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堂場瞬一【ミス・ジャッジ】

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堂場瞬一【ミス・ジャッジ】 作者:どうば しゅんいち
 単行本:351p 出版社:実業之日本社
 価格:1785円 初版:2006年3月

 評価:70点

■あらすじ
日本プロ野球を経てボストン・レッドソックスに入団した。そして、MLB初の日本人審判となった竹本。2人は学生野球の先輩後輩で、かつて竹本は「10年に1人の逸材」と言われる投手だった。その竹本の陰で目立たない存在だった橘。時を経て、投手と審判という立場で対峙する2人。日本で行われた開幕戦に先発した橘は、自信を持って投げた球をボールと宣告される。その判定が橘の投球を狂わせ、後に議論を呼ぶ事に。果たしてはそれは、竹本のミスジャッジだったのか。

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基本的に橘がメインの話。レッドソックの話は興味深い。チームメイトから信頼されるエース、すぐに感情を表に出す監督、橘をサポートする通訳。架空の設定であるが、リアリティのある描写に唸らされる。橘の神経質すぎるところは気になるが、投手という人種はそういうものかもしれない。橘の妻(元CA)も良い味を出している。マイナーリーグの話も含まれていれば、更に面白かっただろう。

物語の中で竹本も重要な存在ではあるが、正直彼のエピソードはあまり面白くない。過去の栄光にしがみついた性格が何年も続くものだろうか?「秘められた過去」も、読者の気を重くするだけ。結末ではカタルシスを得られるようにして欲しい、そう願って読み進めていったが、スッキリしない終わり方だった。素材が良かっただけに残念。 (読了日:2006年9月4日)

上記の通り、作品の主人公はボストン・レッドソックスに所属している。かつて大家友和や野茂英雄が在籍し、07年は松坂大輔と岡島秀樹がプレイする球団である。本拠地のフェンウェイパークは現在MLBで使われている最も古い球場で、そして投手にとっては守りにくいことで知られている。松坂や岡島は、どんな成績を残すのだろうか。

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