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伊坂幸太郎【陽気なギャングが地球を回す】

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伊坂幸太郎【陽気なギャングが地球を回す】 新書:260p 価格:880円
 出版社:祥伝社 ノン・ノベル
 初版:2003年2月
 宝島社『このミステリーがすごい!』 2004年第6位

  評価:65点

■あらすじ
人間嘘発見器の成瀬、演説好きでホラ吹きの響野、スリの達人・久遠、正確な体内時計を持つ雪子。4人は銀行を襲うギャング団。彼らの手口は、窓口カウンターまで最小限の変装で近づき「警報装置を使わせず、金を出させて、逃げる」というシンプルなもの。ある日横浜の銀行を襲撃した彼らは、その逃走中に他の車と接触事故を起こしてしまう。その車には別の強盗団が乗っていてた。

個性的なキャラクター達が活躍する軽妙なストーリー。そして軽いノリの中にも、「自閉症の子供」や「学校のいじめ」といったシリアスな内容にも触れている。一言でいえば、「いかにも伊坂幸太郎らしい作品」。遊び心も多分に感じられ、肩肘張らずに楽しめる内容だ。

ジャンルとしてはミステリーだが、謎解きと呼べるほど難しいものはない。ヒントや伏線の張り方が露骨で、読み進めばすぐにわかる。登場人物の中では、雪子があまり好きになれなかった。なぜそういう行動に出るのか理解できず、「頭の悪い奴だな」という印象ばかり強くなった。【アヒルと鴨のコインロッカー】でもそうだったが、主要キャラに親しみが感じられないと、作品への思い入れも弱くなる。普段あまり本を読まない人、伊坂作品に接した事のない方にはおすすめできるが、個人的な評価はまあまあ。

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