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日本対イエメン

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 日本(4-4-2) 評価点は10点満点(基準点6.0)

   FW            36- 5.0   38-田中達 5.5

   MF    14-三都主 5.5 55-鈴木 5.5 30-阿部 6.0 4-遠藤 5.0

   DF    31-駒野 5.5 20-坪井 5.5 45-闘莉王 5.5 21-加地 6.0

   GK                 23-川口 6.0

  ◆選手交代
     後半0分 駒野 → 51-羽生 6.0  後半26分 遠藤 → 57-佐藤勇 5.5
     後半44分 田中 → 34-佐藤寿 6.5

■総評
チーム力の差は相当あったが、日本にとっては厳しい試合となった。イエメンの弱点は、見たところ2つ。1つは、守備に人数を割いてはいても、1人1人のデイフェンスが雑である事。特にドリブルへの対応が稚拙だった。また人数が中央に固まっていて、サイドのプレッシャーは弱かった。しかし、日本はそこをうまく突くことが出来なかった。

イエメン戦の日本スターティングイレブン田中達をはじめ、ドリブルで相手を崩し、ファールを貰う姿勢は良かった。ただ、せっかくペナルティエリア付近でセットプレーを貰えているのに、有効に活かせていない。直接FKは15本あったが、相手ゴールを脅かしたのは何本もなかった。直接ゴールを狙ったものは、枠にもいかない。
ボール支配率は72.1%と圧倒的に攻めてはいたが、リズムは単調だった。中盤でゆっくりボールを持って、一気にペースアップするような展開が見られず。大きなサイドチェンジもなし。前線に人数がいても、固まっていてスペースを消してしまっている。遠藤や鈴木といった2列目以降の飛び出しが時折見られるものの、連動性がない。全体的に「正直すぎる」という印象を受けた前半だった。ピンチらしいピンチといえば、23分に加地のクリアボールが甘くなったところを突かれ、FWアルフバイシにシュートを打たれた場面だろう。加地のプレーは怠慢であり、シュートまで打たせたのは失敗だった。相手の技術が低かったから助かったが、ああいったミスを犯してはいけない。

後半に入ってから、日本はポジションチェンジが多く見られるようになった。特に闘莉王はかなり上がり目でプレー。抜けた穴をカバーしたのは鈴木や阿部だった。何度もゴール前でチャンスを掴んだが、GKサイードの好守備に阻まれる。ようやくゴールネットを揺らしたのは後半25分。三都主の右CKから阿部がヘディングを叩き込んだ。通算23本目のシュートで1-0。この試合は気温30℃、湿度75%を超える厳しいコンディション。選手達の運動量は次第に落ちていった。相変わらず攻め続ける日本。しかしやみくもにクロスやセンタリングを入れるばかりで、得点の入る気配が薄い。追加点が入ったのは後半ロスタイムに入ってから。右サイドからの三都主が蹴ったFKを、佐藤寿がヘディングシュート。いったんはGKに弾かれたものの、左足で押し込んだ。そのまま2-0で終了。勝ち点3を手にしたが、反省点の多い試合だった。

  詳しい試合内容は、スポーツナビの速報及びJFAのマッチレポートを参照。

以下、日本選手についての寸評。

GK 23-川口能活(cap)  6.0
ほとんど出番のない試合だった。また、シュートを打たれた時も落ち着いて対処していた。

後半25分、CKからヘディングシュートを決めた阿部勇樹DF 21-加地亮 6.0
再三に渡って右サイドを突破していた。できれば、内側に切り込んでシュートを打つ場面も見たかった。あと、前半のクリアミスはいただけない。全体的な動きを見る限り、右サイドのレギュラーは彼で決まりか。田中隼磨にとっては厳しいライバルだろう。

DF 45-田中マルクス闘莉王 5.5
相手との競り合いに負ける事なく、空中戦では強さを発揮した。後半になって、前線に残っていた判断も悪くなかった。問題は、何度かあったシュートチャンスを活かせなかった事。それだけの期待をしてもいい選手だろう。

DF 20-坪井慶介 5.5
そつなく守備をこなし、途中で足をつる事もなかった。しかし攻撃面での貢献に乏しい。サイドを狙ったロングフィードやオーバーラップも見たかった。

DF 31-駒野友一 5.5 →後半0分に羽生直剛と交代
決定的なチャンスに結びつくクロスを何本か入れていた。課題は、深く切り込んだ時のセンタリングの精度か。前が詰まっていてやりにくい面はあったかもしれない。(前半で交代した理由は、「Jの前節で左腿を痛めていて、回復しきってなかったから」との事)

MF 4-遠藤保仁 5.0 →後半26分に佐藤勇人と交代
守備の負担が少なく、ある程度自由に攻撃できる立場にあった。だが、効果的な動きをする事はできず。交代は致し方ない。

後半から出場した羽生直剛は、攻撃にリズムを作ったMF 55-鈴木啓太 5.5
両サイドが上がった後のスペースを埋めたり、また自らオーバーラップするなど、前半は鋭い動きを見せていた。闘莉王が上がるようになってからは、後方のカバーリング中心のプレー。もっとダイナミックな動きを見たかった。

MF 30-阿部勇樹 6.0
守備のケアをしつつ、時折飛び出して攻撃のチャンスを作った。先制点のヘディングは見事。

MF 14-三都主アレサンドロ 5.5
セットプレーからの2アシストこそあったが、チームを引っ張る動きをしていたとは言いがたい。「この場面ではシュート」「ここではクロス」と頭から決め付けて動いているように見えた。今回の相手はドリブルで勝負できる相手だったのに、なぜ選手が多い中央へとばかり向かうのか。また、スペースに走っていた羽生を活かそうという姿勢が感じられなかったのも残念。

FW 36-巻誠一郎 5.0
惜しいチャンスは何度かあったが、ゴールは奪えず。ストライカーとしては不合格。彼の高さをどう活かすか、チームでの役割がまだハッキリしていない。

FW 38-田中達也 5.5 →後半44に佐藤寿人と交代
ドリブルで果敢に切れ込み、ファールを取った。惜しいシュートシーンも何本かあった。しかし、決められなければ、それ以上は評価できない。

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後半ロスタイムに追加点を決めた佐藤寿人MF 51-羽生直剛 6.0
サイドを駆け上がったり前線に飛び出したりするなど、攻撃にリズムを作った。停滞していたチームのカンフル剤となった。もっと彼が自由に動けるようになれば、良いサッカーが見られそうな気がする。次回は先発で観てみたい。

MF 佐藤勇人 5.5
ポジションにとらわれずあちこちに顔を出していた。何度かボールタッチはあったが、周囲とのコンビネーションは今ひとつ。

FW 佐藤寿人 6.5
わずか数分の出場でゴールを決めた。その集中力と勝負強さは、このチームに欠かせない戦力と言えるだろう。

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東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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