Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/347-a0bc4cde

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

日本対ガーナ

あなたは人目のお客様です。
  日本(5-2-3)評価点は10点満点(基準点6.0)

       FW                18- 5.0
            16-山岸(智) 5.5           11-佐藤寿 6.0

       MF          13-鈴木 6.5  7-遠藤 5.5

       DF  8-三都主 5.5                  5-駒野 5.5

                4-水本 5.5  6-阿部 6.0 20-今野 6.0

       GK                 1-川口 6.5

      ◆選手交代
         後半18分 佐藤 → 22-羽生 5.5  後半23分 山岸 → 21-播戸 6.0
         後半27分  → 9-我那覇 5.5  後半30分 遠藤 → 14-中村 6.0
         後半34分 鈴木 → 17-長谷部 ---  後半41分 三都主 → 10-二川 
---

       →詳しい試合内容は、スポーツナビの速報を参照

■総評                             【日本】        【ガーナ】
試合を中継したTBSは「アフリカ最強」という宣伝文句を使った。これは先に行われたドイツW杯で、ガーナが初出場ながらアフリカ勢として唯一決勝トーナメントに進出したからである。もっとも、それだけで「最強」と言ってしまうのは疑問だ。「アフリカ屈指の強豪」あたりが正確な表現だろう。それでも、オシムが監督に就任してから最も手強い相手である事は間違いない。スターティングメンバーの平均身長は日本:177.8cm、ガーナ:179.5cm。平均年齢は日本:25.3歳、ガーナ:24.4歳。

試合開始早々大きなチャンスを逃した巻センターバック(CB)の3人は水本、阿部、今野。怪我で招集できなかった闘莉王と坪井の代わりを、U-21代表である水本と、クラブではボランチの今野が務めた。その中央では阿部がスイーパーとしてバランスを取った。
まず水本だが、出来はそこそこ。スピードがあるので相手についていけていたが、1対1の局面でプレーがやや軽い。体を入れ替えられてしまう場面がしばしば見られた。ここらへんは、まだ経験不足か。一方の今野はそつのないプレーを見せた。もともとマンマークに定評があり、相手FWにしっかりとついていった。「CBをやるのはコンサドーレ札幌にいたプロ1年目以来」という事だが、なかなか大したものだ。代表のCBは層が薄いので、今後チャンスがあるかもしれない。

ガーナの攻撃は「確実につないで崩そう」という意識が見える。あまり無理をしていない。個人のキープ力はあるものの、連動性に乏しい。日本はシュートを打たれたが、川口が落ち着いて抑えていた。後半スピードアップした相手に1点は取られたが、あれをGKが防ぐのは難しい。

初代表の山岸智が放ったシュートはゴールポストガーナは中盤のプレスが弱いのにディフェンスラインが高く、裏を取れば日本にもチャンスがあった。そして実際、良い形はあった。
前半43分、駒野が前線中央にボールを入れる→巻が右へはたく→サイドにいた佐藤寿が、巻の後方から走り込んできた遠藤にラストパス、という形。結果として遠藤が追いつけず、ボールはキーパーが抑えた。だが、リズムは良かった。
後半11分には決定的なシーン。左サイドの三都主から前線の巻へ→巻がヘッドで左サイドへ流す→走り込んだ佐藤寿がゴール前にグラウンダーのセンタリング→後方から山岸智が飛び込む→伸ばした左足ではなく軸足の右足に当たり、ボールは左ゴールポストにはじかれた。
どちらも3人以上のコンビネーションで、ダイレクトプレイが形になった展開だった。これを今後も続けなくてはいけない。それ以外にチャンスになりそうな場面は幾つかあったものの、オフサイドで潰していた。観ていると「そこでパス!」というタイミングからワンテンポないしツーテンポ遅い。またラストパスやシュートの精度が低く、これではボールが枠にいかないのも道理だ。

ポジショニングが的確だった鈴木啓太気になったのは、日本の守備から攻撃への切り替え。前線までスムーズにボールが運ばれていかないのだ。中央にぽっかりスペースが空いていたが、ここは遠藤がケアするべきだろう。ボランチのコンビを組む鈴木啓太は、マケレレ(チェルシー/フランス)のような守備職人。となれば、攻撃面では遠藤がリードしなくてはいけない。
また、サイドの選手の動きにも疑問を感じた。この試合では右サイドに駒野と佐藤寿、左サイドに三都主と山岸智。佐藤寿はあちこち動いていたが、他の選手はポジションに捕らわれすぎていたと思う。ガーナは特に前半サイド攻撃が少なかったので、敵が来ない場所にいても仕方ない。もっと内側に絞るとか、縦のポジションチェンジを行うなど、工夫が欲しかった。山岸智は初出場にしてはよくやっていたが、更に良いプレーができたはず。
1トップを張った巻については、前半4分のシュートチャンスを逃したのが大きい。1試合に1度あるかどうかの場面で迷っているようでは、得点は望めない。やる気は感じるのだが、技術の無さを痛感する。ポジション的に「これがファンニステルローイ(レアル・マドリー/オランダ)であれば…」と思ってしまった。そこまでのレベルは求めないが、もっと強くなって欲しい。

接触プレーで出血するも、ゴールへの執念を見せた播戸親善試合という事で交代枠は6人。その全てを日本は使ったが、目を惹いたのは2人。1人はFWの播戸。最近のJ1_10試合で12ゴールを記録するなど絶好調。20分余りの出場時間でシュートは1本に留まったが、ゴールへの高い意識を感じた。彼の存在は10代の頃から気になっていたので、ようやくA代表のユニフォームを着られた事を嬉しく思う。もう1人はMFの中村憲剛。縦へズバッと通すパスにセンスを感じた。我那覇以外に川崎から選ばれた事は、他の選手の励みにもなるだろう。今後起用される事があれば、また観てみたい。

日本の全体的な出来は「まぁまぁ」。びっくりするほど良くもなければ、悪くもなかった。初めてアフリカのチームと対戦する選手も多かったと思うので、この経験を今後に生かしていって欲しい。

テレビ中継について2つ。まず、カメラを切り替えるタイミングが遅い。選手の顔をアップするより、フィールドを広く映すようにしてもらいたい。また、実況を務めた清水大輔アナウンサーの喋りがダメ。特別良いプレーがない場面でも、日本選手やオシムの事をやたらと褒めていた。戦っているのは亀田兄弟ではないので、そんなに無理しなくてもいい。

この記事を読んだ方は、クリックお願いします→ブログランキング バナー
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
 ※言及リンクを持つ記事からのみ、受け付けています。
http://gachapin99.blog48.fc2.com/tb.php/347-a0bc4cde

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Twitter

       過去のログはこちら

各種プルダウンリスト

ベストセレクション

■【書評】
書評格付け400
■【映画】
映画格付け300

文字の拡大・縮小

プロフィール

ガチャピン

作っている人:ガチャピン

東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

全タイトルを表示

TopHatenar Map

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

クリック募金

管理人へのメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。