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[C662]

私も読んでいてルールにちょっと首をかしげましたww

低所得者ほどって分かる気がします。
簡単にジャンクフードで満足させられてしまいがちですよね。
先日のハワイの地震でインタビューされていた現地の太った夫婦は、
何を買い出しにきたのですか? と聞かれ、
ジュースとポテトチップスよ。 水も食べ物もないんだもの。 って答えていて、
ええええ??? ってホントにビックリしました^^;
確かにもの凄く太っていらっしゃいましたが。。。
何か、おかしい!!! と思いました。
地震で停電していて。。っていう状況で買いに来るものだとは思えなかったです。
その背景には教育もあるのですか。。。
この記事を読んだだけで、日本の学校給食の素晴らしさを実感できました。
30日間マックだなんて。。 考えただけでゾッとしてしまいます(*´Д`*) 
彼の30日後が見たかったら映画を見なくてはいけませんねw

  • 2006-10-17
  • 麻咲子
  • URL
  • 編集

[C663] 麻咲子さん

映画の実験方法について批判が多いのは事実で、反証する為の
映画も作られました。「栄養を考えて30日間マックで食べたら、
体重が減って健康的になった」という結果も出ているようです。
いずれにせよ、30日間食べ続けるのはキツいと思いますけどね。

おっしゃる通り、食文化というのは環境と教育が大きいでしょう。
まともな食事よりジャンクフードが安ければ、お金のない人々は
そちらを選ぶ。そういった大人達を子供が見れば、それが当たり
前だと感じる。当然の結果かもしれません。アメリカの話では
ありますが、こういった現象は日本にとっても人ごとではありま
せん。

例えば、給食の話なんですが。家に金がなくて給食費を払え
なかったり、逆に金持ちでも「義務教育だから無料が当然」と
払わない親が増えているそうです。そういった事で生じる赤字は
自治体が負担していますが、額が大きいので給食の品数を
減らさなくてはいけない事態にまできています。そういった親が
子供の手本となるような食生活を送っているとは、とても思え
ませんね。

話はそれましたが、興味があれば映画をご覧下さい。
1日に2度もコメントをくださり、ありがとうございました m(_ _)m

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映画【スーパー・サイズ・ミー】

あなたは人目のお客様です。

映画【スーパー・サイズ・ミー】 製作国/年 アメリカ/2004年
 上映時間:98分 監督:モーガン・スパーロック

  評価:75点

■解説
モーガン・スパーロックは、2002年11月感謝祭の休暇を実家のウエストヴァージニアで過ごしていた。そしてたまたま目にしていたTVのニュースが、彼の注意を惹いた。
そのニュースとは、肥満症に悩むブロンクス在住の二人のティーンエイジャーについて。彼らは「自分たちが肥満になったのはハンバーガーが原因」とマクドナルド社を相手取り、訴訟を起こしたのだった。それに対し、マクドナルドのスポークスマンは「自社の提供する食品の栄養バランスと肥満との因果関係は全くない」とコメントを発表。(結局、裁判所は「大量に食べたのは本人の責任」として原告の請求を棄却)

スパーロックは語る。
マクドナルドと対峙するスパーロック「このニュースを見た時、僕は感謝祭の七面鳥で満腹になっていた。そしてすぐに素晴らしいアイデアを思いついたんだ。彼女たちの言い分が正しいのか、マクドナルド社の言い分が正しいのか、自分で証明してみようと思ったのさ。アメリカの実に37%の子供が肥満症に悩んでいるという。これはもう自己管理の甘さか、ファストフード側に問題があるのか、はっきりさせなきゃならない社会的な問題なんだ。こういった訴訟がよく起こるけれど『肥満バンザイ』って風潮も確実に存在する。その反面、食品会社によるマーケティング広告によって情報が叩き込まれているということも事実だ。果たして境界線はどこにあるのか?僕が学生の頃は、栄養や健康についての授業があった。しかしこういうカリキュラムはブッシュ政権の「No Child Left Behind」(落ちこぼれ防止)プログラムのお陰でカットされてしまったんだ。問題はとても根深い。とにかく何か自分なりの方法で疑問を投げかけたかった。それがこの映画を製作するきっかけさ」

彼が挑んだのは、食事を30日間マクドナルドに限定する事。そして、その体験を元に映画を作る事。食事のルールは以下のように決めた。

 1. ファーストフード店内に存在するものしか、オーダーしてはならない(水も含む)
 2. (Lサイズより上の)スーパーサイズを勧められたら、断らない
 3. 全てのメニューを必ず一度は食べる
 4. 朝・昼・夜の3食全てを、残さず食べなくてはならない

ビッグマックを手に持ってスパーロックはこの実験の間、内科医・胃腸科医・心臓病専門医・栄養士の4人の医師に診察を依頼し、カラダの異変を数値と、彼自身の言葉によって実証していく。さらにスパーロックは自らの体を張った実験だけに留まらず、全米20都市を旅し、学校給食の調理師、体育教師、弁護士など多彩な人物への取材を敢行。食生活がどれだけ人間形成に影響を与えるかを検証する。果たして、人はファーストフードのみで生きることができるのか?30日後のスパーロックの体にはいったい何が起きるのか?

---------------------------------
マクドナルドに対して敵意剥き出しの内容かと思っていたが、意外とそうでもなかった。実験そのものは淡々と行っている。スパーロックの身体の変化は顕著に表れていて、映画の見所の1つ。しかし、そのやり方には疑問がある。

医師の診断を受けるスパーロック例えば、必ず3食を摂る事。普段生活をしていて朝食を抜かしたり、夕食を摂らない事はある。それらを無視して、腹が減っていなくても食べる必要はない。また食べる量は自分で考えるべきで、「スーパーサイズを勧められたら断らない」というルールがよくわからない(実際のところ、勧められたのは9/90と多くはなかった)。また「平均的なアメリカ人の1日の歩行距離は2500歩」として、それ以上運動をしていない。しかしその説が何を根拠にしているか、ソースは明らかにされていない。これらの条件を考えると、あくまで「実験の一例」と捉えた方が良さそうだ。

にも関わらず私がこの映画を評価するのは、アメリカの食生活をわかりやすく報じているから。例えば、アメリカの学校のカフェはどのように運営しているか。栄養価を考えずに提供している所も多く、その背景には外食産業の力関係があるようだ。またファーストフードを主食として育った子供は、何を食べるべきか考えようともしていない。関係者へのインタビューも興味深い内容で、編集が巧いと感じる。

半年ほどの話だが、「アメリカでは低所得者層ほど肥満の傾向が強い」というニュースがあった。それは安く買える食品の多くが高脂質・高カロリーである事を示している。しかしTBSのニュース番組『きょう発プラス』では、恵俊彰と山田五郎がこのニュースを完全否定。「そんな結果が出るのはおかしい。肥満になりやすいのは、金持ちの方だ」と主張していた。言いたい事はわからなくもないが、日本とアメリカとでは事情が異なる。こういう作品を観て、勉強すべきだろう。

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[C662]

私も読んでいてルールにちょっと首をかしげましたww

低所得者ほどって分かる気がします。
簡単にジャンクフードで満足させられてしまいがちですよね。
先日のハワイの地震でインタビューされていた現地の太った夫婦は、
何を買い出しにきたのですか? と聞かれ、
ジュースとポテトチップスよ。 水も食べ物もないんだもの。 って答えていて、
ええええ??? ってホントにビックリしました^^;
確かにもの凄く太っていらっしゃいましたが。。。
何か、おかしい!!! と思いました。
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  • 2006-10-17
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[C663] 麻咲子さん

映画の実験方法について批判が多いのは事実で、反証する為の
映画も作られました。「栄養を考えて30日間マックで食べたら、
体重が減って健康的になった」という結果も出ているようです。
いずれにせよ、30日間食べ続けるのはキツいと思いますけどね。

おっしゃる通り、食文化というのは環境と教育が大きいでしょう。
まともな食事よりジャンクフードが安ければ、お金のない人々は
そちらを選ぶ。そういった大人達を子供が見れば、それが当たり
前だと感じる。当然の結果かもしれません。アメリカの話では
ありますが、こういった現象は日本にとっても人ごとではありま
せん。

例えば、給食の話なんですが。家に金がなくて給食費を払え
なかったり、逆に金持ちでも「義務教育だから無料が当然」と
払わない親が増えているそうです。そういった事で生じる赤字は
自治体が負担していますが、額が大きいので給食の品数を
減らさなくてはいけない事態にまできています。そういった親が
子供の手本となるような食生活を送っているとは、とても思え
ませんね。

話はそれましたが、興味があれば映画をご覧下さい。
1日に2度もコメントをくださり、ありがとうございました m(_ _)m

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東京のIT系企業に勤める男。1977年生まれ。趣味は読書、スポーツ観戦、トレーニング、ブログ、映画鑑賞。

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