン)
                          6-シャビ 5.5
                           
(スペイン)
    DF   16-シウビーニョ 5.5               11-ザンブロッタ 5.5
           (ブラジル)                      (イタリア)
                  5-プジョル 6.0    21-テュラム 6.0
                   (スペイン)         (フランス)
    GK                   1-バルデス 6.5
                          (スペイン)
      ◆選手交代
       後半11分 デコ→8-ジュリ(フランス) 5.5
       後半21分 グジョンセン→22-サビオラ(アルゼンチン) 5.5

一方のバルセロナ。先制された場面では、左SBのシウビーョの寄せが甘かったので、セルヒオ・ラモスに易々とボールを上げさせてしまった。CBでコンビを組むテュラムとプジョルの動きはまずまずだが、攻撃への貢献度が低い。マルケスの不在が大きかったのではないか。SBは左のシウビーニョはまずまず。しかし、右のザンブロッタはロビーニョに歯が立たなかった。

中盤はあまり機能せず。シャビ、デコ、イニエスタの3人は、早いボール回しで勝負したかったのだろう。だが、マドリード守備陣は無闇にラインを上げずじっくり対応してくる。強力なプレスをかけられ、相手に跳ね返される場面が目立った。

相手の守備陣を突破できなかったロナウジーニョFWではロナウジーニョがセルヒオ・ラモスの突破が難しいと見るや、右サイドへ移動。その事によってリズムを作ったが、点には結びつかなかった。ハードマークを振り切る力は、今の彼にはないようだ。ゴール前で直接FKを蹴っても、枠に飛ばない。依然として調子は悪いようだ。メッシは相変わらずドリブルが鋭く、相手にとっては嫌な存在。しかしシュートが枠に飛ばないのは困ったものだ。利き足の左で蹴ってダメなのだから仕方ない。

もっとも、この2人とは比較にならないほど酷かったのはグジョンセンである。他の選手とのコンビネーションがまるでダメで、巡ってきたチャンスではシュートを外してしまう。中央でボールが収まらないので、サイド攻撃も機能しない。しかしこれはグジョンセン1人の問題ではなく、チームがエトー(カメルーン)がいた時と同じイメージでプレーしている事もあるだろう。途中交代のサビオラにしても、フィットしてはいなかった。指揮官の采配が問われる。

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前半に2回あった得点チャンスをバルセロナが生かせば、この試合はどうなるかわからなかった。しかし結果的にはレアル・マドリードの完勝。これまで苦労してきたが、カペッロ監督の志向するサッカーが形になりつつある。バルセロナに関しては、テコ入れが必要かもしれない。

今節を終えてバルセロナは首位を守ったが、勝ち点ではバレンシアに並ばれた。一方のレアル・マドリードは勝ち点14で4位に浮上。バレンシアは良いサッカーをしているものの多くの怪我人に悩まされており、他のクラブにもチャンスはある。リーガ・エスパニョーラが面白くなってきた。

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