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井上尚登【T.R.Y. 北京詐劇】

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井上尚登【T.R.Y. 北京詐劇】 【T.R.Y. 北京詐劇】(ペキン・コンフィデンシャル)

 単行本:447p 出版社:角川書店
 価格:1680円 初版:2006年9月

 評価:85点

■あらすじ
日本人詐欺師・伊沢修。彼はかつて歴史を騙し、国家を欺き、中国の未来を変えた男だった。1916年、上海にいた伊沢の許(もと)を一人の男が訪ねてくる。依頼されたのは、「中国の最高権力者・袁世凱を失脚させる事」。伊沢は北京に移り、最高の食材と料理人を揃え、壮大な宴席を催すことをたくらむ。首尾よく袁世凱に近づいた伊沢は、ある提案を持ちかける。「遺跡を一つ、掘らせていただけませんでしょうか?」。果たして伊沢の狙いは何なのか。

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【T.R.Y.】から4年経った、という設定から物語は始まる。前作についてあらすじは記されてはいるものの、人間関係についてハッキリと明記されてはいない。だから、まず【T.R.Y.】を読んでからこの本を読む事をお勧めしたい。

登場人物達の「革命への情熱」や「人間関係の愛憎」といったものは、前作に比べて薄れている。皆、良くも悪くも大人になった印象。人間のギラギラした部分やハラハラドキドキする展開は減った。アニメ『ルパン三世』的とでも言おうか、安定した土台の上にスリルが乗っかっている。もう少し意外性はあって欲しかったが、エンターテイメントとしてのレベルは高い。安心して読める1冊と言えるだろう。結末部分から察するに、シリーズ第3弾もありそうだ。 (読了日:2006年10月14日)

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