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[T16] クロアチア戦前

『6/18 2006ドイツW杯 日本vsクロアチア』いよいよ明日クロアチア戦!日本代表がグループリーグを自力突破するためにも勝ち点3が必須になる試合。HK氏の言葉を借りれば、「絶対に負けられない試合ではなく、絶対に勝たなければならない試合」まさにそう!ブラジルの負

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クロアチアに勝つためには

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クロアチアが大会前に行った親善試合及びブラジルとの第1戦を観た上で、日本がどう戦えばいいか考えてみた。マスコミ報道によると、日本は4-2-2-2で臨むようだ。「不敗システム」とか「勝たなくてはいけない試合。守備的な3バックではなく、攻撃的な4バックを選択」といった言葉も見られる。しかし、そんなキャッチコピーはどうでもよろしい。システムが何だろうと、選手が全力を尽くさなくては意味がない。崖っぷちに立ったチームが奮起する事を期待して、話を進める。

怪我から復帰する加地は、チームに活力を与えるかまず、大きなポイント。
テクニックのレベルでは、クロアチアが上。相手のペースに付き合って試合をしていたら、敗北は目に見えている。では、どこで勝負するか。運動量しかない。サッカー用語でいう、フリーランニング。プレーの先を読み、攻守に渡って動き回る事。その大半は無駄になるし、体力的にもキツい。試合時間は第1戦と同じなので、再び暑くなりそうだ。選手達からは「いかにスタミナをロスしないかが大事」という声も聞かれる。しかし、スタミナは精神状態によって大きく左右される事を、忘れてはいけない。豪州戦のように押されっぱなしの展開では、疲れるのが当たり前。自分達のリズムで試合を進める事が、もっとも疲れにくい。

体力の配分を考えるなら、攻守についてチームの意思統一を図る事が必要。攻める時、守る時、その的確な判断ができるかどうか。サッカーはチームスポーツ。選手達が共通のイメージを抱く事で、無駄な動きを減らす事ができる。ただし、それはチームの成熟度に自信がある場合。選手個人が勝手に判断して足を止めるよりは、とにかく走り回る方がずっといい。走らない奴はピッチから去るべし。

続いて、細かい内容について。
まずは守備をしっかりとやる。特に相手の生命線であるサイド攻撃に注意する。右のスルナに中村、三都主。左のバビッチに小笠原、加地。主に彼らが担当する。そして福西、中田英、宮本、中澤。この4人が気をつけるべき事は、FWのプルショを自由にさせない。クラスニッチとのラインを寸断する。一応クラニチャルもケアしておく。ニコ・コバチの攻め上がりに気をつける…など。どんなシステムであっても、最後はマンツーマン。取られたら取り返す。抜かれたら追いかける。それを忘れてはいけない。また日本は、オーバーラップしてきた相手選手を誰も追いかけない事が多い。気づいた者がすぐに対応しないとやられてしまうので、要注意。

前回大会では5分しか出場できなかった小笠原。その悔しさを胸に秘め、いざピッチへ。攻撃のポイント。狙うのは3バックのサイドに広がるスペース。スルナとバビッチの裏側。もっとも、「柳沢がサイドに流れ、中央には高原1人」という状況ではいけない。展開に応じて柳沢をフォローするなり、中央に上がるなりといった動きが必要。もう1ヶ所狙えそうなのがバイタルエリア(MFとDFにあるスペース)。テストマッチを観ると、結構開いている時がある。ニコ・コバチが上がっている時にでも、有効に使いたいものだ。前線ではワンタッチ、ツータッチプレーを意識する。ペナルティエリア付近ではドリブル勝負も有効。日本人のクイックネスを活かすべし。

W杯前の合宿で熱心にシュート練習に励んでいた日本だが、その効果がない事はオーストラリア戦で証明された。シュート数は相手の20本に対し、日本は6本。枠内シュートは12と2。これらを克服するのは、練習量ではない。精神力だ。根性とか気合ではなく、落ち着く事が必要なのである。またペナルティエリアで第一に考える事はシュート。どうにか体勢を作って打つべし。きれいな形でなくてもいい。「確実に入れる為にパスを出す」なんて思った時点で負け。自分のパス能力と、ボールを受けた選手のシュート能力を考えてみるといい。ゴールの確率が下がる事はあっても、上がる事はない。

「シュートは打てばいいってものじゃない」という意見はわかる。しかし、日本がこれまで「シュート or パス」の場面でどうしてきたか、思い浮かべて欲しい。後者を選択する事が圧倒的に多かったはずだ。その結果がどうなったか、言うまでもないだろう。1つでも多くのチャンスを作り、迷わずにシュートを打つ(この時焦ったら負け)。そして外れたらまたチャンスを作って挑戦する。その繰り返し。外してため息をついたり、頭をかかえるのはファンに任せておけばいい。試合中に選手がガッカリしている暇はない。

----以上のような事を実行すれば、試合に勝つ事ができるはずだ。
グループリーグはあと2試合残っているが、クロアチア戦が実質的なラストチャンス。この試合の内容が悪いと、選手の気持は切れてしまうだろう。そうなれば、最終戦のブラジル相手に勝つことはもちろん、引き分けさえおぼつかない。大量失点で負ける可能性も出てくる。
命運を懸けた試合で、日本はどんなサッカーを見せるのか。キックオフは明日の22:00。

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